ホーム > Pro Wrestling | Review > 怪獣ビッグバトル “Last Stop: Danger”

怪獣ビッグバトル “Last Stop: Danger”


10月16日 Kaiju Big Battel “Last Stop: Danger” @ユニオン・トランスファー ペンシルベニア州フィラデルフィア

IMG_9040IMG_9051IMG_9053

ニューヨーク大会にひきつづき格闘探偵団バトラーツから澤宗紀をむかえて開催されたフィラデルフィア大会。いきなり武田久美子の貝をフィーチャリングしたサイクロプトパスが登場!ヤースミンコと対決。

IMG_9064IMG_9067IMG_9072IMG_9073

そこにラスベガス大会限定のキャラかと思われていた賭博怪獣ギャンブリング・バグが乱入。コーナーからダイビングボディプレスを狙うが、サイクロプトパスではなくビル群に誤爆するという失態!運よく勝利したサイクロプトパス。チカラプロのレフェリーによく似たブライスから勝ち名乗りをうける。うなだれて一人さびしく退場するギャンブリング・バグに哀愁がただよう。

IMG_9076IMG_9081IMG_9093IMG_9097

司会者のラウデン・ノクシャスが澤宗紀をコール。澤が「リボルバー・ジャンキーズ」で入場。ラウデンが今夜の意気込みをたずねると澤は、「どうも!アメリカのみなさんこんにちはー!水谷ケイでーす!ギルガーメッシュ!!」とコメント。コメントの内容を知ってか知らずか「イェーイ!」と盛り上がるお客さん。その反応にしてやったりの澤。アメリカ最後だからってフリーダムすぎる。

するとそこにドクター・キューブ登場。グルーディンとトゥコール、それに腕がカニバサミになった新種のスーパー・ホラー・ミニヨンがうしろで臨戦態勢。ドクター・キューブは「ニューヨークではよくもこのワタシの顔面を殴ってくれたな澤!」と怒りをぶちまける。

IMG_9101IMG_9111IMG_9115IMG_9116

澤は腕をぐるぐると回して伊良部パンチをねらおうとする。しかし、またしても懐中時計を取りだして催眠術をかけようとするドクター・キューブ。お客さんからは「ノー!やめろー!ひっかかるなー!」と声がかかる。澤のカラダがぐらぐらと揺れはじめるが、催眠術にかかるまいと必死で抵抗する。チカラをふりしぼってドクター・キューブにパンチを狙うが、スーパー・ホラー・ミニヨンにうしろから邪魔をされてしまう。

IMG_9118IMG_9122IMG_9123

澤がスーパー・ホラー・ミニヨンにつれられ退場すると、のこったトゥコールとグルーディンがフィラデルフィアのビル群を壊しはじめる。そこにヒーロー軍のダストバニー登場!ドクター・キューブの手下ふたりを相手に試合がはじまる!ファイトー!

IMG_9125IMG_9129IMG_9134

ダストバニーがホコリをまき散らしながらドロップキック。しかしツープラトン攻撃をくらったダストバニーは苦戦をしいられる。

IMG_9145IMG_9146IMG_9148

もう駄目かと思われたその時、ヒーロー軍のカンフー・チキン・ヌードルが現れる!お得意のカンフーダンスそしてカンフーステップをふむと、必殺カンフーキックでトゥコールをノックアウト!

IMG_9152IMG_9154IMG_9161

カンフー・チキン・ヌードルが助けに入るとダストバニーがむくむくと復活。グルーディンをジ・アンダー・テイカーばりのチョークスラムでノックアウト!最後はカンフー・チキン・ヌードルがコーナーからのボディプレスでスリーカウント勝利。カンフー・チキン・ヌードルのたたみかけるカンフー殺法にお客さんから大きな拍手がおくられる。

IMG_9166

先日のニューヨーク大会でナンバー13に勝利したアメリカン・ビートルがインタビューを受ける。腰には天然ダイヤによく似たボタンが飾られた、怪獣チャンピオンシップベルトが巻かれている。

IMG_9169IMG_9170IMG_9172IMG_9175

スーパー・ホラー・ミニヨンが澤を追いかけながら入場してくる。ボディスラムを放つと、澤は自分に気合を入れるように「カモーン!」と叫ぶ。どこか見覚えのあるレガースを着けているスーパー・ホラー・ミニヨンは、大きなカニバサミでモンゴリアンチャップ!澤はグーパンチで応戦。スーパー・ホラー・ミニヨンは澤をコーナーに投げ、ボディプレスを狙うがかわされてしまう。澤はスーパー・ホラー・ミニヨンの背中にドロップキック。

IMG_9176IMG_9179IMG_9180

澤が投げっぱなしバックドロップ、ロープにふってレッグラリアットとたたみかけ、カバーに入るがツーでかえされる。謎のマスクから見え隠れするするどい眼光、名前に”ホラー”とつくあたり、改造前の正体はきっとあのレスラーに間違いない。

IMG_9182IMG_9183IMG_9186IMG_9187

澤がコーナーに押しこみパンチとエルボーの連打。すると、あと一ヶ月ほどで引退するのにあえて新技を披露するがまったくきく気配なし。口あんぐりの澤は、スーパー・ホラー・ミニヨンに顔面パンチをくらって一回転。スーパー・ホラー・ミニヨンはチョークスラムをきめてカバーに入るが澤がツーでキックアウト。

IMG_9189IMG_9193IMG_9195IMG_9197

ビルをリング中央にセットしたスーパー・ホラー・ミニヨンは、その上に澤をパイルドライバー。コーナーにかけ登りフライングボディプレスを狙うが澤がエスケープ。またもチョークスラムを狙おうとするスーパー・ホラー・ミニヨンに、澤が飛びヒザ蹴りからのシャイニングウィザード炸裂!カバーに入るがツーでキックアウト!めまぐるしい攻防がつづく。

IMG_9198IMG_9203IMG_9214

ねばるスーパー・ホラー・ミニヨンだったが、腕をぐるぐると回しながらいつもよりも余計にジャンプする澤が、渾身の伊良部パンチ!最後はふらふらのスーパー・ホラー・ミニヨンにお卍固めがガッチリときまり、澤のタップアウト勝ち。勝利のコールをうけた澤は、両手を高くあげてから一礼、そして投げキッス。お客さんはスタンディングオベーションでそれに応えた。

IMG_9216IMG_9226IMG_9227IMG_9231

スチーム・パワード・テンタクル・ボウルダーとフランス代表のワッフル・フレンチトーストの試合中に、なぜかチカラプロのトゥルサスがリングサイドに現れる。どうやらスチーム・パワード・テンタクル・ボウルダーのセコンドについているようだ。するとアメリカン・ビートルとヘルモンキーとの怪獣チャンピオンシップを邪魔するべく、ドクター・キューブが手下を大勢ひきつれてリングイン。アメリカン・ビートルはドクター・キューブ達に囲まれてしまう。

IMG_9235IMG_9236IMG_9238

ぼこぼこにされるアメリカン・ビートル。試合前からノックダウン状態に。場内はブーイングの嵐。

IMG_9240IMG_9244IMG_9245

トゥルサスがアメリカン・ビートルにムーンサルトプレスを狙うが自爆。するとそこに澤宗紀がかけつけてドクター・キューブ軍団をかたっぱしから倒していく。もう伊良部はいないけど伊良部パンチの乱れうち!トゥコールには飛びヒザ蹴り!トゥルサスにはシャイニングウィザード!ドクター・キューブ軍を一掃すると、アメリカン・ビートルとヘルモンキーとの怪獣チャンピオンシップがはじまる。

IMG_9246IMG_9252IMG_9256IMG_9257

ほとんどノックアウト状態のアメリカン・ビートルは、ビルに投げつけられたり、ボストンクラブで絞め上げられたりと、一方的にやられてしまう。しかしステージ上から澤がエールを送ると、アメリカン・ビートルは息をふきかえし、邪魔をするドクター・キューブを振りはらってコーナーにのぼる。

IMG_9258IMG_9259IMG_9262IMG_9265

最後は必殺のフライング・エルボー・ドロップが炸裂。そのままスリーカウントが入りアメリカン・ビートルの勝利。苦戦をしいられたが澤の援護もあり、怪獣チャンピオンシップベルトの防衛に成功した。

IMG_9267

試合後、お客さんからサイン攻めにあう澤宗紀。アメリカでの現役最後の対戦相手は怪獣だった。


  • RSS
  • Twitter
  • Facebook
  • Add to favorites
  • Google Bookmarks
  • del.icio.us
  • Tumblr

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.m-drop.com/archives/10892/trackback
トラックバックの送信元リスト
怪獣ビッグバトル “Last Stop: Danger” - MANHATTAN DROP より

ホーム > Pro Wrestling | Review > 怪獣ビッグバトル “Last Stop: Danger”

検索
Calendar
« 2017 年 10月 »
M T W T F S S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
Video
Recent Entries
Categories
Archives
Tag cloud
Pro Wrestling
Proresu
Wrestling Fan Sites
Blogs
Music
Meta

ページの上部に戻る