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2009年2月のアーカイブ

ROH コネチカット大会(2月27日)

 

2月27日 ROH@コネチカット大会

ボビー・フィッシュ VS パパドン
ボビー・フィッシュの勝利

ケニー・キング & レット・タイタス VS エリック・スティーブンス & ボビー・デンプシー
この4人の中で、唯一キャリアがあるのがエリック・スティーブンスのため、彼を中心に試合を展開。レット・タイタスとボビー・デンプシーはコミックタイプのレスラー(ROHレスリングスクール出身)。ケニー・キングはずる賢いことをするレスラー。そのため試合内容はややコミック気味。ケニー・キングが、スティーブンスのドクターボムを切り返し、ロープ下段に足をかけて3カウント奪取。

クロウディオ・キャスタニョーリ VS ブレント・オーブライト
入場してきたオーブライトを見て、今までよりも随分と体を絞ったと感じていたら、次に出てきたクロウディオの体も今までよりも絞られていた。試合はオーブライトが大技連発。実力のある二人なだけにもっと噛み合った試合ができるはずなのに、サブミッションをし掛けているオーブライトの両肩がマットについているためレフェリーが3カウントを取ったと同時に、クロウディオがタップアウトをしてドローという何とも不透明な結果に。オーブライトが5分の延長を要求するもクロウディオは無視してバックステージへ退散。ブッカーが変わってからこのような不透明な決着→後日再戦という流れが多いのは気のせいか?

クリス・ヒーロー & エディ・エドワーズ VS ケヴィン・スティーン & ジェイ・ブリスコ
ヒーロー&エドワーズは、ご存じラリー・スウィーニー率いるスウィート&サワー・インクのメンバーなのだが、なぜか今日は肝心のスウィーニーが不在。試合は場外乱闘から始まり、途中でスティーンが集中攻撃に遭ったりジェイが鼻血を出すも、ジェイがヒーローを肩車をし、スティーンがダブルインパクトで3カウント奪取。試合終了後、スウィート&サワー・インクが総出でジェイ&スティーンを攻撃するも、怪我で欠場中のマークが救出に入り終了。

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~休憩~

デリリアス VS ブライアン・ダニエルソン
先日もお伝えしたようにテレビ放送が決定したため、よくある権利の問題のために入場曲を変更せざるを得なくなったROH。ここまで出てきた選手は全員新しい曲で入場してきたにもかかわらず、ブライアン・ダニエルソンだけは今までと同じファイナル・カウントダウンで登場。アメリカン・ドラゴン=ファイナル・カウントダウンという図式が出来上がっているため、変更することはできないとROHが考えたらしい。試合中にはリング下からジミー・ジェイコブスが常にデリリアスに指示を出すも、スモールパッケージホールドでブライアンの勝利。試合終了後にはジミーとデリリアスが口論をし、仲間割れしそうになるも最後には仲直り。

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オースティン・エリーズ VS サミ・カラハン
サミ・カラハンはここ最近あちこちで名前が聞かれるようになった注目株。客席からはCZWコールも。オースティンは、年末に行われた“ファイナル・バトル”でヒールターンしたため、それに合わせてレスリングスタイルも変わった印象。ヒールと言っても完全悪なヒールではなく、ちょっと笑われるヒールという感じで、試合運びものらりくらり戦法といった感じ。正直、オースティンには合っていない。垂直落下式ブレーンバスターからの体固めでオースティンの勝利。

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ネクロ・ブッチャー VS ブロディ・リー
ブロディ・リーもここ最近色んな団体で注目を浴びるレスラーの一人。体もとても大きく、ランニングにジーンズ姿なところも我らの顧問とちょっと被る。試合はキャリアの差を見せつけ我らがネクロの勝利。

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ジミー・ジェイコブス VS ジェリー・リン VS タイラー・ブラック VS ナイジェル・マッギネス
ナイジェルの持つROH世界王座のベルトを巡っての4ウェイ戦。試合開始早々はタッチしてばかりでなかなかスタートメンバーが決まらず、ようやくジェリー・リンとタイラー・ブラックの二人に落ち着く。最初からずっとジェリー・リンが出っぱなしで、どう考えても不利な状態。まずはナイジェルがリンをフォールして、リン脱落。すかさずブラックがリングインし、なんとかナイジェルを仕留めようとするも、場外乱闘から場外カウントアウトで脱落(カウント18でリングに戻ろうとしたところでジミーに足を引っ張られ戻ることができず)。その後すぐにナイジェルがジョウブレイカーからジミーをフォールし、3カウント奪取で王座防衛。

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【文・Shiori

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謎の覆面レスラー マット・クラシック

 

コルト・カバーナの凄いところはハードコアからコミックまで何でもこなせるにも関わらず、それを嫌みなくごく自然にやってのけるところだと思う。で、そのコルト・カバーナも大ファンの“マット・クラシック”という覆面レスラーが、そろそろ復活する、ような予感がする。かつてMTVで放送していたWSXという団体にあがり、ごく一部のプロレスファンから大絶賛された謎の覆面レスラー、マット・クラシック。

マスクド・スーパースターを思わせる(星の数が増えただけの)マスク。全日イズムを感じさせるヘソ上までのデカいタイツ。佇まいから使う技まで全てがクラシック。もちろんコルトには是非ともROHに帰ってきて欲しいのですが、このマット・クラシックとしてにもROHのリングに上がって欲しい。もし機会があれば、マット・クラシックに詳しいコルトに相談してみたいと思います。

やることなすこと文句の付けようがないマット・クラシック

【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】

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WWEがコルト・カバーナを解雇

 

WWEがスコッティー・ゴールドマンことコルト・カバーナを解雇しました。この件に関してはコルト・カバーナ本人のマイスペースでも発表(20日付)されています。内容は以下の通りです。

 

SEEYA!!!!!

Yes. I was released by WWE.

There’s only two things that are on my mind right now.

1) Move back to Chicago
2) Go to England and Professionally Wrestle Johnny Saint

There’ll be a lot more to come, but for now, sit tight.

Goodbye Scotty Goldman.
Hello (again) Colt Cabana!

GOOD TIMES, GREAT MEMORIES!

 

コルトには申し訳ないのですが、ROHファンの多くは大喜びしていることでしょう。いまROHに必要なのは、ファンからの圧倒的な人気と信頼できる不動のチャンピオン。もしこれでコルトがROHに復帰なんてことが有り得るのなら、このなんともいえないどんよ~りとした現在のROHに、希望の光が見えてくるかもしれない。いまのROH、いやいまのアメリカインディーにはコルト・カバーナが足りなすぎる。

【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】

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