ホーム > アーカイブ > 2009年7月のアーカイブ

2009年7月のアーカイブ

ドラゴンゲートUSA 旗揚げ戦(09年7月25日)

 

7月25日 ドラゴンゲートUSA@The Arena(旧ECWアリーナ) ペンシルベニア州フィラデルフィア

ドラゴンゲートUSAの旗揚げ戦(Open the Historic Gate)がフィラデルフィアで開催された。開場前には入り口に長蛇の列が。

p1030448.jpgp1030447.jpg

○YAMATO VS B×Bハルク×
デイジー・ヘイズとケリー・デンプシー(ボビー・デンプシーの妹)がB×Bハルクのダンサーを務めた。YAMATOがギャラリアでハルクに勝利。

p1030453.jpgp1030458.jpgp1030459.jpg

p1030461.jpgp1030463.jpg

○2コールド・スコーピオ VS ケン・ドーン×
かつてECW世界TVチャンピオンに就いたこともある2コールド・スコーピオが旧ECWアリーナに帰ってきた。最後は2コールド・スコーピオのタンブルウィード(コークスクリューレッグドロップ)が決まり元WWEのケン・ドーン(ケニー・ダイクストラ)から勝利。

p1030465.jpgp1030466.jpg

マイク・クワッケンブッシュ & ○ジグソー & ファイアー・アント & ソルジャー・アント VS グラン・アクマ & ×イカルス & アマシス & ハロウウィキッド
チカラプロの8人タッグマッチ。コミックあり飛び技ありのこれぞチカラプロといった素晴らしい内容だった。試合後に乱入してきたYAMATOがクワッケンブッシュを攻撃。ファンからは大ブーイングが発生。今後の布石となるのか。

p1030467.jpgp1030468.jpgp1030478.jpgp1030482.jpg

○ドラゴン・キッド VS 吉野正人×
ウルトラ・ウラカンラナが決まりドラゴン・キッドの勝利。

p1030487.jpgp1030490.jpgp1030489.jpg

○マット・ジャクソン & ニック・ジャクソン (ザ・ヤングバックス) VS CIMA &  横須賀享×
CIMAのトラースキックが横須賀享に誤爆。最後はダブルムーンサルトでマット・ジャクソンが横須賀からピン。

p1030493.jpgp1030495.jpgp1030497.jpg

p1030502.jpgp1030503.jpg

○土井成樹 VS SHINGO×
土井成樹がマスキュラーボムでSHINGOから勝利。

p1030505.jpgp1030507.jpgp1030509.jpg

 

 どのようなファンが会場に足を運んでいるのかと気になっていたら、結局いつもインディー会場で見かける顔が多く集まっていた。何人かに話を聞いてみたところ、「だってゲーブの関わる新団体でしょ?」と言うことで、ゲーブがいるからこそ見に来たとの意見が多数。異常な盛り上がりを見せたチカラプロの8人タッグマッチでも、ほとんどのファンがチカラのストーリーラインを理解し、チカラプロのファンでなければわからない細かい点まで把握していたことからも、今回の観客の多くは“インディープロレスファン”だったようだ。今後どれだけ“ドラゴンゲートUSAのファン”を増やしていけるかがゲーブ・サポルスキーの手腕の見せ所だと思う。

  • Twitter
  • Facebook
  • Tumblr

IGF澤田敦士 vs 巨大イカ

 

7月18日 Peelander-Z @Santos Party House, NY

マンハッタンドロップでは既にお馴染みの、ピーランダーZ(ぴーらんだー・ずぃー)のライブがマンハッタンであるということで行ってみた。すると突然、IGFの澤田敦士が「うががー!」と叫びながらステージに登場してきて、巨大イカと乱闘になったのだ。アメリカで修行していることは知っていたが、まさかパンクバンドのパフォーマンスに参加するなんて。自由すぎる。

p1030398.jpgp1030401.jpgp1030402.jpg

ライブ終盤、ピーランダーイエロー(ギターボーカル)の紹介でステージに登場した澤田は、両腕を突き上げ日本から来たレスラーということを猛烈アピール。すると突然後ろから巨大イカの奇襲をくらいお客さんがいるフロアーへと転落。吸盤の付いた長い腕でばしばし殴られる。しかし、闘魂に火がついたのか、ムクッと起き上がると鬼のようなキラーの形相で反撃開始。

p1030406.jpgp1030411.jpgp1030412.jpg

巨大イカへの容赦ないストンピング攻撃。怯んだすきに巨大イカを肩に担ぎ上げ、そのまま固いコンクリのフロアーへ投げ落とす。これが地味に痛そう。そんな中、パンクバンドのライブを観に来たお客さん達は、いきなりの場外乱闘にも関わらず、「やっちまえー!」だの「ぶん投げろー!」と異常な盛り上がり。気が付くと戦う両者を中心に大きな円陣ができていた。雰囲気はリアルファイトクラブ状態。

p1030413.jpgp1030416.jpgp1030420.jpg

グロッキー状態になった巨大イカをジャイアントスイング。これで巨大イカは完全にグロッキー状態に。目が回った澤田もその場に倒れ、両者ノックダウン。するとなんと、お客さんから「SAWADA! SAWADA!」の大・澤田コールが発生。このリアクションはニューヨークならではというか、正気の沙汰ではないテンションだった。

p1030424.jpgp1030429.jpgp1030431.jpg

そして最後は、フロアーに立てられたボーリングのピンめがけて巨大イカをぶん投げるという、ピーランダーZのライブではお馴染みの人間ボーリングが炸裂。見事ストライクで場外乱闘は終了した。戦いが終わると、ピーランダーZのメンバーがふたたび集まり、いままで戦っていたフロアーで演奏が再開される。ファンの熱気が一気に大爆発。澤田もファンと一緒になってごっちゃごちゃでぐっちゃぐちゃの大騒ぎ。みんな満面の笑顔のまま、ピーランダーZのライブは幕を閉じた。

p1030432.jpgp1030438.jpgp1030445.jpg

ライブ終了後、澤田の感想は、「ピーランダーZのメンバーのみなさんは、パワフルでお客さんを巻き込むのがうまいんです。オレも巻き込まれました。こういった貴重な経験ができたということだけでも、アメリカに来たかいがありましたよ。」

 

お客さんを楽しませるという意味ではプロレスもライブショーも変わりはない。プロレスの源流であるアメリカで学んだこと、それはいかにお客さんの心を掴んで引き込んでいくか。自分に必要なものは「経験」と言い切る澤田敦士。この経験を日本のリングでどう活かしていけるのか、今後の澤田に注目したい。

【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】

  • Twitter
  • Facebook
  • Tumblr

Kota Ibushi vs. Kaiju Big Battel

 

特報デス!!
DDT飯伏幸太が、怪獣ビッグバトルの司会者ラウデン・ノクシャスに、「おねがいします!」と参戦を直談判してから約3ヶ月。やっとその熱い願いが怪獣スタッフに届いた模様です。先日、プロレス界のスーパースター飯伏幸大が怪獣ビッグバトルに出場するだろう(ただしまだ日程や場所、対戦相手も決まってない)という内容の動画が、ユーチューブにアップされました。それがこれ↓です。

一説によると、飯伏本人からは「四メートル以上の怪獣と戦ってみたい」という無謀な対戦要求もあるらしく、もしこのまま怪獣ビッグバトル参戦が決定した場合、その対戦相手が非常に気になるところ。

缶フーマスターことカンフー・チキンヌードルなのか、狂異の癒し系ダストバニーなのか、それとも極悪医師ドクター・キューブなのか!はたまた怪獣一の巨体セクメットなのか!新日ベストオブスーパージュニアから怪獣ビッグバトルというこの振り幅のデカさは飯伏ならでは。人間と怪獣をも超越した宇宙規模の狂った戦いになること間違いなし。ということで、飯伏の怪獣ビッグバトル参戦に関しては追ってまた報告します。乞うご期待。

尚、今後の詳細に関しては怪獣ビッグバトルの公式サイトでも随時発表していくとのこと。

 

【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】

  • Twitter
  • Facebook
  • Tumblr
Page 1 of 11

ホーム > アーカイブ > 2009年7月のアーカイブ

検索
カレンダー
« 2009 年 7月 »
M T W T F S S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
Video
Recent Entries
Categories
Archives
Tag cloud
Pro Wrestling
Proresu
Wrestling Fan Sites
Blogs
Music
Meta

ページの上部に戻る