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クリス・ヒーロー

クリス・ヒーロー インタビュー


――今までに何回来日していますか?

全部で7回。最初は2004年に大日本プロレス。それ以降の6回はプロレスリングNOAH。去年はトータルで3ヶ月間日本にいたんだ。

――試合会場でもお客さんからの歓声や支持率が高いようですが、それは実際にリングの上で感じますか?

もちろん!例えば去年の1月のツアーと今年の1月のツアーでも、お客さんの反応は全く違うね。日本のファンは今までにたくさんのガイジンレスラーを見てきているから、ガイジンレスラーに対する目がすごく肥えてると思うんだ。凶暴なヤツとかハイフライヤーと色々見てるでしょ?でも、僕自身は今までのガイジンレスラーと比べるとちょっと違ったタイプのレスラーだと思うんだ。色んな要素を少しづつ取り入れてるからね。でも、それが逆に日本のファンを混乱させていると思う。最初は、「大きなガイジンだから、パワーレスラーだな」と思ったらしい。で、バク転なんかをすると「あれ?ハイフライヤー?」と思ったりとか。でもさっきも言ったように僕のスタイルは色々な物のミックスだから、型にはまったガイジンレスラーとはちょっと違うんだ。僕はとにかく色々な種類のプロレスが好きだからね。決まった型にはなりたくないんだ。それにしても、プロレスリング・ノアのファンには本当によくしてもらってる。試合会場では物販コーナーに立ってグッズにサインとかするんだけど、いつもファンには優しい言葉を掛けてもらってるよ。前回はクローディオも一緒だったけど、クローディオもファンからの声援が凄いんだよ。ところで僕たちと健介・森嶋組の試合見た?クローディオが森嶋を担いだでしょ?あんなパワーのあるレスラー他にはいないよ!あんなの見せられたら、そりゃファンもびっくりしちゃうよね(笑)それから日本に行く度にいつも素晴らしい経験をさせてもらってるけど、でもゴールにはまだまだ程遠いと思っているんだ。今のままでは、たくさんいるガイジンレスラーの一人にしかすぎない。僕は日本で歴史に残るガイジンレスラーになりたいんだ。ハンセン、ブロディ、デストロイヤー、アンドレ・ザ・ジャイアント。ホーガンだって凄い人気でしょ?そこまで達するのは簡単なことじゃないけど、それを目標にしないでどうする?幸いなことにプロレスリング・ノアでは、チャンスがたくさんあるんだ。シングルでもタッグでも僕が良いレスラーだって証明する場はたくさんあるから、とにかく全力を尽くしているよ。

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――日本での面白いエピソードなどはありますか?

うーん、あるね(笑)日本はアメリカに比べると色々と小さかったり狭かったりするでしょ?だからクローディオはいつも頭をどこかしらにぶつけてる(笑)(と、ここでタイミングよくクローディオ登場。「クリスは嘘を言っている!俺はそんなマヌケではない!」とアピール)。とにかく頭をぶつけまくるんだよね…。あと、面白いとはちょっと違うかもしれないんだけど、ちょっとした出来事があってね。まず、日本の食事ってアメリカでの食事とは違うでしょ?日本食が悪いとかダメだという意味ではなくて、普段食べ慣れていない物だから日本の食事に体が慣れるのに、どうしても時間が掛かってしまう。だから前回はオートミールとか、いつも食べている物を少し持参したんだ。そうすればいつも食べてる朝食と一緒で、朝から体も動かしやすいから。で、袋を開けてボウルに入れようとしたところで、事件が発生した。ホテルの机がちょっと低くてうまく袋を開けることができなくて、開けた瞬間に床一面にオートミールをばらまいちゃったんだ。それでフロントに電話をして、出来る限りの日本語で部屋を汚してしまったことを説明したら、掃除機を持って係の人がきてくれたんだ。スミマセン、バカガイジンデス…なんて頭を下げながら謝ったんだけど、僕たちを知らないホテルの人から見たら、一人はスキンヘッドでもう一人は長髪の大きな外人でしょ?多分怖かったんだと思うけど、僕たちのことは一切見ずに、一心不乱に掃除機を掛けてくれて、なんだかそれがおかしかったんだ。ファンは僕たちのことを知ってるから何とも思わないと思うけど、二人で外を歩いていたらギョッとされることはよくあるんだよ。まあ二人とも大きいし、さっきも言ったけど長髪とスキンヘッドだからね。でも日本人は礼儀正しいから、僕たちを見た瞬間びっくりして、でもその後はジロジロ見ないようしてくれるんだ。僕たちはフレンドリーで、ファンから声を掛けられたらなるべく対応するようにしてるんだけど、そのギャップを考えるとなんだかおかしくてね。僕のブログを見てもらえばわかると思うけど、僕はファンを大切にしているんだ。わざわざチケットを買って僕たちの試合を観に来てくれてる人達に、相応しい対応を取ろうといつも心がけているよ。

――現在“三沢リストバンド”を付けていますが、付け始めた理由は?

僕の得意技はローリングエルボーなんだけど、これは最近使い始めたわけではなくて、レスラーになってからずっと使い続けている技なんだ。必殺技というわけでなく、色々とある技の中の一つという感じでね。ある時、自分のイメージを少し変えたいと思って、これだという必殺技を作ろうとした。ちょうどその頃にプロレスリング・ノアの道場に長期間滞在することができて、若手と一緒に生活して練習することになったんだ。もちろん、ちゃんこも食べたよ。その間に、幸運にも三沢さんと試合をすることが何度かあった。そして正式にプロレスリング・ノアから“三沢直伝のエルボー”と名乗って良いとの許可も貰えたんだ。ただし、彼のエルボーをコピーしたくはない。だから彼のパワフルエルボーを基に、クリス・ヒーローオリジナルのエルボーを作ることにした。色んなバリエーションがあって、あらゆる状況で使えるものをね。これはまだ三沢さんが生きてる時の話だよ。そんな中、ボビー・フィッシュとバイソン・スミスと参加していたツアー中に悲劇が起こったんだ。もちろん今までに体験したことのない、未だになんと言ったら良いかわからない複雑な心境なんだけど、あの出来事を通して色々と考えることができた。実は僕のリングコスチュームを作っている人が、三沢さんのコスチュームも作ってたんだ。以前使っていた緑のエルボーパッドも彼が作ってプレゼントしてくれたものなんだよ。その後三沢さんが亡くなって、何か違うものを身につけたいと思ったんだ。僕は緑色が好きだし、別に緑のパッドを付けることに問題はないんだけど、いかにも三沢さんグッズをつけてます!というものではなく、もっと自然な感じの物を身につけたいと思ったんだ。で、コスチュームを作ってくれる彼に連絡をして、このリストバンドを作ってもらったんだ。アメリカでは「何て書いてあるの?」と聞かれたら「三沢って書いてあるんだ」と答えてるけど、ただの“三沢”と書いてあるリストバンドというわけではない。もっと深い意味のあるものなんだ。実際に対戦したのはほんの5~6回だけど、彼と対戦したことは、僕のキャリアではとても大きな意味がある。三沢さんの死は、本当に不幸な出来事だったと思う。事故が起こったのは彼のせいではない。彼は団体の社長でとても大きな物を背負っていた。今でも彼の存在は大きく、まだ彼は大きな物を背負っていると思う。彼の存在を知り、そしてこの事故を経験したからこそ、僕は頑張っていかないといけないと思うんだ。もちろん彼は素晴らしいレスラーだし、純粋に彼のファンではあるけれど、ファンだからこれを着けています、というわけではなくて、彼の姿勢や考えに対するリスペクトの意味があるんだよ。

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――KOW(キングス・オブ・レスリング)が復活したことでファンからの期待も高いと思いますが。

まずこのタッグが復活したことに、喜んでもらいたいね。僕達は凄く良いチームで、他のタッグとはかなり違うと思うよ。僕たちは2006年に一度タッグを解消した。その後お互いに成長していった。クローディオはパワー、そして僕はオリジナルのスタイルとカリスマを身につけていったんだ。そして今回再びタッグを組むことになった。チームとしてだけではなく、お互いがシングルプレーヤーとしても最高のレスラーになって戻ってきたんだ。一番最初、クローディオは僕の教え子だった。それから仲の良い友達になり、タッグパートナーになりという感じで、二人の関係がイコールになっていったんだ。その後にタッグは一度解消したけど、今回こうやって再び組むことになったんだ。例えばモーターシティ・マシンガンズなんて素晴らしいタッグチームだと思う。飯伏・オメガ組も良いケミストリーを持っている。邪道外道なんかも名タッグだよね。だけど僕達ほど全てを兼ね揃えたタッグはいないと思うよ。

――突然ですがファンから貰って嬉しいものはありますか?

うーん…。食べ物で言えば、僕は何でも食べるんだよ。でも、何度か挑戦したけど納豆は駄目だ…。納豆だけは勘弁して下さい(苦笑)逆に好きなものは、いなり寿司!コンビニとかで売ってる小さいのあるでしょ?あれ、最高!パクパク食べちゃうよ。あとはね、スイーツ大好き!基本的に新しい食べ物に挑戦するのが好きなんだ。気に入らなかったら、もう食べなければ良いだけのことだからね。アンコとかお餅とかも食べるよ。だから食べ物は嬉しいね。プロレス関係で言えば、いつも言ってるんだけど僕は川田利明の大ファンなんだ。だから川田グッズを貰うこともあるんだけど、これはスゴク嬉しい。あとは90年代のプロレス関係グッズ。小橋、三沢、川田、、若い頃の秋山のものとか。でも基本的にプレゼントは何でも嬉しいよ!あ、納豆以外!(苦笑)もし納豆を貰ってもお礼は言うけど、食べるとは約束できないね。プレゼントをくれるというのは、それだけ僕のことを評価して考えてくれているということだから、本当に有り難いよ。

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――では最後に日本のファンへメッセージを。

いつも応援してくれてありがとう。特に去年は本当にみんなの声援が励みになった。ただ、今の僕には満足しないでもらいたい。ファンの応援のおかげで僕はもっと良いレスラーになることができるし、声援が僕の糧になるんだ。今年の9月でレスラー歴も12年になるけど、毎年少しづつ上達していると思う。ファンに人気があるからってそこで満足するレスラーになりたくはないんだ。例えば60歳になったらそれでも良いと思う。ちょっと試合をして、歓声をもらって、ファンにサインしてそれで終わり、って。でも、僕はあらゆる面でもっと上に行きたい。そのためには努力が必要なんだ。例えばクローディオを見てよ。彼はすごく努力をしているよ。そんな努力家が今は隣にいるんだから、一緒に努力をして、もっと上を目指していくつもりだよ。これからの僕に、期待してね。


【インタビュー:Shiori & Yama-chan】


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EVOLVE Wrestling current roster


roster

EVOLVE公式サイトのロスターに、クリス・ヒーロー、クロウディオ・キャスタニョーリ、日高郁人、の3人が追加された。いずれもシングル・ディビジョンに登録されており、3月13日に開催されるEVOLVE2では日高郁人 vs. クリス・ヒーローが決定済み。キングス・オブ・レスリングの二人が加わったことで選手層の幅が広がり、一段と面白くなってきた。


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EVOLVE2 メインカード発表!


3月13日ニュージャージー州ラーウェイで開催される『EVOLVE2』のメインイベントが決定した。EVOLVE公式サイトによるとEVOLVE2メインイベントは、クリス・ヒーロー vs. 日高郁人。そしてタイトル名が、『EVOLVE 2: Hero vs. Hidaka』と発表された。

いまやアメリカインディー界でカリスマ的存在のクリス・ヒーローと、かつてECWでも活躍したZERO1の日高郁人がどんな戦いを見せてくれるのか。EVOLVE初参戦にして初対戦となる両者の戦いに注目したい。


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クリス・ヒーローの日本語ブログ


平仮名と片仮名ならスラスラと読み書きできるほどの日本通でも知られるクリス・ヒーロー。彼の日本語によるブログができた模様です。投稿されたコメントは英訳されてすべて本人に届けられるそうです。日本にちなんだ質問やコメントなどしてみるのも面白いかなと。ヒーローならきっと答えてくれるはず。どうしていつも髪の毛サラサラなんですか?とか。

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ROH コネチカット大会(2月27日)

 

2月27日 ROH@コネチカット大会

ボビー・フィッシュ VS パパドン
ボビー・フィッシュの勝利

ケニー・キング & レット・タイタス VS エリック・スティーブンス & ボビー・デンプシー
この4人の中で、唯一キャリアがあるのがエリック・スティーブンスのため、彼を中心に試合を展開。レット・タイタスとボビー・デンプシーはコミックタイプのレスラー(ROHレスリングスクール出身)。ケニー・キングはずる賢いことをするレスラー。そのため試合内容はややコミック気味。ケニー・キングが、スティーブンスのドクターボムを切り返し、ロープ下段に足をかけて3カウント奪取。

クロウディオ・キャスタニョーリ VS ブレント・オーブライト
入場してきたオーブライトを見て、今までよりも随分と体を絞ったと感じていたら、次に出てきたクロウディオの体も今までよりも絞られていた。試合はオーブライトが大技連発。実力のある二人なだけにもっと噛み合った試合ができるはずなのに、サブミッションをし掛けているオーブライトの両肩がマットについているためレフェリーが3カウントを取ったと同時に、クロウディオがタップアウトをしてドローという何とも不透明な結果に。オーブライトが5分の延長を要求するもクロウディオは無視してバックステージへ退散。ブッカーが変わってからこのような不透明な決着→後日再戦という流れが多いのは気のせいか?

クリス・ヒーロー & エディ・エドワーズ VS ケヴィン・スティーン & ジェイ・ブリスコ
ヒーロー&エドワーズは、ご存じラリー・スウィーニー率いるスウィート&サワー・インクのメンバーなのだが、なぜか今日は肝心のスウィーニーが不在。試合は場外乱闘から始まり、途中でスティーンが集中攻撃に遭ったりジェイが鼻血を出すも、ジェイがヒーローを肩車をし、スティーンがダブルインパクトで3カウント奪取。試合終了後、スウィート&サワー・インクが総出でジェイ&スティーンを攻撃するも、怪我で欠場中のマークが救出に入り終了。

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~休憩~

デリリアス VS ブライアン・ダニエルソン
先日もお伝えしたようにテレビ放送が決定したため、よくある権利の問題のために入場曲を変更せざるを得なくなったROH。ここまで出てきた選手は全員新しい曲で入場してきたにもかかわらず、ブライアン・ダニエルソンだけは今までと同じファイナル・カウントダウンで登場。アメリカン・ドラゴン=ファイナル・カウントダウンという図式が出来上がっているため、変更することはできないとROHが考えたらしい。試合中にはリング下からジミー・ジェイコブスが常にデリリアスに指示を出すも、スモールパッケージホールドでブライアンの勝利。試合終了後にはジミーとデリリアスが口論をし、仲間割れしそうになるも最後には仲直り。

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オースティン・エリーズ VS サミ・カラハン
サミ・カラハンはここ最近あちこちで名前が聞かれるようになった注目株。客席からはCZWコールも。オースティンは、年末に行われた“ファイナル・バトル”でヒールターンしたため、それに合わせてレスリングスタイルも変わった印象。ヒールと言っても完全悪なヒールではなく、ちょっと笑われるヒールという感じで、試合運びものらりくらり戦法といった感じ。正直、オースティンには合っていない。垂直落下式ブレーンバスターからの体固めでオースティンの勝利。

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ネクロ・ブッチャー VS ブロディ・リー
ブロディ・リーもここ最近色んな団体で注目を浴びるレスラーの一人。体もとても大きく、ランニングにジーンズ姿なところも我らの顧問とちょっと被る。試合はキャリアの差を見せつけ我らがネクロの勝利。

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ジミー・ジェイコブス VS ジェリー・リン VS タイラー・ブラック VS ナイジェル・マッギネス
ナイジェルの持つROH世界王座のベルトを巡っての4ウェイ戦。試合開始早々はタッチしてばかりでなかなかスタートメンバーが決まらず、ようやくジェリー・リンとタイラー・ブラックの二人に落ち着く。最初からずっとジェリー・リンが出っぱなしで、どう考えても不利な状態。まずはナイジェルがリンをフォールして、リン脱落。すかさずブラックがリングインし、なんとかナイジェルを仕留めようとするも、場外乱闘から場外カウントアウトで脱落(カウント18でリングに戻ろうとしたところでジミーに足を引っ張られ戻ることができず)。その後すぐにナイジェルがジョウブレイカーからジミーをフォールし、3カウント奪取で王座防衛。

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【文・Shiori

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ROH @Hammerstein Ballroom, NYの対戦カード発表

 

今週末、マジソンスクエアガーデンの目と鼻の先にあるハマースタイン・ボールルームで、ROHが初めて興行をうつ。正直、思い切ったことをするなと思った。ちょっと会場としてはでかすぎじゃないのかなと。いままでマンハッタンの場合、ハマースタインの上階にあるグランド・ボールルームという会場を使っていた。かつては「マンデーナイト・ロウ」の収録にも使われていたところでキャパは1200程度。大きすぎず小さすぎずインディーっぽさが残るという意味で規模的にはギリのところ。

で、今回のハマースタインは、WWEのPPV「ECWワンナイト・スタンド」や大物ミュージシャンのライブにも使われる会場でキャパは2500。単純に倍なわけで、遂にここまで来たかという気持ちと、おいおい大丈夫かという不安とで複雑なんだけれども、PPVは別にしてテレビ放映を持たないインディー団体としてはこれはかなりの賭け。きっといまが攻め時なのか。逆にこの場所で成功したらグンと弾みが付いて更に盛り上がっていくこと間違いなしなので、今週末のハマースタイン・ボールルームは見逃せない興行なのです。

 

そこで、もう一週間を切ったハマースタイン興行の主要カードが発表になりましたので、簡単な予想コメントと一緒にお伝えしたいと思います。

1) FIP World Heavyweight Title Match - One Fall - No Time Limit
ロドリック・ストロング(王者)
vs.
エリック・スティーブンス
vs.
潮崎豪

現在、王者ロドリックとエリック・スティーブンスはFIPベルトを巡って抗争中。そこへプロレスリング・ノアの潮崎豪がどう絡んでいくのか。潮崎とロドリックの強烈な逆水平チョップ合戦も注目の一つ。

2) Special Tag Team Attraction - One Fall - 20 Minute Time Limit
デイビー・リチャーズ & ロッキー・ロメロ
vs.
ケビン・スティーン & エル・ジェネリコ

前ROHタッグ王者組のデイビー&ロメロが、いま上り調子のスティーン&ジェネリコを迎え撃つ。ここ大一番で繰り出すエル・ジェネリコの必殺技「Brainbustaaaaahhhhh!!!!!」が炸裂するのか。

3) Tag Team Scramble - One Fall - 20 Minute Time Limit
デリリアス & ペレ・プリモ
vs.
ブレント・オーブライト & クリス・ヒーロー with ラリー・スウィーニー & reality TV star ジョニー・フェアプレイ
vs.
ジャック・エバンス & ジグソー with ジュリアス・スモークス

ラリー・スウィーニーとジュリアス・スモークスの個性派マネージャー対決に期待。

4) Best In The World Collide - One Fall - 45 Minute Time Limit
ブライアン・ダニエルソン
vs.
丸藤正道

この一戦を観るために遠方からやってくるアメリカのプオタもいるはず。45分フルタイムもありえるか。

5) Battle Of The Brawlers - One Fall - 30 Minute Time Limit - Non-Title
森嶋猛(GHCヘビー級王者)
vs.
ネクロ・ブッチャー

このサイトの顧問でもある我らがネクロさん。ネクロさんだからこそ成しえる超人的な技の受けを初見のノアファンにも堪能していただきたい一戦。ある意味これが裏メインとなること間違いなし。

6) ROH World Tag Team Title Match - No Disqualification - One Fall - 45 Minute Time Limit
ジェイ・ブリスコ & オースティン・エリーズ(ROHタッグ王者)
vs.
ジミー・ジェイコブス & タイラー・ブラック

負傷のマークに代わってオースティン・エリーズが入ったことで因縁のジミー・ジェイコブス相手にかなりのラフファイトが予想される。急成長のタイラー・ブラックがどこまで王者タッグに食らいついていけるかも見どころ。

7) ROH World Title Match - One Fall - 60 Minute Time Limit
ナイジェル・マッギネス(王者)
vs.
クラウディオ・カスタニョーリ

ヨーロピアンどうしの王座戦。クラウディオがヒールチャンピオンのナイジェルとの抗争に決着をつけることができるのか。時は来た!

【文・ジュードーチョップ】

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クリス・ヒーロー インタビュー / Chris Hero Interview

 

2008年4月11日ROHボストン大会
試合前のクリス・ヒーローをとっ捕まえミニインタビューを敢行しました。

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――好きな音楽は?

(クリス)  「カニエ・ウエストやループ・フィアスコが好きだね。あとはArt Brute、Atreynなんか最近よく聞くよ。今日車の中で聞いてたアルバムは“When Punk Goes Crump”。」

――好きな食べ物は?

(クリス)  「プロテインシェイク!ははは!あとはチキンが好きだな。チャイニーズレストランではいつもジェネラルツォズチキン(アメリカのテイクアウトチャイニーズレストランの定番メニュー。鶏のから揚げに甘辛いソースを絡めたモノ)を食べるよ。あとはメキシカンも好きだね。」

――子供の頃憧れたレスラーは?

(クリス)  「アルティメット・ウォリアー!」
うーん、、分かるような気がする、、。

――印象に残ってる試合は?

(クリス)  「オハイオ州のデイトンで見たリック・フレアー対ハルク・ホーガンかな。初めてライブで見たプロレスなんだ。」

――対戦したいレスラーは?

(クリス)  「川田利明とやりたいな。川田が一番好きな選手だよ。」

――対戦したくないレスラーは?

(クリス)  「金だけの為にレッスルをする人達かな。レスリングは選手と選手で作るアートだと思う。」

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――ネクロ・ブッチャーについて一言。

(クリス)  「ネクロとはもう15回くらい対戦してるんじゃないかな?ハードレスラーだよ彼は、、。いろんな人が彼をキ●ガイ(日本語で言ってました)って言うけど実はすごくインテリジェントなんだ。飛び級で15歳で高校を卒業したんだぜ、すごいだろ?」
ネクロについての新事実発覚!15歳で高校卒業!まさに神童!

――じゃ最後の質問。人生最後の食事は何を食べたい?

(クリス)  「うーん、、、バッフェ!そうバッフェが良いな、色んなものを沢山食べれるし。ラスベガスのフラミンゴってホテルのバッフェが最高だ!35ドルでちょっと高いけどね。」
庶民的な答えありがとう!

――さっき持ってたノアのロゴ入りのバッグは?

(クリス)  「(めっちゃ嬉しそうに)ノアのオフィスから貰ったんだ!」

試合前にも拘らず快くインタビューに応じてくれたクリス・ヒーロー。どうもありがとう!「三沢のエルボーはキツイ!」と言ってました。   【文・カズキ】

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