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ケビン・スティーン
ROH @Hammerstein Ballroom, NYの対戦カード発表
- 2008-05-06 (火)
- Koneta | Pro Wrestling
今週末、マジソンスクエアガーデンの目と鼻の先にあるハマースタイン・ボールルームで、ROHが初めて興行をうつ。正直、思い切ったことをするなと思った。ちょっと会場としてはでかすぎじゃないのかなと。いままでマンハッタンの場合、ハマースタインの上階にあるグランド・ボールルームという会場を使っていた。かつては「マンデーナイト・ロウ」の収録にも使われていたところでキャパは1200程度。大きすぎず小さすぎずインディーっぽさが残るという意味で規模的にはギリのところ。
で、今回のハマースタインは、WWEのPPV「ECWワンナイト・スタンド」や大物ミュージシャンのライブにも使われる会場でキャパは2500。単純に倍なわけで、遂にここまで来たかという気持ちと、おいおい大丈夫かという不安とで複雑なんだけれども、PPVは別にしてテレビ放映を持たないインディー団体としてはこれはかなりの賭け。きっといまが攻め時なのか。逆にこの場所で成功したらグンと弾みが付いて更に盛り上がっていくこと間違いなしなので、今週末のハマースタイン・ボールルームは見逃せない興行なのです。
そこで、もう一週間を切ったハマースタイン興行の主要カードが発表になりましたので、簡単な予想コメントと一緒にお伝えしたいと思います。
1) FIP World Heavyweight Title Match - One Fall - No Time Limit
ロドリック・ストロング(王者)
vs.
エリック・スティーブンス
vs.
潮崎豪
現在、王者ロドリックとエリック・スティーブンスはFIPベルトを巡って抗争中。そこへプロレスリング・ノアの潮崎豪がどう絡んでいくのか。潮崎とロドリックの強烈な逆水平チョップ合戦も注目の一つ。
2) Special Tag Team Attraction - One Fall - 20 Minute Time Limit
デイビー・リチャーズ & ロッキー・ロメロ
vs.
ケビン・スティーン & エル・ジェネリコ
前ROHタッグ王者組のデイビー&ロメロが、いま上り調子のスティーン&ジェネリコを迎え撃つ。ここ大一番で繰り出すエル・ジェネリコの必殺技「Brainbustaaaaahhhhh!!!!!」が炸裂するのか。
3) Tag Team Scramble - One Fall - 20 Minute Time Limit
デリリアス & ペレ・プリモ
vs.
ブレント・オーブライト & クリス・ヒーロー with ラリー・スウィーニー & reality TV star ジョニー・フェアプレイ
vs.
ジャック・エバンス & ジグソー with ジュリアス・スモークス
ラリー・スウィーニーとジュリアス・スモークスの個性派マネージャー対決に期待。
4) Best In The World Collide - One Fall - 45 Minute Time Limit
ブライアン・ダニエルソン
vs.
丸藤正道
この一戦を観るために遠方からやってくるアメリカのプオタもいるはず。45分フルタイムもありえるか。
5) Battle Of The Brawlers - One Fall - 30 Minute Time Limit - Non-Title
森嶋猛(GHCヘビー級王者)
vs.
ネクロ・ブッチャー
このサイトの顧問でもある我らがネクロさん。ネクロさんだからこそ成しえる超人的な技の受けを初見のノアファンにも堪能していただきたい一戦。ある意味これが裏メインとなること間違いなし。
6) ROH World Tag Team Title Match - No Disqualification - One Fall - 45 Minute Time Limit
ジェイ・ブリスコ & オースティン・エリーズ(ROHタッグ王者)
vs.
ジミー・ジェイコブス & タイラー・ブラック
負傷のマークに代わってオースティン・エリーズが入ったことで因縁のジミー・ジェイコブス相手にかなりのラフファイトが予想される。急成長のタイラー・ブラックがどこまで王者タッグに食らいついていけるかも見どころ。
7) ROH World Title Match - One Fall - 60 Minute Time Limit
ナイジェル・マッギネス(王者)
vs.
クラウディオ・カスタニョーリ
ヨーロピアンどうしの王座戦。クラウディオがヒールチャンピオンのナイジェルとの抗争に決着をつけることができるのか。時は来た!
【文・ジュードーチョップ】
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ネクロ・ブッチャーvsケビン・スティーン
- 2008-04-17 (木)
- Pro Wrestling | Review
2008年4月11日ROHボストン大会
日本でも名の売れているブリスコ兄弟VSジャック・エバンス組の試合を休憩前に押しやり、飯伏選手のアメリカデビュー戦もROH世界ヘビー級のタイトルマッチさえもセミ扱い!じゃあ今夜を締めるメインは誰なんだ?
おまっとさんです!ネクロ・ブッチャー登場!会場「どっかん!」
大ネクロコールを受けリングを一周。リングに上がりいきなりレフリーに蹴りを一発!会場「いきなりレフリー暴行かよ!」って感じで「どかーん!」
そんなネクロの背後から奇襲を掛けるケビン。いきなりイスで殴り殴られ、イスをぶん投げぶん投げられそのまま場外へ。
ぶはは!ネクロ、ビニール袋を頭から被らされゴングで尻をぶっ叩かれてます。その後お互い顔面を掻きむしり掻きむしられされ。おおっ!出た!出て来た、さっき隠してたアルミのゴミバケツ!ご想像の通りがっこんがっこん!そのゴミバケツで殴り殴られ。ネクロ頑張れ!
もう全然リングに戻りません。花道でスタンピートを喰らうネクロ。さらに続く場外戦。あー、、あっち行っちゃった、、ダメだもう見えない、、。二人を取り囲む人だかりの上の方からたまに見えるパイプイス。「ドーン!」とか「ガシャーン!」とか痛い音と観客の「どわーっ!」って声が聞こえてきます。
ケビン、ぶっ倒れているネクロに対して鉄柵の上からスプラッシュ。ネクロ虫の息!大丈夫か!?さらにリング下から取り出したテーブルにネクロを寝かせエプロンからの攻撃を狙っている様子。しかしここでネクロ復活。エプロンのケビンを追いかけグーパンチ(マジ)。そのまま場外の机へネックブリーカードロップ!ネクロが飛んだよ!会場「どっかん!」
机の破片でケビンをぶん殴るネクロ。やっとリングに戻る二人。ひたすらグーパンチ(マジ)を喰らわせるも一瞬の隙を付かれ自分で設置したイスの上にフェースクラッシャーを喰らい、さらにゴミバケツを頭から被せられイスでバッコン。ネクロ再び虫の息、、。それでもネクロは反撃するんです!コーナーに昇ったケビンをイスで一撃(マジ)。
そしてココで遂に画鋲をリングにばらまくネクロ。もちろん本人裸足!イスを喰らってコーナーでぐったりしているケビンに対し、何とまさかの雪崩式フランケンシュタイナー・オン・ザ・画鋲!続けてタイガードライバー・オン・ザ・画鋲!本人も痛い!会場もちろん「どっかん、どっかん!」
リング下から最終兵器、有刺鉄線ボード登場。ケビンがパワーボムを狙い「あーやっぱりネクロ叩き付けられちゃうんだ、、。」的な雰囲気の中リバースでケビンを有刺鉄線地獄にたたき落とすネクロ。「どっかん!」&大「ホーリーシット!」コール。凄い、、。二人とも画鋲が、、。
しかしネクロの頑張りもココまで。結局パワーボムで有刺鉄線ボードに叩き付けられ、そのままボードの上でサソリ固め。いいんだよ、ネクロ、、。ココでタップしたアンタを誰も責めやしないのさ、、。
試合後、リング中央に座り込む血まみれのネクロを包む大「ネクロ」コール。やばい、、めっちゃかっこいい、、。花道を戻り、最後に振り向いて客席に向かいピース。
やっぱりネクロすげーや、、。 【文・カズキ】
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