タグ: 飯伏幸太

  • Ibushi Kota & Kenny Omega (Jan.24) – DDT KO-D Tag Team Championship result & details

     

    KOD Tag Championship : Harashima & Toru Ohwashi VS Kota Ibushi & Kenny Omega

    Kenny Omega wrestles for DDT this month. Kota Ibushi chose Kenny for his partner to challenge KOD Tag championship. Here’s the details of the match:

    Kenny vs HARASHIMA first. Lock up each other then try to take each other’s back, arms and legs – typical match-start moves. Then HARASHIMA headlock to Kenny and Kenny throws HARASHIMA to the ropes. Then HARASHIMA’s shoulderblock, Kenny’s spin-kick (but HARASHIMA dodged), HARASHIMA’s highkick (but Kenny dodged), and Kenny’s middlekick (but HARASHIMA dodged) and they posed.
    Then Ibushi ring-in. Ibushi’s missile kick to HARASHIMA, then double leapfrog by Ibushi and Kenny.

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    Then Ibishi’s middlekick and Kenny’s Kotaro Face Crusher. Kenny’s FrankenSteiner to HARASHIMA. After HARASHIMA stood up, he shoulder-threw Kenny and Kenny fell off out of the ring. Ohwashi was waiting there and he threw Kenny and Ibishi to the audience. Then back to the ring, Ohwashi chop many times to Ibushi but Ibushi gave elbow to Ohwashi. HARASHIMA ring-in and bodyslam, camel-cratch to Ibishi. Kenny tried to help but HARASHIMA didn’t release Ibushi and Ibushi crawl to the rope and escaped. Ibushi dropkick to HARASHIMA and touched Kenny.

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    Kenny’s elbow, dropkick to HARASHIMA and covered but count 2. HARASHIMA stood up and punched Kenny to his stomach, then touched to Ohwashi. He delivered knee lift, chop, bodyslam and body press to Kenny and cover but it was count 2.

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    Kenny punched several times in Ohwashi’s belly but Ohwashi gave one heavy kick to Kenny and touched to HARASHIMA. HARASHIMA stomping to Kenny at the corner, bodyslam and several kicks and cover but it was count 1. After various moves on both ends, HARASHIMA touched to Ohwashi, and he shouted “Finish!” and tried to deliver brainbuster but Kenny blocked and did brainbuster to Ohwashi. Ibushi ring-in and middle kick to both HARASHIMA and Ohwashi. After several moves, Ibushi & Kenny’s double Stop! Enzui-giri to double drop kick to Ohwashi.

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    Ibushi’s middlekick to Moonsalt Press but count 2. Ibushi then delivered Moonsalt again (from the corner post this time) and covered but it was count 2 again. After several moves, both touched to their partners. HARASHIMA’s swandive elbow to Kenny but this was count 2. Both delivered elbows, then HARASHIMA’s bigboots to highkick. Kenny dodged but HARASHIMA tried highkick again.

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    Ohwashi’s guillotine drop and HARASHIMA’s swandive press to Kenny. Ibushi interfered and it was not count 3. Ohwashi’s runnig chockslam to Kenny and then diving body press from the corner but it was count 2. Ohwashi tried to deliver powerbomb but Kenny reversed. Ohwashi touched to HARASHIMA and Yamaori to Kenny.

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    Owashi entered in the ring while HARASHIMA was still there, both delivered highkick to Kenny, then HARASHIMA’s buzz saw kick to Kenny. HARASHIMA tried to deliver Soumatou but Kenny delivered Hadouken and touched to Ibushi. Bother delivered middlekick, then bigboots. Kenny entered the ring and delivered Hadouken. HARASHIMA was blown away so Ibushi tried to catch him and launch German Suplex but HARASHIMA blocked. Then HARASHIMA’s reverse Frankensteiner to Ibushi.

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    HARASHIMA’s Soumatou to Ibushi, then Kenny tried to deliver Aoi Shoudou but HARASHIMA kicked in Kenny’s head. Then Kenny delivered Croyte’s Wrath.

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    Then Ibushi entered the ring and deliver dragon suplex to HARASHIMA. This was cut by Ohwashi. Then Ibushi and Kenny Hi-5 each other and climbed the corner post, delivered double 450 splash (called ‘Golden Shower’). Kenny covered HARASHIMA and take 3 count.

    Kenny Omega Defeated HARASHIMA by Golden Shower at 23’13”

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    After the match, Ibushi and Kenny showed double Hadouken.

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    *This review is based on Extreme Party. Please visit this page to see more pictures.

    【writer: Shiori】

     

    HARASHIMA & Ohwashi Toru vs Ibushi Kota & Kenny Omega (Digest)
    [youtube:http://www.youtube.com/watch?v=0_Nesk3pVWs]

  • 新KO-Dタッグ王者組 試合後のコメント

     

    DDTのKO-Dタッグ選手権が24日、新木場1st.RINGでおこなわれ、挑戦者の飯伏幸太&ケニー・オメガ組がHARASHIMA&大鷲透組を破り、第28代KO-Dタッグ王者に就いた。新王者の二人から試合後のコメントが取れましたのでご紹介します。

     

    ■ケニー・オメガ 試合後のコメント
    「飯伏とのタッグでチャンピオンになれて正直なところ自分でも驚いているよ。でも本当に嬉しい。これは僕たちが全力で戦った結果だと思う。これからも二人で力を合わせて防衛していきたい。最後に一言、イナバウアー!!」

    ■飯伏幸太 試合後のコメント
    「(二人の連携技について)ケニーとは秘密基地のOPG(おれたち・プロレス・ぐんだん)道場で練習しました。新技のゴールデンシャワー(ツインでのファイヤーバードスプラッシュ)も一発でできたんですよ。本当に息が合うんです。試合はかなり楽しかったし狂えました。後半は完全にスイッチが入りました。新木場で入ったのはケニーとの路上マッチ以来です。(神がかり的な連携技の秘訣はと尋ねると)とりあえずたくさんゲーセンに行くことですね。これで息はピッタリです!」

     

    Ibushi Kota & Kenny Omega – Golden Shower(Double 450° splash)
    [youtube:http://www.youtube.com/watch?v=hL9p3OQxZTs]

    【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】

  • 飯伏 「怪獣ビッグバトルに出たいです。」

     

    DDTの2009年度契約更改で飯伏選手が「怪獣ビッグバトルに出たいです。」というコメントに軽いめまいを感じた。高木三四郎選手のブログに掲載されたエントリーを読みながら、なんでまた怪獣ビッグバトルなのかと…。なんでも飯伏選手にとって今年のモチベーションは怪獣なんだそうで、さすが規格外の男は言うことが違う。にしても目指すベクトルが明後日の方向すぎる。

    そこで、去年の夏にブルックリンで開催された怪獣ビッグバトルの模様をご紹介します。まずその前に怪獣ビッグバトルとはなんぞやという話しなんですが簡単に説明すると、特撮で使用されるようなミニチュアのビルがいくつも並べられたリング上で、善と悪とで派閥に別れた着ぐるみのレスラー達が大戦闘(ビッグバトル)を繰り広げるというもの。

    で、試合を映像で見るのと実際に生で観戦するのとでは不思議と印象がかなり違う。これをプロレスとしてみるのか、それともウルトラファイト的な特撮好きの目でみるのかで感想も違ってくるはず。詳しくは、怪獣大戦闘同盟(http://www.kbbu.net/home/)でチェックできます。

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    2008年8月23日。場所はブルックリンにある民家の裏庭。敷地内に入るとほぼ中央に金網のリングが設置されていた。ブルックリンの裏庭で金網のリングに怪獣というシチュエーションからしておかしなことになっていた。メキシコ料理の出店やアルコールも販売されていて会場はいい雰囲気。辺りを見渡すとプロレス好きというよりもサブカル好きのおしゃれなファンが多め。

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    試合の前にピーランダーZのライブが始まり、怪獣ファンとプロレスファンと音楽ファンとがごちゃごちゃのごった煮状態で盛り上がった。しばらくするとビックリするくらいなで肩のレフェリーが元気よくリングイン。ちなみにレフェリーの名前はJINGI(仁義)。無駄にかっこよすぎるネーミングにしびれた。現在、怪獣たちは4つの派閥に別れていて、そのグループごとに軍団抗争が起こっているという、善と悪がはっきりと別れている内容だった。

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    で、メインイベントで掟破りなことが起きた。怪獣と怪獣が戦うからこそ怪獣ビッグバトルなのに生身の人間が突如リングイン。悪の助っ人としてROHでものお馴染みのクリス・ヒーローがヒーロー軍(ベビー)を撃破してしまった。ややこしいがクリス・ヒーローはヒールでヒーロー軍はベビー。最後にはドクター・キューブ(極悪キューブ博士)の頭を引っこ抜いて自分でそれを被りながら勝利の雄叫びをするという意味不明ムーブを披露するクリス・ヒーロー。ファンの心を引きつけるのが上手かった。最後はバッドエンドながらも盛り上がりはもの凄いモノがあった。

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    全試合終了後、リング上にはビルの残骸が跡形もなく散乱していた。夏祭りの後のような形容しがたい脱力感と、一体これは何だったんだろうという狐に摘まれたような不思議な気持ちが残った。野外の金網リングで怪獣が戦ったりするって、もうこれ非日常すぎる。で、これに飯伏選手が出場したがっているというから大変。それこそ想像もつかないような核融合が起きてしまうんではないか。いろんな意味で怖い。

    【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】

  • ケニー・オメガ インタビュー Vol.2/Kenny Omega Interview Vol.2

     

    11月15日のジャージーオールプロに出場するためカナダから渡米してきたケニー・オメガ。試合前に近況など聞いてみました。

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    ――お久しぶり。ちょっと痩せたみたいですけど。

    (オメガ) そう。プロレスでヨーロッパへ行ったりアメリカ西海岸へ行ったりと忙しくしていたら痩せちゃったみたい。

    ――現在の膝の具合は?

    (オメガ) 細かく言えば、HARASHIMA戦で負った怪我は治ってはいるんだけど、怪我をした部分の周りの筋肉や腱にはまだ疲労というか怪我の後遺症みたいなものは残っているんだ。これは完全に休養しないと取れない痛み。

    ――ということは、いままでどおりプロレスはできるということですね?

    (オメガ) 全く問題ない。いつでも日本へ行けるよ。

    ――では、ROHに参戦してみての印象は?

    (オメガ) 各団体にはトップレスラーと言われるレスラーがいるけど、ROHはそのトップレスラーが集まっている場所だと思う。しかも、どインディーとかではなくしっかりとした技術を持った団体のトップレスラー達なんだ。僕はその中でもトップに入れるように頑張っている。ROHはシリアスな団体だから僕自身もっとシリアスにならないといけないと思う。例えば、このまえ参戦したPWGはファンも面白いものを求めていて、僕のコミカルな部分を出すことができたんだ。それぞれの団体によってカラーもあるしファンの求めているものも違う。ただしROHはよりシリアスに、より真剣なものを求めている団体だと思うから、僕もそれに合わせていきたい。

    ――これまで、ROHのファンからは「プリーズ・カムバック!」コールをもらったり、かなりの高評価を受けているみたいですけど、その点についてはどう思う?

    (オメガ) あまり特別視しないようにはしている。ただトップレスラーと試合をするという点では、緊張したり怪我の心配をしたりするけれども、なるべく特別なことだとは考えずに、いつもと同じように試合をすることを心掛けているよ。

    ――ヨーロッパやROHそれにPWGのBOLAにも参戦したりといま引っ張りだこですよね。そのなかでもやはり日本は特別なところですか?

    (オメガ) イエス!もちろん日本は僕にとって特別な場所だよ。そう、ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いい?

    ――ええ、なんでしょう。

    (オメガ) DDTのゴージャス松野さんが倒れて一時心肺停止になったって本当?

    ――本当ですよ。 でも今は奇跡的に復活してライブイベントにも出演しているみたい。というか何でそんなこと知ってるんですか?

    (オメガ)  インターネットで日本のプロレス事情はチェックしてるからね(笑)

    ――あーだから田中安全プロレスドラゴンソルジャーLAW(DSL)のような専門誌にも載らない話しをよくしてるんですね。

    (オメガ)  イエス!あとDSLには是非とも伝えて欲しいことがあるんだ。僕は彼の大ファンなんだけれども、もし次回来日した時に都合が合えばDSLと試合がしたいんだ。駄目かな?

    ――いやいや駄目じゃないですけど、ついこのまえROHでブライアン・ダニエルソンとタイラー・ブラックとで素晴らしいスリーウェイマッチを戦った人から、DSLと戦いたいだなんて聞けるとは(笑)さ、さすがです。

    (オメガ) それと、田中安全プロレスがカラオケボックスでプロレスしたって凄いよね(笑)いやー参戦したかったあ。マジで悔しい。

    ――凄いの意味がちょっと違う気がしますけど、ここで話しを戻しますね。今年DDTに初参戦してみてDDTという団体はあなたが想像していたようなところでしたか?

    (オメガ) 想像以上だったよ!例えばイギリスに行く前は緊張したけれども、ファンがとても喜んでくれた。ドイツでもそう。日本の場合は、ファンがもっと熱狂的でまるで家族のように接してくれる。アメリカでは娯楽の一環としてプロレスを見に来る人が多いけど、日本の場合は僕個人を応援するために来てくれる人が沢山いたし、平日でも毎日来てくれた。それがとても嬉しかったよ。

    ――では、DDTでの思い出などあれば。

    (オメガ) 思い出はたくさんあって難しいなあ。一つあげるならイブシとの激辛ソースチャレンジかな。名古屋でレストランへ行ったんだけど、その店にロシアンルーレットピザというのがあって、6ピースのピザのうち一つだけ激辛ソースが掛かっていたんだ。僕とイブシは辛いものが苦手で全く食べられないんだけど、面白いから挑戦することにした。僕たちと名古屋の新人とで食べたんだけど、まずは新人が食べても何ともなかった。で、次に僕たちが食べたけど何ともなかった。なんで?って思ってたら「実は僕のが当たりだった」って新人が白状して、このロシアンルーレットピザはおしまい。でもそれじゃ面白くないでしょ?だからナカザワがイブシに激辛ソースを渡して、イブシが僕のピザにそのソースをかけたんだ。お返しに僕がイブシのピザにソースをかけたんだけど、うっかりかけすぎちゃったんだよね(笑)でも、とりあえずそれをイブシに渡して、そのピザを早食いしようってことになって。そうしたらもう辛いの何のって!二人で水を何杯も飲んで、氷を口の中に入れて、それでもまだ水を飲むって感じだったんだけど、途中であまりの辛さにイブシが涙を流したんだ。で、イブシが手で涙をぬぐったらその手に実はホットソースがついていて、ますます涙が流れてきたんだよ。で、二人ともまだ舌がヒリヒリしていて、アイスクリームを頼んで食べたんだけどまだ舌がヒリヒリして、その後にもまだ水を飲み続けて、収まるまでにかなり時間が掛かったんだ。あれはいい思い出だったなあ。

    ――日本では飯伏選手と一緒にアーケード版サイレントヒルをクリアするまで遊び倒したそうですけど、いま一番やってみたいゲームなどありますか?

    (オメガ) かなり古いゲームなんだけど、『メタルギア』シリーズが好きな僕としては小島秀夫の『スナッチャー』と『ポリスノーツ』かな。あと、今度DSで発売になる『クロノ・トリガー』も良くできたゲームだけど、僕は『クロノ・クロス』の方が断然に好きだね。あの世界観は本当に素晴らしいものがあるんだ。あークロノ・クロスがやりたくなってきた。

    ――セガサターンに初代プレイステーションのゲームですか。古いゲームが好きというところがまた飯伏選手と似てますね。

    (オメガ) またイブシとゲーセンに行きたいよ。ゲーセン!ゲーセン!

    ――次回、日本へ行くことになったら何がやりたいですか?

    (オメガ) もっとクレイジーマッチがやりたい(即答で)。誰もが忘れられないようなやつ。渋谷スクランブル交差点とか。でも前回は観光とかもあまりしていないし日本をよく見ていないから、正直なところ何があるのかよく分からないんだ。でも、なにかクレイジーな試合をしたいよ。

    ――では最後に日本のファンにメッセージを。

    (オメガ) シニタイ…

    ―― はあ?!どこでそんな日本語を覚えたんですか?!

    (オメガ) だはははは。ジョークだよジョーク。では真面目に。たとえ僕がどこにいようとも、DDTが一番大事。だから必ずまた戻るよ。

     

    ゲームとインディープロレスの話しになると目の輝きが一段と増してくるケニー・オメガ。久しぶりに話してみて感じたのは、彼のプロレスに対するピュアハートな姿勢でした。しかしそのピュアハートの奥底にはまだ何をやらかすか分からない狂った影みたいものが見え隠れしているようにも見えるから、このレスラーは怖い。ROHのレギュラー参戦が現実味を帯びてきたいまでも、彼の中では日本でクレイジーな試合がしたいという考えがあるという。つかみ所がないレスラー。何をやらかすか分からないレスラー。これからが楽しみです。

    【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】

  • 飯伏がドイツ遠征をキャンセル

     

    11月8日と9日に、ドイツのオーバーハウゼンで行われるチカラプロ主催の“Tag World Grand Prix 2008”へ出場予定だったDDTの飯伏幸太は、怪我のために出場をキャンセルすることになりました。これでPACとのドリームタッグも実現せず…ということになりますが、ここはしっかりと休養して万全の体調で再チャレンジして欲しいものです。