ホーム > タグ > BJW

BJW

MASADA vs. 伊東竜二


9月10日 CZW “Chri$ Ca$h Memorial Show” @アサイラムアリーナ ペンシルバニア州フィラデルフィア

IMG_8223IMG_8232IMG_8233IMG_8240IMG_8242IMG_8245IMG_8252IMG_8260IMG_8265IMG_8275

この日のメインイベントは、CZW認定UVU王者とBJW認定デスマッチヘビー級王者の日米デスマッチ対決となった。ダブルタイトルマッチとして行われたこの試合は、ノーロープ有刺鉄線ラダーデスマッチ。天井から吊るされた両者のベルトを、ラダーを使い奪い取った方が王者の権利獲得するというシンプルなもの。このラダーマッチは2005年にバイク事故で亡くなったクリス・キャッシュ(CZWレスリングアカデミー出身者)が得意としていたもので、クリス・キャッシュ・メモリアルショーでは定番となっている。

両者が入場するとしばらく睨み合い。自然と観客から「CZW!CZW!」チャントが発生。伊東はそれを嫌ってか「BJW!BJW!」と叫んで観客にアピール。CZWのホームだけに観客からの声援はMASADAに軍配があがる。

序盤のエルボー合戦で、MASADAの強烈なエルボーが伊東のアゴにクリーンヒット。軽くグロッキー状態の伊東だったが、なんとか持ちなおして場外戦へ。MASADAをテーブルに寝かせ、二階のバルコニー席からドラゴンスプラッシュ。バリバリと鈍い音をたてながらテーブルが粉々に。胸を押さえながら立ち上がるMASADA。痛みで顔が歪んでいく。

IMG_8278IMG_8286IMG_8288IMG_8289IMG_8290IMG_8293IMG_8296IMG_8299IMG_8302IMG_8304

両者リングに戻ると伊東がMASADAの額を有刺鉄線に押しつけてグリグリ攻撃。MASADAは伊東の背中に思いっきりラダーを叩きつける。伊東を持ち上げボディスラムにいこうと見せかけ有刺鉄線に投げるMASADA。受け身が取れない角度で有刺鉄線に突っ込んだ伊東は脇の下がパックリと切れて出血。してやったりの表情のMASADAは、伊東を起こしてラダーの上にブレーンバスター。

するとMASADAは我々マンハッタンドロップが差し入れした100本入りの竹串を袋から取り出すと、一束にまとめてから伊東の頭にグサッ!ぶっ刺した手を離すと竹串が放射状に広がって、伊東の頭頂部に興奮状態のハリネズミみたいなオブジェが出来上がり!これには観客から「You Sick Fuck!」チャントが発生。

IMG_8305IMG_8306IMG_8308IMG_8312IMG_8316IMG_8318IMG_8320IMG_8322IMG_8323IMG_8324

伊東は頭から流血しながらラダーをコーナーに立てかけてバックドロップ。続けて「行くぞー!」と叫んでからラダーにのぼりムーンサルトプレス。しかしMASADAが膝を立てて阻止。伊東は腹押さえながら悶絶する。MASADAはお返しとばかりにラダーめがけ危険な角度で伊東をパワーボム。

するとMASADAはラダーにのぼりベルトを取ろうとするが、伊東がそれを阻止して有刺鉄線に投げる。「アッー!」叫ぶMASADAは右のふくらはぎから出血。その間に今度は伊東がラダーにのぼるが、MASADAがラダーを揺らして有刺鉄線に落とす。伊東の体重で有刺鉄線がグニャリと曲がる。伊東の腹にラダーの先をぶち当てると、MASADAは有刺鉄線をペンチで切りはじめる。

IMG_8330IMG_8331IMG_8333IMG_8338IMG_8340IMG_8341IMG_8343IMG_8344IMG_8347IMG_8352

復活した伊東は、有刺鉄線を自分の足首に巻きつけてMASADAの胸にキック。するとそのワイヤーが花道まですっ飛ぶと、観客から悲鳴がおきる。MASADAはローブローで伊東をダウンさせ、ラダーと椅子の間にまたもう一つラダーを渡してそこに伊東を寝かす。有刺鉄線をエルボーに巻きつけて伊東の胸にグリグリ攻撃。そしてラダーに登りエルボーを落とす。観客から「CZW!CZW!」チャント。MASADAがエルボー連打、伊東がブレーンバスターを返すも、ラダーの上にパワーボム食らう。リング下から巨大ラダーをリングに入れるMASADA。天井に吊るされたUVUベルトめがけラダーをのぼりはじめる。

IMG_8353IMG_8356IMG_8358IMG_8361IMG_8368IMG_8370IMG_8377IMG_8389IMG_8397IMG_8403IMG_8405

先ずはMASADAがUVUのベルトを奪取。さらに隣のBJW認定デスマッチヘビーのベルトも取りにかかるが、すかさず伊東がラダーからMASADAを落として阻止。すると伊東は巨大ラダー頂上からドラゴンスプラッシュ!観客から「キャー!」という悲鳴があがる。

完璧にきまったドラゴンスプラッシュでMASADAは動けなくなる。その間に伊東は巨大ラダーをのぼりBJWのベルトを奪取。しかし、突如蘇生したMASADAが巨大ラダーを倒し、伊東を場外のテーブに落としてしまう。しばらく身動きができない伊東だったが、リングインに戻りベルトを掲げてみせる。両者は向かい合いそれぞれのベルトをアピール。ルールにより両者とも王座防衛となった。

IMG_8408IMG_8409IMG_8412

するとそこにCZWのボス、DJハイドがリングイン。「今日はこれからアナウンスすることがある」と言うと何故か伊東にマイクを渡す。伊東は「こんな試合で納得いかねーよ!今度は12月ここに来て、日本のデスマッチ、日本のプロレスを見せてやるよ!」とアピール。そしてDJハイドがマイクと取り、12月に日本からDDT、BJW、K-DOJO、FREEDOMSの4団体がCZWのリングにやってくると説明。CZWのテーマ曲が流れてショーは終了する。詳細についてはまだ分からないが、CZWと日本の団体がどのようなかたちで絡んでいくのか気になるところ。


両者の対決については、正直なところ完全決着が望ましかったと思う。それだけファンの期待値が高かったとも言える。少なからず試合後には観客からブーイングも出ていた。しかしそれは、試合内容というよりも、両者防衛というルール上の結果に対するブーイングだったように思う。結果を補って余りあるデスマッチの内容だったので、もし再戦することがあれば、つぎは是非とも完全決着ルールでお願いしたい。この二人にしかできないデスマッチがまだまだ観たい、そう感じさせる試合だった。


  • RSS
  • Twitter
  • Facebook
  • Add to favorites
  • Google Bookmarks
  • del.icio.us
  • Tumblr

CZW Tournament of Death X (Semi Finals)


6月25日 CZW Tournament of Death X @マークランド・エーカース・ファーム デラウエア州タウンゼンド

1) ”ザ・ブルドーザー” マット・トレモント vs. MASADA (準決勝)
額に大きな絆創膏を貼ったMASADAが入場。お客さんからの「MASADA!」チャントが鳴り止まない。”ザ・ブルドーザー” マット・トレモントはショッピングカートを押しながら入場。カートの中には蛍光灯、サインボード、バットなどが入っている。頭に画鋲がぎっしりと刺さったままのブルドーザーは、試合前から流血している。エルボー合戦からブルドーザーがMASADAをコーナーに振る。ブルドーザーがMASADAにドロップキック、そして足で顔をグリグリ攻撃。

MASADAは金ブラシでブルドーザーの頭をゴシゴシ。さらに腕と背中に金ブラシを押し付ける。地味に痛そう。横にしたショッピングカートにブルドーザーをバックドロップ。頑丈なカートがしなる。MASADAはコーナーに詰めたブルドーザーにショッピングカートを勢いよくぶつける。ブルドーザーの大きなお腹にジャストミート。するとMASADAがバケツに入っていた剣山をリングにばら撒く。お客さんから「イエーイ!」と大歓声が上がる。

しかしブルドーザーが剣山めがけてMASADAをパワーボム。その際にMASADAが右足首を痛めてしまう。そんなことはお構いなしのブルドーザー。剣山を口に加えたままMASADAの額に噛みつき攻撃。ま、自分も痛いわけだが根性を見せるという意味では素晴らしい技だ。さらにチーズおろし器でMASADAの額を削りはじめる。チーズの代わりにMASADAの血が垂れてくる。

MASADAは剣山を3個ばかしブルドーザーの頭に突き刺す。頭に剣山が刺さったままのブルドーザーにビッグブーツ2連発。椅子で叩いて剣山を頭に押し込むMASADA。あんた鬼だ。ブルドーザーはMASADAをシットダウンパワーボム。バットと椅子で殴り、MASADAをショッピングカートの上に寝かせる。ブルドーザーはボディプレスを狙うが誤爆してしまう。するとMASADAは、椅子のパイプ部分をブルドーザーの首にひっかけて変形のSTF。ブルドーザーの意識が遠のく。レフェリーの呼びかけにも反応がなくゴングが鳴らされる。MASADAが決勝戦進出。

惜しくも決勝進出を逃したザ・ブルドーザーことマット・トレモント。デスマッチにかける根性は素晴らしいものがあった。

2) 沼澤邪鬼 vs. 竹田誠志 (準決勝)
日本のデスマッチを直輸入する形となった沼澤と竹田の一戦(有刺鉄線ボード&蛍光灯&画鋲デスマッチ)。エントランスへ向かう竹田の表情は緊張ぎみ。対する沼澤には余裕がうかがえた。いきなりお互いの頭を蛍光灯で殴り合う。「パン!パン!パン!」と餅つきみたいにリズムがいい。沼澤が「ジャパニーズスタイル!」と叫ぶ。沼澤は蛍光灯の破片で竹田の額をグリグリ攻撃すると、袋に入っていた画鋲をリングにばら撒く。お客さんが異常にヒートアップ。

しかし竹田が切り替えして画鋲の上に沼澤をスープレックス。そしてコーナーの沼澤に蛍光灯を抱えたままタックル。竹田は自分もダメージを負ってしまう。沼澤は有刺鉄線ボードへ竹田を投げつける。「バリバリ!」というボードが割れる音と、竹田の「ウガー!」という叫び声が辺りに響く。リング下からテーブルを取り出した沼澤は、竹田をテーブルに寝かす。コーナーへ上ろうとする沼澤を竹田がキャッチしてテーブルに投げ落とす。テーブルは粉々。

最後は竹田が沼澤を有刺鉄線ボードの上にジャーマンスープレックスホールドでしとめてスリーカウント。ビックリするほど綺麗なジャーマンスープレックスホールドだった。日本人によるキチ●イファイトは竹田誠志の勝ち。TOD初出場にして決勝進出という快挙を成し遂げた。

(Final Match)につづく


IMG_6468IMG_6469IMG_6471IMG_6473IMG_6475IMG_6478IMG_6479IMG_6480IMG_6481IMG_6484IMG_6487IMG_6490IMG_6495IMG_6496IMG_6498IMG_6502IMG_6504IMG_6505IMG_6507IMG_6508IMG_6509IMG_6512IMG_6514IMG_6516IMG_6523IMG_6524IMG_6525IMG_6528IMG_6530IMG_6532IMG_6536


  • RSS
  • Twitter
  • Facebook
  • Add to favorites
  • Google Bookmarks
  • del.icio.us
  • Tumblr

CZW Tournament of Death X (Round One)


6月25日 CZW Tournament of Death X @マークランド・エーカース・ファーム デラウエア州タウンゼンド

ニューヨークから車で約3時間のデラウエア州タウンゼンド。ハイウェイを下りて林道を抜けると、そこにはなーんにもない空き地が現れた。野球場ほどの広さはある会場エリアには、既にリングが設営されてあり、その隣には売店や特設トイレも完備。駐車場ではテールゲートパーティー(試合前にビールを飲みまくる)をするファンたちが数多くいた。これから血みどろな試合が始まるとは想像もできないほどユルくのどかな雰囲気だが、一方バックステージではお客さん持ち込みのデスマッチアイテムが山のように集められ、一種異様な光景だった。

試合開始の2時間前、CZWスタッフによるデスマッチアイテム作りを見学させてもらうことに。蛍光灯、画鋲、剣山、バット、竹刀、水のタンク、ドラム缶、有刺鉄線、それにガラスボード。建設現場か廃材置き場と間違えそうなバックステージだ。経験の浅いCZWフタッフが、蛍光灯の束を作ろうと試行錯誤していると、大日本プロレスのレフェリー李日韓さんが手際よくアシスト。そこで急遽、李日韓先生によるデスマッチアイテム作りのワークショップが開講。デスマッチアイテムを作るにも経験と技術が必要なのだ。

試合前からビールをがぶ飲みするネクロ・ブッチャーは、「今日は暑くて汗をかくから、ビールと水を交互に飲むのがいいんだ」と聞いてもいないのに語りはじめる。まったく意味が分からないが、もしかしたらその通りかもと思わせてしまうから不思議な人だ。試合時間が近づくと、お客さんがぞくぞくと席に着く。

1) ディスファンクション vs. MASADA (一回戦)
ディスファンクションの奇襲で試合が始まる。ファン持込みアイテムを使ってのデスマッチということで、リング上には様々なファン自作デスマッチアイテムが散乱している。ディスファンクションがフォークでMASADAの額をメッタ刺し。流血したMASADAは、ゴミ箱のフタでディスファンクションの頭を殴る。CZWと書かれた太鼓を、フラフラになったディスファンクションの頭に振り落とす。すると太鼓がディスファンクションの頭にすっぽりとイン!MASADAの眼が一瞬にしてキラーの眼になる。

こんどはディスファンクションの頭めがけてギターをフルスイング。「バッコーン!」という枯れたいい音がする。MASADAは有刺鉄線が巻きついたパイプ椅子に、ディスファンクションを投げつける。ディスファンクションは大流血。MASADAが鬼神のような怒涛の攻めを見せる。場外でファンから渡されたサインボードを投げつけるがMASADAにカットされてしまうディスファンクション。リングに上がったMASADAは、マンハッタンドロップが持参した「焼き鳥の串」を取り出し、ディスファンクションの腕や頭にブスブスと刺しまくる。MASADAがまるで必殺仕掛人の藤枝梅安みたくなっていた。最後はMASADAがディスファンクションを担ぎ上げて、場外のテーブルにデスバレー・ドライバー。そのままスリーカウントが入り、MASADAの準決勝進出が決まった。

2) ”ザ・ブルドーザー” マット・トレモント vs. ネクロ・ブッチャー (一回戦)
試合前にビールを1ダースほど飲んでいるネクロ・ブッチャー。「ビールはエナジードリンク」や「俺にとってビールはエアー(空気)みたいなもんだから無いと困る」という名言を残してからリングへ。この日も裸足にボロボロのジーンズ姿だ。いきなり椅子をがんがんリングに投げ入れる。ここで早くも大「ネクロ!ネクロ!」チャントが発生した。ネクロはブルドーザーをコーナーに投げてパンチ攻撃。ブルドーザーもパンチで反撃すると、「カモーン!オールドマン!」とネクロを挑発。確かに見た目はオッサンだがネクロはまだ40歳前。歳のことを言われカチンときたのか、ネクロは椅子を向かい合わせにセットすると、タイペイスタイルのグーパンチ合戦を要求!

デビューして1年も経たないブルドーザーは、ネクロの顔面にフルスインググーパンチ!「バツン!」といういやーな音が。しかしビール飲んで感覚が麻痺しているのか、ハードパンチを食らってもネクロはビクともしない。お返しとばかりにネクロもブルドーザーの顔面にグーパンチ!こんどは「ドンッ!」という鈍い音。するとブルドーザーは気持よさそうな表情でリングに崩れ落ちる。グーパンチ勝負はネクロに軍配が上がった。

二人は客席に雪崩込んで大乱闘。ネクロは相手の背中に椅子をあてがえて、そのままボディスラム。さらに客席をねり歩くと、お客さんのクーラーボックスをブルドーザーに投げつける。ネクロが場外でフォールするが、ブルドーザーがツーでキックアウト。リングに戻ると、ネクロが棒の先に空の水ボトルがついたアイテムでばこばこ殴る。そしてなんとネクロは、客のビール瓶をブルドーザーの頭に思いっきり叩きつけたのだ。ビール瓶は割れて中身が吹き出す。当然ながらブルドーザーの頭は大出血。これが路上なら普通に警察沙汰である。

ブルドーザーは画鋲バットでネクロの足の裏を連打。ネクロも画鋲バットで反撃するが、ブルドーザーがネクロを椅子の上にパワーボム。ぐにゃっと椅子が変形する。ブルドーザーは空の水ボトルでネクロの頭をボコボコに殴ると、コーナーからダイビング・ヘッドバット。そのままスリーカウントが入り、”ザ・ブルドーザー” マット・トレモントが準決勝進出。このマット・トレモントは思いっきりがイイ。むしろ良すぎるくらい。要注目選手である。

3) 沼澤邪鬼 vs. ダニー・ハボック (一回戦)
沼澤は蛍光灯の束を持って入場。ハボックは右手に蛍光灯を括りつけて入場。蛍光灯セレブレーションマッチと題されたこの試合、リングサイドには電球やクリスマス用のガラスボール、リングコーナーには蛍光灯の束が設置してある。ハボックはジャンピングエルボーで腕に括りつけた蛍光灯を沼澤にヒットさせる。沼澤は額から流血。ハボックは沼澤を蛍光灯の上にボディスラム。ハボックがムーンサルトプレスを狙いにいくところを、沼澤が蛍光灯をフルスイングして阻止。蛍光灯の破片が客席付近へふっ飛ぶ。

沼澤はイス攻撃を失敗すると、逆にハボックが椅子の上でエースカッター。沼澤はハボックを蛍光灯の上でリバース・パイルドライバー。しかしハボックはツーでキックアウト。同じようにハボックも沼澤に長い蛍光灯の上でリバース・パイルドライバー。沼澤もツーでキックアウト。

ハボックはコーナーから場外のガラスボールへブレーンバスターを狙うが、ミスター・トフィガが蛍光灯を持って突如乱入。ハボックの背中に蛍光灯を叩きつけると、チョークスラムで場外のガラスボールに投げ捨てる。観客から大ブーイングを食らうミスター・トフィガ。沼澤は蛍光灯で出来た建造物にハボックをパワーボム。蛍光灯の破片がリング上に散乱する。しかしハボックはツーでキックアウト。観客から「ダニー!ダニー!」チャント。最後は沼澤が蛍光灯の上でハボックをパイルドライバー。そのままスリーカウントが入り沼澤が準決勝進出。

4) 竹田誠志 vs. スコッティ・ボルテック (一回戦)
CZW初登場の竹田誠志は、入場時から気合十分。ボルテックはニーパッドに画鋲を貼りつけた(試合前にサミ・キャラハンが作った)サムタックニーパッドを着用。実に分かりやすーいデスマッチアイテムである。前回優勝者のボルテックは竹田に比べてすこし余裕が感じられる。リング上には有刺鉄線ボードが設置されているが、序盤はレスリングの攻防。

一旦、両者とも場外に出ると、竹田がサインボードでボルテックの頭を叩く。リングに戻ると竹田が有刺鉄線ボードの餌食になってしまう。ボルテックは画鋲付きのニーパッドで竹田の顔面にキック。顔面に画鋲が刺さったままの竹田。ボルテックは竹田の胸に蛍光灯を押し付けそのままキック。蛍光灯が「ボン!」と破裂する。さらにボルテックは竹田の背中に画鋲ニーパッドでキック。竹田はツーでキックアウト。

しかしここから竹田がネバリを見せる。竹田は有刺鉄線ボードにボルテックをスープレックスで投げつける。さらにボルテックをコーナーに追い込むと、有刺鉄線ボードの破片を立てかけてそのままタックル。しかし有刺鉄線が自分の方に向いたままタックルした為に、「イター!」と叫ぶ竹田。やりたいことが空回り。するとボルテックは画鋲ニーパッドでコーナーからニードロップ。竹田がツーでキックアウト。

竹田が椅子に有刺鉄線ボードを寝かせセットすると、そこへボルテックをジャーマンスープレック。体勢が崩れてしまいもう一度有刺鉄線ボードにジャーマンスープレックスホールド。そのままカウントスリーが入って竹田が準決勝進出を決めた。

(Semi Finals) につづく


IMG_6203IMG_6208IMG_6211IMG_6217IMG_6220IMG_6223IMG_6226IMG_6228IMG_6232IMG_6235IMG_6239IMG_6240IMG_6245IMG_6248IMG_6252IMG_6257IMG_6260IMG_6263IMG_6267IMG_6268IMG_6272IMG_6274IMG_6276IMG_6278IMG_6282IMG_6286IMG_6290IMG_6293IMG_6299IMG_6302IMG_6304IMG_6309IMG_6314IMG_6316IMG_6320IMG_6324IMG_6327IMG_6330IMG_6334IMG_6336IMG_6342IMG_6346IMG_6353IMG_6357IMG_6358IMG_6359IMG_6361IMG_6363IMG_6364IMG_6365IMG_6369IMG_6371IMG_6377IMG_6380IMG_6386IMG_6394IMG_6395IMG_6397IMG_6401IMG_6402IMG_6403IMG_6404IMG_6405IMG_6409IMG_6411IMG_6413IMG_6414IMG_6417IMG_6419IMG_6420IMG_6424IMG_6427IMG_6430IMG_6434IMG_6435IMG_6440IMG_6445IMG_6451IMG_6452IMG_6454IMG_6457IMG_6458IMG_6462IMG_6465


  • RSS
  • Twitter
  • Facebook
  • Add to favorites
  • Google Bookmarks
  • del.icio.us
  • Tumblr

MASADA インタビュー


いまCZWで活躍中のMASADAは、今年6月25日に開催されるCZW主催のデスマッチトーナメント、『Tournament of Death 10』への出場が決定している。そんなMASADAにいろいろと話を聞いてみた。


――デビューはいつですか?2002年説と2004年説があるのですが…。

本当のデビューは1999年なんだ(笑)1999年の3月…20日だったかな?俺はネットもやらないし、自分で色々書いたりもしないから、まあ正しい情報が無いのも当然だけど。

――誰に師事しましたか?

スティーヴ・オーブリー。彼はかなり荒くれ者として有名なんだけど、その人の門下生だったんだ。スティーヴのところで2年間トレーニングしてから、テキサス・レスリング・アカデミーでルディー・ロイ・ゴンザレスの下でまたトレーニングを始めたんだ。まあそういう経緯もあって、デビュー時期も色々混同されてると思うんだけど。その後のROHに出たことも大きく取り上げられて、ROHでデビューとかも言われたしね。でも本当のデビューは1999年。俺が17歳の時のことだよ。

IMG_5582

――では、なぜプロレスを始めたのですか?きっかけは?

俺は5歳の頃から大のプロレスファンでね。AWAとかミッドサウスとか観てたんだ。でもそのうち、母親に観るなって言われてある時期は観てなかったんだけど、しばらくしてまた友達と一緒に観るようになったんだ。でもその時にはただ観てるだけじゃなくて、プロレスラーになりたいって思うようになったんだよ。その頃は今みたいにプロレスのスクールもそんなにないし、まずどうやったらプロレスラーになるかすら分からなかったんだよ。そんなに情報が溢れてるわけでもなかったし。で、たまたま17歳の時にテキサスでプロレスのスクールを見つけてさ、これはやるしかないだろう、って(笑)

――最初からデスマッチ志向だったのですか?

いや、最初はただ単にプロレスラーになりたかったんだよ。ハードコアとかルチャとか正統派とか関係なく。俺の初期の試合を観てもらえればわかるけど、最初はレスリング重視のプロレスをやってたんだよ。その後ROHでハードコアマッチをやるようになって、FMWやW★ING、IWA Japan、ECWやスモーキー・マウンテン・レスリングのファンだったこともあって大日本プロレスに行くことになったんだ。そういった自然な流れでデスマッチをやるようになったんだ。その頃のハードコアは、今とは違って基礎もしっかりした上でレスリングをやり、その中でハードコアな試合をするという感じだったんだ。今みたいに技術ができないからデスマッチ、というわけではなかったんだよ。金村、マンモス佐々木、ハヤブサ、大仁田、サブゥー、テリー・ファンクなんかが好きだったから、デスマッチをやるのも自然な流れだったよ。

――デスマッチをやることに対して恐怖はありましたか?

全然!(笑)まあ怪我をしたら怪我した時だって思ってたからね。やってやるぜ!って。ある意味開き直りというか(笑)それにROHに出てた時には、周りにいたのは運動神経の良い奴ばかりだったから、こういう人達が新日本とかノアとかに行けるんだって感じたんだ。俺はこんな格好でプロレスしてるし(と言いながら自分の着てるコスチュームを指差す)、正統派を目指すのは難しい。でも日本が大好きだからいつも日本に行きたいと思ってた。そうなるとあまり他の人が目指していない所を狙うのが良いかなと思ってデスマッチが自分の中で大きくなってきた。その頃はもうFMWもW★INGもなかったし、じゃあ大日本を目指そうかな、って。

――ノーマルの試合とデスマッチとでは、どちらが好きですか?

んー、どっちも好きかな。レスリングができるのであればどっちでも構わない。例えばバックヤードレスリングみたいな物でも、そこにストーリーがあって駆け引きがあるなら、それでも良いよ。

――では、デスマッチとそれ以外のノーマルな試合は、基本的に同じ物といった考えですか?

いや、そうじゃないな。試合の流れとかは全く違うから。通常の試合の場合は試合自体にもっと集中しなくちゃいけないし、もちろん技術的な部分もすごく重要になってくる。デスマッチの場合は自分の感情がもっと重要になってくるんだよ。でもどっちの試合形態も好きだよ。それと、あまり気づいてもらえないけど、俺はハイフライヤーでもあるんだよ(笑)プロレスのトレーニングを始めた時は、練習生の中で一番小柄だったっていうのもあって、跳んだりはねたりっていう技をたくさん練習したんだ。だからそういう技もかなり出せる。特に俺の初期の試合は飛びまくってるぜー!できたら確認して欲しいなー(笑)

――確かにあなたは長身なのに身軽だし、動きも速いですよね?今までのスポーツ歴は?

実は、9歳から14歳まではテコンドーをやってた。なんと黒帯の2段(笑)親が気に入っててね、そのまま指導員にでもなって道場を持って欲しかったみたいだけど、周りに変な奴が多いから嫌になって辞めた。周りが変な奴だらけっていうのはこの世界も同じだけど(笑)

――テコンドーとは意外ですね。プロレスラーの場合、アメフトかアマレスの経験者が多いですけど。

でも、実はテコンドーも役にたってるんだ。テコンドーってジャンプしながら蹴ったりするのが多いでしょ、さっきも言ったようなハイフライ系の技を出す基礎になってるんだよ。特にプロレスを始めた当初はすごく役立った。その他のスポーツは全くしてない。野球もアメフトもバスケも全く興味なし。

――では、音楽は好きだと聞きましたけど?バンドもやっていたとか?

ああ、日本にいた時にゲストボーカルで参加して、それはCDにもなったよ。以前はあるバンドでボーカルもしてたけど、大して成功もしなかったな。基本はメタルが好き。セパルトゥラの大ファンなんだ。あとはホワイトゾンビとかスレイヤーとか。オールドスクールというか、ハートのあるバンドが好きだな。

――音楽にしてもプロレスにしても、ハートが重要なんですね?

まさにそう!商業主義で金儲けばかり考えてるバンドにロクなのは無い。ロクでもない奴の作る音楽は、ロクなものじゃないだろう?

――私も音楽好きなんで、よーくわかります。ではプロレスの話に戻って、日本とアメリカとではデスマッチの違いみたいなものは感じますか?

時期によっても違うけど、初期ECWやスモーキー・マウンテン時代は特になかったと思う。ECWの人気が出てバックヤードレスリングが出て、基礎もないのにデスマッチをやるようになってからは、差というのが大きくなってきたと思う。例えば、普通にレスリングのできるレスラーがデスマッチをするのと、レスリングができない奴らがデスマッチをするのとでは、差は愕然でしょ?もっとわかりやすく言うと、最近ジョン・モクスリーがWWEと契約したけど、デスマッチファイターと言われる人がWWEと契約するなんてサブゥー以来だよ。日本のデスマッチファイターは、基礎がしっかりできてる人も多いけど、アメリカでは2~3ヶ月プロレススクールに通ってデビューしただけの奴がデスマッチをやったりしてるから、この部分は大きな違いだよね。あとストーリーや感情といった部分が日本のデスマッチにはある。FMWでは大仁田がよく泣いてたし、工藤めぐみのデスマッチとか、あれなんて感情そのものでしょ?そこも大きな違いかな。

――確かに日本のデスマッチにはドラマ性がありますね。ではデスマッチアイテムはどうですか?好きなアイテムとか嫌いなアイテムは?

うーん、嫌いというわけでもないけど、蛍光灯は難しいよね。運が悪いと大怪我するし。でも嫌いってほどでもない。好きなのは有刺鉄線。あと焼き鳥スティック(竹串)!

――日本の竹串はアメリカのに比べると短くて細いですが、どちらが好きですか?

日本の!アメリカのだと長くて刺さっても垂れてきちゃうんだよね。ダラーンと。それと日本の方が刺しやすい。

IMG_5586

――では、リングネームのMASADAを選んだ理由は?

よく日本の名前だって言われるけど、そうじゃないんだよね。これはヘブライ語でイスラエルにある要塞の名前なんだ。ユダヤ人がこの要塞に立てこもっていたところをローマ人が包囲して、最終的にはそのユダヤ人が自決したという歴史的背景のある場所なんだ。両親からこの話を聞いたんだけど、すごくカッコいいと思って、その時にバンドを組んでいたからまずはバンド名にして、それからプロレスを始めてからもこの名前を使うことにしたんだ。

――ということはあなたはユダヤ人?

いや、全然違う(笑)俺のルーツはスコティッシュ、アイリッシュ、そしてチェロキー族。

――チェ、チェロキー?!

そう。鼻の横に筋があるでしょ?これはチェロキー(ネイティブアメリカンの部族)の特徴だよ。この名前を使って面白いことは、まず日本人には「マサダ?日本の名前?」って聞かれて、ヘブライ語だって答えると「じゃあユダヤ人?」って聞かれること。どっちの血も全く入ってないんだけどねー(笑)

――日本で記憶に残るエピソードはありますか?

うーん、大日本のレスラーは皆面白いから、笑える話はたくさんあるけど。札幌に行った時に、宮本、佐々木、ネクロ・ブッチャー、クレイグ・クラシックと一緒にバーに行ったんだけど、店にあったビールとアルコールを全部飲んじゃったことがあってね。あれは凄かったなー(笑)

――日本のここが嫌いっていうのは?

うーん、特にないけど、経済が悪くなったせいで俺がもう日本に住めなくなったってことは、それに当てはまるかな。日本は生活するのにお金がかかる国だよね。

――日本食も好きですか?

もちろん!何でも食べるよ!

――納豆も?

オー!納豆はダメ。臭いも味も受け付けない。キライ!!初めて日本に行った時は食べ物が心配で、知らない物は食べないようにしてたらすごく痩せちゃったんだ。だから次に行った時には何でも挑戦するようにした。そうしたら刺身も焼肉も牛丼も何でも好きになったよ。

――では最後に日本のファンにメッセージを

いつもサポートしてくれてありがとう。なかなか戻ることができなくて、残念だ。皆の事は忘れてないし、早く日本に戻ろうと思ってるよ。日本のことは大好きだし、いつも想ってる。俺のことも忘れずにいてくれよ。


  • RSS
  • Twitter
  • Facebook
  • Add to favorites
  • Google Bookmarks
  • del.icio.us
  • Tumblr

宮本裕向 vs. ニック・ゲージ


12月11日 CZW ”ケージ・オブ・デス12” @フィラデルフィア Asylum Arena (Former ECW Arena)

IMG_2639IMG_2642

超満員札止め(1,189人)となった会場は立ち見が出るほどの盛況ぶり。そのセミファイナルにCZWウルトラバイオレント・アンダーグラウンド王座のベルトを掛け、王者ニック・ゲージと特攻ヤンキーこと宮本裕向が対戦。先ずは宮本がラダーを担ぎながら氣志團の「ワン・ナイト・カーニバル」で入場。喧嘩番長の刺繍が鈍く光る。次にニック・ゲージがベルトを腰に巻いて入場。一段と大きい歓声がわき起こる。

IMG_2651IMG_2654

この時点で観客は総立ち。ニック・ゲージがリングインすると「ニック・ファッキン・ゲージ!」チャントが自然発生。CZWのヌシとも言えるゲージの人気は想像以上に高い。リングアナから「ユーコー!ミヤモートー!」とコールされると、観客から黄色と黒の紙テープが投げ入れられる。

IMG_2664IMG_2670

ここでCZWワイヤードTV王者のドリューが突如リングイン。マイクで「この試合はクリーンにいく!いいかー!オレが裁いてやる!」と勝手にレフェリーを務めはじめる。さらに「ノーウエポン!ノーウルトラバイオレンス!」と叫ぶと観客からは大ブーイング。ドリューはハードコアやデスマッチを一切認めないクリーンなファイトを信念とするキャラクターの為か、CZWのファンからは完全にヒール扱いなのだ。

ゴングが鳴らされ試合開始。序盤はバックの取り合いからチェーンレスリングの展開。ゲージがセコンドからホチキスを取ると、ドリューがそれを取り上げる。 観客からは「We Want Blood !!」チャント発生。徐々に客のいら立ちが目立ちはじめる。すると我慢できなくなったゲージがドリューをボディスラム。この一発が効いたのかドリューはセ コンドに担がれて退場。元のレフェリーがリングインすると同時に、ボブワイヤーネットや画鋲バットなどの凶器も投入される。観客から「イエーイ!」と分かりやすい反応。

IMG_2669IMG_2673

リング上でメンチを切る両者。張り手とエルボー合戦の末、場外にセットしてあったボブワイヤーネットに宮本がゲージをボディスラム。「グワァー!」という鈍い叫び声が上がる。さらに宮本は身動きが出来なくなったゲージにコーナーからエルボードロップ。ボブワイヤーネットが完全に破壊される。

IMG_2677IMG_2678IMG_2680

宮本はノックアウト状態のゲージを場外へと連れ出す。しばらく場外を練り歩いたあと、イス攻撃でゲージの動きを止めテーブルの上にセットする。すると宮本は二階を指差し小走りに階段を登っていく。そこは男子便所の上の高さ5メートルはある階段の踊場。観客からは「止めろー!」という叫び声が上がる中、ゲージが蘇生して踊り場にいる宮本を追いかける。

IMG_2682IMG_2684IMG_2687

追いつかれてしまった宮本は、ゲージにタコ殴りにあい大ピンチに。非情にも二階から投げ落とされそうになる宮本。ジャッキー映画のワンシーンさながら、手すりに掴まって必至に耐える宮本。しかし力尽きた宮本は下にあったテーブルに背中から落下。「バッコーン!」という音と同時に「ホーリーシット!ホーリーシット!」チャント発生。宮本はピクリとも動かない。

IMG_2689IMG_2690

その宮本を強引に起こそうとするゲージ。どこから持ってきたのかコップに入ったビールを流血した宮本の顔面に投げつける。さらにグッズ販売のテーブルに宮本をボディスラム。辺りにDVDが散乱する。

IMG_2691IMG_2696IMG_2698

ようやくリングに戻った両者。ゲージは画鋲付きバットで宮本をタコ殴り。画鋲がリング上に散乱すると、今度は有刺鉄線バットで宮本のおでこにグリグリ攻撃。

IMG_2704IMG_2706

有刺鉄線バットが効いたのかコーナーでグロッキー状態の宮本。ロープに振られるもハンドスプリングエルボーで切り返す。ゲージをコーナーに押しこみパイプ椅子を使ってダブルニー。さらに座り込んだゲージにドロップキック。コーナポストからのウラカンラナと畳み込んでいくがゲージがそれをツーでキックアウト。今度はゲージの顔面ウォッシュからパイルドライバー2連発。するとゲージが場外にあった巨大ラダーをリング上に乗せるも、蘇生した宮本がそのラダーをスライドさせてゲージにぶつける。場外のゲージにトペコンヒーロ炸裂。

IMG_2709IMG_2711IMG_2714

ここが勝負と見た宮本はファイヤーサンダーでゲージを捕獲。巨大ラダーをセットする宮本。躊躇なく巨大ラダーを登っていく。「ウォーーー!」という歓声で地響きが起きる。

IMG_2715IMG_2716IMG_2717

天井に頭がつきそうな高さから宮本独特のふわっと浮くようなムーンサルトプレス。宮本の膝がえぐい角度でゲージの肩口にヒット。

IMG_2719IMG_2722IMG_2725

そのままスリーカウントが入り宮本裕向が勝利。日本人初となる第15代ウルトラバイオレント・アンダーグラウンド王者が誕生。CZWのファンからは外敵であるはずの宮本へ大きな拍手が送られる。

IMG_2734

日本のヤンキーがアメリカのヤンキーをぶっ倒した瞬間、会場内は悲鳴と歓声が入り混じるなんともいえない空間になっていた。純粋なCZWファンにとってニック・ゲージの敗北はショックに違いない。ゲージもこのままでは終わらないだろう。これでベルトが日本へ流出するとなると、日米デスマッチ合戦に拍車がかかりそうな様相である。それと、前回IWAイーストコーストのデスマッチトーナメントに出場していることもあるが、アメリカでの宮本の認知度の高さに驚かされた。日の丸のハチマキをしめて熱心に応援するアメリカの宮本ファンもいるほどだ。全米のデスマッチ好きが注目する大会で、これだけの試合を見せることが出来た宮本裕向はただ者ではない。日本のデスマッチファイターここにありを印象付けた一戦だったと思う。


  • RSS
  • Twitter
  • Facebook
  • Add to favorites
  • Google Bookmarks
  • del.icio.us
  • Tumblr
Page 1 of 212

ホーム > タグ > BJW

検索
Calendar
« 2017 年 4月 »
M T W T F S S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Video
Recent Entries
Categories
Archives
Tag cloud
Pro Wrestling
Proresu
Wrestling Fan Sites
Blogs
Music
Meta

ページの上部に戻る