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Dasher Hatfield

チーム・大阪プロレス vs. ザ・スローバックス


4月15日 CHIKARA キング・オブ・トリオス 2011 (一回戦)
@アサイラムアリーナ ペンシルバニア州フィラデルフィア

チーム・大阪プロレス(小峠篤司&原田大輔&アルティメット・スパイダーJr.) vs. ザ・スローバックス(ダッシャー・ハットフィールド&シュガー・ダンカートン&マット・クラシック)

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マット・クラシックはリングインすると直ぐにブリッジをしはじめる。同じチームのシュガー・ダンカートンとダッシャー・ハットフィールドにも腕立て伏せをするように怒鳴りつける。ゴングが鳴るとダンカートンと小峠が先発。観客を煽ってばかりいてなかなか試合をしようとしないダンカートンに、「いいから早くレスリングしろよ!」と厳しいツッコミを入れるクラシック。

ダンカートンがロープに振ると、小峠は高速ロープワークを披露。負けず嫌いのダンカートンは、ロープワークでどっちが速いか競争しようと提案する。結果、途中コケそうになりながらも小峠の圧勝。観客からは大歓声。懲りないダンカートンは、次はシュート対決だと提案する。すると手本を見せてやると何故かクラシックがシュート。オールドスクールな投げ方で見事シュートを成功させる。小峠もトライすると一発で成功。いやいやもう一度やってみろと再度シュートさせると、ボールはダンカートンの頭に直撃。観客はドリフばりに大爆笑。

アルティメット・スパイダーJr.(USJ)にタッチ。USJはダンカートンとハットフィールドをスパイダーネットで捕獲。二人を引き寄せ正面衝突させる。観客にはスパイダーネットが完全に見えている。USJはクラシックにもスパイダーネットを放つが効き目なし。お前は一体何をやってるのか?とクラシック。いにしえのプロレスラーにはスパイダーネットは通用しなかった。クラシックはUSJにベアハッグ。カットに入ってきた原田にアイアンクロー。がっちりと決まって抜け出せない。するとクラシックは原田をコーナーに追い込んでアンドレばりのヒッププッシュ連発。

クラシックは小峠と原田を一度にブレーンバスター。ダンカートンとハットフィールドがUSJにツープラトン攻撃。原田と小峠が場外へダイヴする間、クラシックは踏み台昇降。試合中もトレーニングを欠かさない。するとクラシックがコーナーポストに登りはじめる。場外へダイヴしようとするクラシックに観客から「危ないから止めてくれ!」とコール。足をがくがくさせながらトップロープからセカンドロープへと降りてくるクラシック。最後はエプロンから超スローのダイヴを決行。観客から「ホーリー!プー!」の大チャント発生。

リングに戻ってダンカートン、ハットフィールド、小峠、原田の逆水平チョップ合戦。ハットフィールドはUSJにジャックハマー。続けてクラシックがUSJにブレーンバスター。クラシックはコーナーからUSJにダイビングボディープレスを狙うが見事に失敗。フラフラになったクラシックをUSJが丸め込んでスリーカウント。チーム・大阪プロレスの勝利。

チーム・大阪プロレスは二回戦進出。


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ダッシャー・ハットフィールドのユニフォーム


10月23日に行われたチカラプロのイーストン大会。その休憩中、どこかで見たようなユニフォームを着用したマスクマンが、グッズコーナーにいるではないか。近づいてみると大阪プロレス出場を控えたダッシャー・ハットフィールドだった。

どこで入手したのか千葉ロッテマリーンズのユニフォーム。マスク越しのドヤ顔である。10月27日の大阪プロレスではブラック・バッファローと、10月31日にはタイガースマスクと6人タッグマッチが決定しているダッシャー。「大阪にはこのユニフォームで乗り込むよ」鼻息を荒くしながら語っていた。チカラプロではテクニコス(ベビー)の一員として絶大な人気を誇っているダッシャーは、ザ・スローバックス(直訳すると先祖返り)というチームにも所属しているベースボール男爵キャラ。なおかつ現代のベースボールにはないオールドスクールな動きを取り入れた一風変わったキャラクターだけに、ハマるとかなり癖になるレスラーである。

他にも、10月29日には、リンセ・ドラド&ティム・ドンスト対フライトメア&ダッシャー・ハットフィールドというチカラプロ純正のカードが決定している。ルチャスタイル主体のチカラプロで、ヘリオス(リコシェ)と並ぶハイフライヤーのリンセ・ドラドと、今年のヤングライオンズ杯優勝者フライトメアが対戦するとあって注目のカードとなっている。


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チカラプロ来日選手紹介


The UnStable/アンステイブル
(向かって左: STIGMA/スティグマ 右: Vin Gerard/ヴィン・ジェラルド)
今回来日する選手の中で、チームとして一番安定している二人。“ずるいヒール”のヴィン・ジェラルドと、彼の後を追ってヒール軍団に入ったスティグマのチームワークに、大阪プロレスがどのように対応するのか?


Bruderschaft Des Kreuzes(BDK)/ブルーダーシャフト・デス・クロイツェス(BDK)
(向かって左: Lince Dorado/リンセ・ドラド 右: Tim Donst/ティム・ドンスト)
現在チカラプロを恐怖に陥れる冷血ヒール軍団BDK。彼らが大阪プロレスへと送りこむ若手がこの二人。ティムはレスリング&パワー、リンセはハイフライヤータイプの実力者。異国の日本ではBDKはどのように受け止められるのか?


Frightmare/フライトメア
今年のチカラプロ主催ヤングライオンズカップ優勝者。プロフィールは過去の記事へ。

http://www.m-drop.com/archives/2332


Dasher Hatfield/ダッシャー・ハットフィールド
ベースボールプレイヤーのダッシャー。野球が人気の大阪で、野球ファンの心を掴むことができるのか?プロフィールは過去の記事へ。

http://www.m-drop.com/archives/2732


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ダッシャー・ハットフィールド

 

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【名前】ダッシャー・ハットフィールド/Dasher Hatfield 【生年月日】不明 【出身地】不明 【身長】178㎝ 【体重】78㎏ 【得意技】下手投げチョップ(アンダーハンド・ピッチ)、殺人スライディングキック(ベースボール・スライド)、パワースラム(グランドスラム

2007年2月17日デビュー。これまで(MosCow→Ultimo Breakfast→Create-A-Wrestler→Dasher Hatfield)と様々なキャラクターを持った変幻自在の覆面レスラー。現在はいにしえの時代からやって来たオールドスクールベースボールプレイヤーである。ベースボールの動きを取り入れたベースボールムーブを使いこなしチカラプロでは絶大な人気を誇る。常にフルスイングを心掛けている。


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