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Kenny Omega
ベロシティ・プロレスリング情報
- 2008-11-18 (火)
- Koneta | Pro Wrestling
ベロシティ・プロレスリング(VPW)とは、フィラデルフィアを拠点としたインディー団体で、先日ROHを退団したゲーブ・サポルスキーらと共にRFビデオ(プロレス専門のビデオ配給会社)を設立して2004年までROHのプロモーターを務めたことでも有名な、あのロブ・ファインスタインがブッカーなのです。そのベロシティ・プロレスリングが、12月20日にフィラデルフィアの旧ECWアリーナで興行をうつとのこと。今のところジェリー・リン対ケニー・オメガという楽しみなカードが発表になっている。そして、怪我でプロレスを半リタイア状態になっていたアメージング・レッドが、今後のVWPに参戦するのではという噂もあるという。ROHにも浅からぬ関係にあるロブ・ファインスタインの団体VWPと、新体制になったROHの行方を対比してみるというのも一つの見方ではあるが、実際の興行内容とは一体どういったものなのか、今後マンハッタンドロップでも注目してみたいと思います。
- Velocity Pro Wrestlin http://www.vpwrestling.com
【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】
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ケニー・オメガ インタビュー Vol.2/Kenny Omega Interview Vol.2
- 2008-11-17 (月)
- Interview | Pro Wrestling
11月15日のジャージーオールプロに出場するためカナダから渡米してきたケニー・オメガ。試合前に近況など聞いてみました。
――お久しぶり。ちょっと痩せたみたいですけど。
(オメガ) そう。プロレスでヨーロッパへ行ったりアメリカ西海岸へ行ったりと忙しくしていたら痩せちゃったみたい。
――現在の膝の具合は?
(オメガ) 細かく言えば、HARASHIMA戦で負った怪我は治ってはいるんだけど、怪我をした部分の周りの筋肉や腱にはまだ疲労というか怪我の後遺症みたいなものは残っているんだ。これは完全に休養しないと取れない痛み。
――ということは、いままでどおりプロレスはできるということですね?
(オメガ) 全く問題ない。いつでも日本へ行けるよ。
――では、ROHに参戦してみての印象は?
(オメガ) 各団体にはトップレスラーと言われるレスラーがいるけど、ROHはそのトップレスラーが集まっている場所だと思う。しかも、どインディーとかではなくしっかりとした技術を持った団体のトップレスラー達なんだ。僕はその中でもトップに入れるように頑張っている。ROHはシリアスな団体だから僕自身もっとシリアスにならないといけないと思う。例えば、このまえ参戦したPWGはファンも面白いものを求めていて、僕のコミカルな部分を出すことができたんだ。それぞれの団体によってカラーもあるしファンの求めているものも違う。ただしROHはよりシリアスに、より真剣なものを求めている団体だと思うから、僕もそれに合わせていきたい。
――これまで、ROHのファンからは「プリーズ・カムバック!」コールをもらったり、かなりの高評価を受けているみたいですけど、その点についてはどう思う?
(オメガ) あまり特別視しないようにはしている。ただトップレスラーと試合をするという点では、緊張したり怪我の心配をしたりするけれども、なるべく特別なことだとは考えずに、いつもと同じように試合をすることを心掛けているよ。
――ヨーロッパやROHそれにPWGのBOLAにも参戦したりといま引っ張りだこですよね。そのなかでもやはり日本は特別なところですか?
(オメガ) イエス!もちろん日本は僕にとって特別な場所だよ。そう、ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いい?
――ええ、なんでしょう。
(オメガ) DDTのゴージャス松野さんが倒れて一時心肺停止になったって本当?
――本当ですよ。 でも今は奇跡的に復活してライブイベントにも出演しているみたい。というか何でそんなこと知ってるんですか?
(オメガ) インターネットで日本のプロレス事情はチェックしてるからね(笑)
――あーだから田中安全プロレスやドラゴンソルジャーLAW(DSL)のような専門誌にも載らない話しをよくしてるんですね。
(オメガ) イエス!あとDSLには是非とも伝えて欲しいことがあるんだ。僕は彼の大ファンなんだけれども、もし次回来日した時に都合が合えばDSLと試合がしたいんだ。駄目かな?
――いやいや駄目じゃないですけど、ついこのまえROHでブライアン・ダニエルソンとタイラー・ブラックとで素晴らしいスリーウェイマッチを戦った人から、DSLと戦いたいだなんて聞けるとは(笑)さ、さすがです。
(オメガ) それと、田中安全プロレスがカラオケボックスでプロレスしたって凄いよね(笑)いやー参戦したかったあ。マジで悔しい。
――凄いの意味がちょっと違う気がしますけど、ここで話しを戻しますね。今年DDTに初参戦してみてDDTという団体はあなたが想像していたようなところでしたか?
(オメガ) 想像以上だったよ!例えばイギリスに行く前は緊張したけれども、ファンがとても喜んでくれた。ドイツでもそう。日本の場合は、ファンがもっと熱狂的でまるで家族のように接してくれる。アメリカでは娯楽の一環としてプロレスを見に来る人が多いけど、日本の場合は僕個人を応援するために来てくれる人が沢山いたし、平日でも毎日来てくれた。それがとても嬉しかったよ。
――では、DDTでの思い出などあれば。
(オメガ) 思い出はたくさんあって難しいなあ。一つあげるならイブシとの激辛ソースチャレンジかな。名古屋でレストランへ行ったんだけど、その店にロシアンルーレットピザというのがあって、6ピースのピザのうち一つだけ激辛ソースが掛かっていたんだ。僕とイブシは辛いものが苦手で全く食べられないんだけど、面白いから挑戦することにした。僕たちと名古屋の新人とで食べたんだけど、まずは新人が食べても何ともなかった。で、次に僕たちが食べたけど何ともなかった。なんで?って思ってたら「実は僕のが当たりだった」って新人が白状して、このロシアンルーレットピザはおしまい。でもそれじゃ面白くないでしょ?だからナカザワがイブシに激辛ソースを渡して、イブシが僕のピザにそのソースをかけたんだ。お返しに僕がイブシのピザにソースをかけたんだけど、うっかりかけすぎちゃったんだよね(笑)でも、とりあえずそれをイブシに渡して、そのピザを早食いしようってことになって。そうしたらもう辛いの何のって!二人で水を何杯も飲んで、氷を口の中に入れて、それでもまだ水を飲むって感じだったんだけど、途中であまりの辛さにイブシが涙を流したんだ。で、イブシが手で涙をぬぐったらその手に実はホットソースがついていて、ますます涙が流れてきたんだよ。で、二人ともまだ舌がヒリヒリしていて、アイスクリームを頼んで食べたんだけどまだ舌がヒリヒリして、その後にもまだ水を飲み続けて、収まるまでにかなり時間が掛かったんだ。あれはいい思い出だったなあ。
――日本では飯伏選手と一緒にアーケード版サイレントヒルをクリアするまで遊び倒したそうですけど、いま一番やってみたいゲームなどありますか?
(オメガ) かなり古いゲームなんだけど、『メタルギア』シリーズが好きな僕としては小島秀夫の『スナッチャー』と『ポリスノーツ』かな。あと、今度DSで発売になる『クロノ・トリガー』も良くできたゲームだけど、僕は『クロノ・クロス』の方が断然に好きだね。あの世界観は本当に素晴らしいものがあるんだ。あークロノ・クロスがやりたくなってきた。
――セガサターンに初代プレイステーションのゲームですか。古いゲームが好きというところがまた飯伏選手と似てますね。
(オメガ) またイブシとゲーセンに行きたいよ。ゲーセン!ゲーセン!
――次回、日本へ行くことになったら何がやりたいですか?
(オメガ) もっとクレイジーマッチがやりたい(即答で)。誰もが忘れられないようなやつ。渋谷スクランブル交差点とか。でも前回は観光とかもあまりしていないし日本をよく見ていないから、正直なところ何があるのかよく分からないんだ。でも、なにかクレイジーな試合をしたいよ。
――では最後に日本のファンにメッセージを。
(オメガ) シニタイ…
―― はあ?!どこでそんな日本語を覚えたんですか?!
(オメガ) だはははは。ジョークだよジョーク。では真面目に。たとえ僕がどこにいようとも、DDTが一番大事。だから必ずまた戻るよ。
ゲームとインディープロレスの話しになると目の輝きが一段と増してくるケニー・オメガ。久しぶりに話してみて感じたのは、彼のプロレスに対するピュアハートな姿勢でした。しかしそのピュアハートの奥底にはまだ何をやらかすか分からない狂った影みたいものが見え隠れしているようにも見えるから、このレスラーは怖い。ROHのレギュラー参戦が現実味を帯びてきたいまでも、彼の中では日本でクレイジーな試合がしたいという考えがあるという。つかみ所がないレスラー。何をやらかすか分からないレスラー。これからが楽しみです。
【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】
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ケニー・オメガ(海外の)情報
- 2008-10-10 (金)
- Koneta | Pro Wrestling
毎年恒例のPWG主催”Battle of Los Angeles(BOLA)”がカリフォルニア州バーバンクで11月1日から2日間にわたって開催されます。既に今年の出場者がPWGの公式HPで1日に1人ずつ発表されていまして、本当にじれったいです。
一気に発表しないところがなんともうまいわけですが、現時点で2006年のBOLA優勝者デイヴィー・リチャーズ、チャック・テイラー、ドラゴンゲートから吉野正人、ベストバウト製造機エル・ジェネリコ、ブランドン・ボーナム、羊さんことオースティン・エリーズ、そしてなんとカナダの路上王ケニー・オメガの名前も!
ということで、さっそくケニー・オメガ本人に確認したところ、怪我の具合はなんとも言えないが「とにかく出る」とのこと。本当に膝の怪我は大丈夫なのか心配ですが、このPWG主催のBOLAに選出されるということは、それほど注目度の高い選手であると認められた、ということなので浅からぬ縁のあるマンハッタンドロップとしても注目しています。
- Pro Wrestling Guerrilla’s 2008 Battle of Los Angeles http://www.prowrestlingguerrilla.com/2008BOLA/
【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】
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ケニー・オメガvsジェイ・リーサル/Kenny Omega vs Jay Lethal
- 2008-10-01 (水)
- Pro Wrestling | Review
2008年9月19日 JAPWニュージャージー大会
右膝の怪我が完治していないものの、現JAPWヘビー級王者としてタイトルマッチをおこなうケニー・オメガの表情からは、心なしか緊張がうかがえた。しかも、対戦相手はかつてROHでも活躍していたジェイ・リーサル。現在は”マッチョマン”ランディー・サヴェージのギミックで、ブラック・マチズモを名乗ってTNAでも人気者なのだ。さすがにこれはグレプロのJOM太郎戦のようにイージーにはいくわけがない。
と、ここで補足。現在JAPWでのケニー・オメガはヒールチャンピオンということになっている。いつも卑怯な手を使って王座を防衛してはファンからのブーイングを浴びているが、ゴリゴリのヒールというわけでもなくコミカルでヘタレなヒールといった路線。彼にとって純血なベビースタイルよりも、ずる賢くて王道ヒールには成りきれない小悪党キャラの方が、プロレススタイルや本人の性格的にも合ってると思う。また彼自身それを楽しんでいるようにも見える。
リック・ルードばりの腰つきで自分がチャンピオンであることを誇示するケニー・オメガは、何を思ったのかリングサイドの子供が持っているオモチャのチャンピオンベルトと自分の本物チャンピオンベルトを交換してリングに上がろうとするが、慌ててまたその子とベルトを交換しなおすという軽いボケ小ネタムーブを展開。一部のファンからは失笑がおきる。ジャブか、軽いジャブなのか。つかみはOKのようだ。一方、ジェイ・リーサルはブラックマチズモ仕様ではなくROHの頃のコスチューム(青タイツにレガース着用)で入場。地元ファンからの大声援で迎えられる。
試合のゴングと同時に二人はロックアップ。グラウンドの攻防がはじまる。腕の取り合いからケニーが相手の足を取って締め上げると、リーサルは堪らずロープエスケープ。再びロックアップから腕の取り合い。そしてヘッドロックからバックの取り合いへと展開していく。その間、何度か気にするように右膝を曲げるケニー。序盤のレスリングを見た限りでは、足の怪我はそれほど悪いようには見えない。
ケニーがリーサルをコーナーへと押し込み殴ろうとするところでハルク・ホーガンのポージングのまま一回転。当然ながらファンからはブーイングの嵐。あまりにも無駄すぎて、逆に殴るよりも相手への(精神的な)ダメージがあるのではないかとさえ思う。アームホイップの応酬でケニーが場外へ落ちる。トップロープとセカンドロープの間からトペを放つリーサル。倒れるケニーの髪の毛をつかんで場外マットに叩きつけ、胸板に逆水平チョップの連打。ケニーもやり返すがリーサルの方がやや押し気味。
場外のコーナーポストへ背中から投げつけられるリーサル。そこへケニーが逆水平チョップを放つが寸でのところでかわされ、チョップがコーナーポストにヒット。ドリフばりに痛い痛いの格好をするケニー。「あいたたっ!」と日本語で言っているようにも聞こえる。誤爆した手を集中攻撃するリーサル。その手を抱え最前列のちびっ子ファン達に叩かせながらリングの周りを一周。こういうときに限って手加減をしないちびっ子達は一段とヒートアップしていく。こういった参加型のエンタメに対するノリの良さは流石アメリカだなと思う。にしてもノリ良すぎ。
両者リング上へ戻り、トップロープからリーサルが飛び技をしかけようとすると、レフェリーを突き飛ばしリーサルに当ててそれを阻止するケニー。その後も足でリーサルの首をぐいぐいと押し込んだり手で首をチョーク気味に締め上げたりと反則行為を続ける。客からは大リーサルコールが起きる。リーサルを寝かせてその場ムーンサルトをするケニーだが、右足の踏ん張りがいまひとつなのか、かたち的にあまりキレイではない。怪我の影響が出はじめてきているのか。
場外からトップロープを使ってのドロップキックを放つリーサルだったがカウント2でケニーがキックアウト。逆にリーサルの背後から飛び越えてのフェイスクラッシャーでケニーがフォールするもカウント2でキックアウト。そして「フィニッシュ!」とアピールしたケニーが、エレクトリックジャーマンを狙おうとするが、それをリーサルがエスケープ。ストップ延髄斬りを狙うが、またしてもリーサルにかわされ丸め込まれるケニー。そのまま立ち上がりリーサルを突き飛ばすとレフェリーに誤爆してしまう。
レフェリーが失神している隙に、ケニーが場外のイスをリングに持ち込んでリーサルを殴ろうとするが失敗。逆にリーサルへイスが渡りケニーを殴ろうとするが、息を吹き返したレフェリーが反則でイスを奪い取ろうとする。リーサルとレフェリーがもみ合になっているところで、ケニーがリーサルの股間へ見事なまでのローブロー。「チーン!」と音がするかのようだ。つまりエディ・ゲレロの『ズルしていただき』そのまんま。最後は必殺の波動拳でリーサルを吹き飛ばしスリーカウント。ケニー・オメガの王座防衛に終わった。
明らかに飛び技への躊躇が見られるのと、膝を気にする場面が少なからずあったが、想像していたよりも動きが良かったのには正直びっくりした。試合後ケニー本人に話しを聞いてみると、やはり怪我の回復具合を試しながら試合をしたという。この夏、念願だったDDT参戦を果たし、飯伏幸太や高木三四郎との死闘、それに田中安全プロレスとの初遭遇の衝撃がジワジワと蓄積してきているようだ。試合は成立させたものの、まだまだ本来の動きには程遠いように見えた。ここは踏ん張りどころ。じっくり怪我を治して欲しい。してまた日本で狂った試合を見せて欲しい。頑張れケニー・オメガ。
【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】
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ケニー・オメガとラーメン
- 2008-09-26 (金)
- Koneta | Pro Wrestling
ケニー・オメガとマンハッタンにあるラーメン屋へ。しょうゆラーメンをオーダー。レンゲに麺を乗せてから上品に食べるケニーは箸のつかい方も上手だった。豚骨スープは豚の骨からスープをとるんだと教えたあとに豚骨スープもトライさせるが、ほんの一口だけすすって終わり。日本食なら何でも食べられるって言うから連れてきたのに、豚の骨からとれるスープという言葉を聞いただけでビビるケニー。エニウェアフォールマッチを得意とするのなら、次はラーメン屋(できれば豚骨ラーメン屋)でラーメン屋プロレスに挑戦して欲しい。フォールされたらその場で豚骨スープを飲み干さないと負けとか、豚骨スープが入った大鍋めがけてエレクトリックチェアー式ジャーマンとか。ていう感じで提案すると本当にやってしまいそうな気がするからケニーは恐ろしい。
尚、次回は先日JAPWでおこなわれたジェイ・リーサルとのタイトルマッチを観戦レビューする予定ですので、お楽しみに。
【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】
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ケニー・オメガとマリオカート
- 2008-09-25 (木)
- Koneta | Pro Wrestling
数日前、ケニー・オメガから一通のメールが届いた。近々JAPWの試合に出場するためアメリカへ行くから会おう、というものだった。我々マンハッタンドロップとしては、日本での飯伏幸太との路上マッチやJOM太郎との壮絶悶絶バトルのことも聞きたいし、ケニー・オメガとは浅からぬ縁を感じることもあり、半密着取材をすることにした。
いま彼は、現役のヘビー級王者として定期的にJAPW(ニュージャージーを拠点に活動しているインディー団体)のリングに上がっている。後楽園ホールでのHARASHIMA戦で負った右膝の怪我をおしての出場ということで、すこしナーバスになっているかなと思いきや、子供が初めてプロレスを見た感想を必死になって親に説明するかのように、田中安全プロレスの良さを真剣に語っていたので、なんとなく一安心。怪我の調子を聞くと、「65%回復した」という返事。半端すぎてどれくらい治ったか想像しにくい。しかし、そこがまたケニー・オメガらしいなと思った。
で、日本では飯伏幸太とゲーセンで遊びまくったという話しを耳にしていたので、ここはひとつゲーム対決を挑んでみようとケニー・オメガをうちへ招いた。マリオカートは得意かと聞くと、「マリオカートはスーファミでものすごくはまったから大丈夫」という。スーファミ時代かよ。自称ゲームオタクというだけはある。体育座りになってコントローラーを握った瞬間からスイッチが入ったみたいで、ケニーの顔つきが勝負師の顔に変わった。してまた迷わずルイージを選択するところがやりなれているようで不気味だった。
実際に対戦してみてわかったのが、普通に上手い。たぶん本当にゲームが好きなんだなというゲームオタクなオーラをびんびん感じた。最後の最後でやっと勝つことができて、ガッツポーズをしながらケニーの顔を横目で見ると、リング上で見せる怒りの表情よりも更に怒り顔をしていたので大人げないカナダ人だな、と思った。このあと泣く泣くゲームを止めたケニーは、TNAでも活躍しているライノと対戦することになる。ゲームのように試合の方も上手くいくのだろうか。
【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】
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DDT Kourakuen Hall (Aug.31) – Kenny Omega match result & details
- 2008-08-31 (日)
- Pro Wrestling | Review
DDT (Aug.31) – Kenny Omega match result & details
Kenny Omega (O) vs HARASHIMA (X)
(14:25 Hadoken)
Starting with lockups. Harashima’s necklock, Kenny returned. Then Kenny took Harashima’s arm and twisted. Then Harashima’s hammerlock to Kenny but Kenny returned it to headscissors. After the break, started with lockups, then Kenny’s armwhip and ran to the ropes. Harashima’s leapfrog and then ran to the ropes. Kenny’s leapfrog to dropkick – count 2. Kenny’s hammer-punch for 2 times, backhand-chop at the corner. Then threw Harashima to the opposite corner and ran to hi. But Harashima returned to Kenny from the corner but Kenny backflipped and Harashima couldn’t catch him. Kenny climbed up the corner and twisted cross body to Harashima but kicked by his knee to Kenny. Harashima delivered 2 guillotine drops to Kenny and dropkick to Kenny – count 2. Harashima delivered hammer-punch to Kenny, then necklock with knee on the belly. Kenny escaped somehow. Both stood up and delivered elbows each other, Harashima’s fistpunch to Kenny and Kenny lay down, Harashima’s stomping to Kenny. Then lifted up Kenny to stomach-block and knee drop – count 2.
Harashima’s soccerball-kick, cobratwist. Then Kenny reversed with hiptoss. Kenny ran to the ropes but Harashima’s kitchen-sink to Kenny. Harashima lifted Kenny with brainbuster and threw him to the top rope. Kenny fell down to the ringside. Harashima gave swan-dive elbow to Kenny. Then came back to the ring again and elbow-smash each other. Kenny’s back-kick and Harashima’s back-kick. Harashima’s swan-dive press from the apron but Kenny blocked.
Kenny shouldered Harashima to Death by Roderick and running hammer-punch for 2 times. Then tracekick to Kotaro-Face crusher to Harashima. Kenny’s middle kicks or 3 times and then Stop! Enzuigiri to Harashima and Harashima fell down from the ring. Then Kenny’s No touch Tope Con Hilo to Harashima ans came back to the ring. Kenny’s Aoi Shoudou (cross-armed fisherman’s buster) to count 2.
Then after several back-and-forth, Kenny tried to delivered Hadoken but Harashima blocked it and gave reverse Frankensteiner. Harashima delivered Soumatou, and Kenny delivered Hadoken – both were knocked out. After stood up, both slapped each other, then clothline at the same time. Harashima’s firebird splash – count 2. Harashima tried to deliver reverse Frankensteiner from the corner but Kenny hold off and changed it to his electric chair German suplex (from the corner post). Then delivered Hadoken but it was count 1. Then Kenny’s dragon suplex to Harashima but count 2. Kenny delivered several knee kick to Harashima and delivered Hadoken again – this time count 3 to win.
After the match, Kenny was on mic and promised DDT fans that he would come back to DDT again soon.
*This review is based on Extreme Party. Please visit this page to see more pictures.
Since this is his last match in Japan and he’ll be back to North America pretty soon, this is our final updates on his Japan tour. Thank you very much for checking us on Kenny’s updates in Japan. We also would like to thank Extreme Party for his detailed reports on every match. Without his support, we could not deliver such detailed report to you guys.
【writer: Shiori】
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Great Puroresu (Aug.27) – Kenny Omega match result & details
- 2008-08-27 (水)
- Pro Wrestling | Review
Great Puroresu (Aug.27) – Kenny Omega match result & details
Kenny Omega (O) VS JomTaro (X)
(11:47 Dragon Revolution)
Let me explain about Great Puroresu – its’ really a minor indie promotion.
Kenny controlled whole match from the beginning to the end, and only “pro-wrestling moves” he made was Tony Jaa (Running Double Knee strike with opponent on chair) on the ramp and Dragon Revolution (pump-handle suplex) as finisher. According to Great Puroresu fan, it’s miracle that JomTaro “wrestled” in a “single match”. I guess this word tells you all.
【writer: Shiori】
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DDT (Aug.17) – Kenny Omega match result & details
- 2008-08-17 (日)
- Pro Wrestling | Review
DDT (Aug.17) – Kenny Omega match result & details
KUDO vs Masa Takanashi (X) vs Kenny Omega (O)
(8:03 Hadoken)
This is triple threat match. Kenny and Kudo ignored Takanashi and started match (this is a typical movement with DDT’s triple threat match). Both of them kept ignoring Takanashi and exchanged some armwhips. Takanashi tried to join the match but Kenny and Kudo let him out. Then Takanashi gave thumbing to both of them and pretended he didn’t do anything. Kenny’s armwhip, then Kudo’s armwhip, and then delivered dropkick at the same time.
Kenny threw Kudo and Takanashi to the ropes. Takanashi landed at the apron from top rope and Kudo kicked him and fell to the floor. Kenny’s cyclone-whip, Kudo’s whip then gutshot to Kenny. Kenny leapfrog to dropkick to Kudo. Then Takanashi pinched Kenny’s nose and gave punch, dropkick but it was count 2.
Takanashi gave chops and Kenny gave elbows. Takanashi’s thumbing again but Kudo kicked him when he ran to the ropes. Then Kudo’s swandive missile kick to Kenny but it was count 2. Kudo delivered middlekick and backspin kick and buzzsaw kick but Takanashi interfered Kudo’s cover. Then Kenny’s cross-legged fisherman’s buster but Takanashi schoolboy-ed Kenny and it was count 2.
Takanashi ran to the floor but backed to the ring. Then thumbing again. Takanashi ran to the rope but both Kenny and Kudo gave me Stop Enzuigiri then Kenny’s powerbomb to Takanashi.Then Kudo rifted Takanashi and Kenny gave hipdrop to Takanashi by jumping over Kudo and cover – count 2. Kudo hold Takanashi and Kenny delivered Hadouken to Takanashi but he escaped and hit to Kudo. Then Takanashi came in and schoolboy-ed Kenny – count 2. Takanashi again tried to finish but count 2 again.
Then Kenny’s fisherman’s buster to Takanashi. Kudo’s diving knee attack from the top rope then Takanashi kicked Kudo in the face. All 3 are down at this moment.
Then Kenny’s Electric Chair German Suplex to Takanashi and delivered to Hadoken and finalized the match with count 3.
At first this match was scheduled as Kenny vs Takanashi’s single match but was changed to triple threat mathc including Kudo. It looks like sloid match again.
Kenny’s next match in Japan is Aug.27 (Wed) at Great Puroresu against Jom-Taro.
*This review is based on Extreme Party. Please visit this page to see more pictures.
【writer: Shiori】
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Kota Ibushi vs Kenny Omega - Irregular 2/3 fall on Aug.6
- 2008-08-15 (金)
- Koneta | Pro Wrestling
No need to explain…just WATCH THIS!!
Kota Ibushi vs Kenny Omega
You can find the details of this match at:
http://www.m-drop.com/archives/213