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Necro Butcher

月刊 ネクロ・ブッチャー vol.9


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6月21日に葛西純とのシングルマッチを控えたネクロ・ブッチャーからコメントです。「オレがハングリー精神を失っているだと?カサーイはビールのつまみにしてやるから覚悟しておけ!」と訳の分からない怪気炎ぶり。さらに自身もコメントを寄せているピーランダーZのアルバム『P-POP-HIGH SCHOOL』をプレゼントされ、大喜びでかじりだす勢い。時は来た!ファン待望の一騎打ち!結末やいかに!?


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月刊 ネクロ・ブッチャー vol.8


「ネクロ・ブッチャーを大統領に!」を合言葉にやっております月刊ネクロ・ブッチャー。今回は、JAPWで行われたハードコアマッチの模様をダイジェストでお送りします。

5月22日 JAPW @ラーウェイ・レックセンター ニュージャージー州ラーウェイ

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赤いバンダナに上半身裸で入場のネクロ・ブッチャー。右手首には「DANGER」と書かれた黄金のリストバンド装着済み。気持ち腹まわりがスッキリしたように見えるが、白くてだらしない体型は依然としてキープしている。キャラが被りぎみのブロディ・リーも入場時からハイテンション。いきなりダン・マフを客席に投げ込むと、ありえないほどスローな動きで自分も鉄柵を乗り越えるネクロ。すると観客は一斉にその場から避難しはじめハードコアマッチの準備完了。ブロディ・リーも加勢に入る。

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ダン・マフの頭をゴツンゴツンと何度も地面に叩きつけるネクロ。全くもって容赦ない。そのままひな壇の上までダン・マフを連れて行くと殴り合いがはじまる。ひな壇のベンチシートに座らせて最初は逆水平チョップ合戦から次第にグーパンチ合戦へと突入。ダン・マフのグーパンチが顔面にクリーンヒットしても何食わぬ顔で殴り返すネクロ。タフすぎる。グーパンチから今度は頭突き合戦へと移行。頭突きでも一枚上手のネクロは、ダン・マフが怯んだところを無理やり担ぎ上げベンチシートに叩きつける。シートがかるく歪む。

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パイプ椅子をダン・マフの背中に当てがってそのまま地面にボディスラム。グワシャーン!と底が抜けたような音がする。すると何を思ったのか、裏口近くに置いてあるパイプ椅子を収納するための巨大ハンガーに乗っかりはじめるネクロ。続いてダン・マフも乗っかり巨大ハンガーの上で殴り合いがはじまる。そのままエレクトリックパレードのように二人が乗っかったまま巨大ハンガーが会場を練り歩くという意味不明ムーブがつづく。

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再びひな壇の方向へと練り歩くネクロとダン・マフ。会場備え付けのゴミ箱をネクロの顔面へ次々と投げつける。ゴミ箱がかなりいい角度でネクロに直撃。ひな壇の周囲がゴミだらけになっても巨神兵のように立ち上がるネクロ。右腕に彫られたヨーダのタトゥーがダサカッコいい。

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戦場はエントランス周辺へと移動。蹴り倒されたネクロの顔面に長椅子を当てがって更に蹴りをぶち込むダン・マフ。ドンッ!と地味に痛そうな音があたりに響く。ダン・マフの容赦ない攻撃にネクロは少しグロッキー気味。するとブロディ・リーとやりあっていたチャーリー・ハースがネクロを攻撃しはじめる。鉄柵をネクロの顔面めがけぶん投げるチャーリー・ハース。実に大人気ない。そんな凶器攻撃の応酬のなか突然スモールパッケージホールドでスリーカウントを狙うネクロ。ある意味オールドスクールな流れ。しかしスモールパッケージホールドで観客は大盛り上がり。

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ブロディ・リーがネクロの救出に入りチャーリー・ハースに鉄柵攻撃。そしてレスラー全員がリング上に戻る。リング上にパイプ椅子を置き、そこに怪我をしているネクロの右足を落とすチャーリー・ハース。椅子が折れ曲がりネクロが右膝を抱えながらもんどりうってエスケープ。するとブロディ・リーからパイプ椅子を取り上げるが、なんと仲間のチャーリー・ハースを攻撃。ノックダウンしたチャーリー・ハースをブロディ・リーが押さえ込んでスリーカウント。ダン・マフとチャーリー・ハースの仲間割れによりブロディ・リーが棚ぼた勝利。


試合結果はこの際置いておくとして、何度かエグい角度で膝に鉄柵攻撃を食らっていたネクロ。膝の具合が心配だ。病院へ行くことは絶対にしないネクロのことだからプロテクターを付ける程度だろう。来月には葛西純との大勝負が控えているので、それまでにはなんとか万全な体調へ回復してほしい。しかし、どんな状態であれ我々ネクロ・ブッチャーのファンとしては、葛西純との一騎打ち、大いに期待したい。


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月刊 ネクロ・ブッチャー vol.7


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先日のROHニューヨーク大会での出来事。新王者になったタイラー・ブラックをリン グ上で祝福するネクロさん。しれっと拍手なんてしてるけど、いやまてよ。よーく見るとやけにズボンがペラッペラでラフすぎるではないか。そこで試合後に話しを聞いてみると、「あれはパジャマだ、だけど実はあれ以外にもう一本ズボンを持っていた、それはフォーマルな場所で履く用だから今は履かない」、と。清々しいほどあっさりパジャマであることを認めたネクロさん。しかもトランプ柄のパジャマ。休日の朝か。リングの上は十分フォーマルな場所だと思うのだがそこはネクロさんクオリティ。常人では理解できないハイレベルなこだわり流石です。


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ROH 8周年記念大会


2月13日 ROH @ニューヨーク州マンハッタン

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マジソンスクエアガーデンの目と鼻の先にあるマンハッタンセンターでROHニューヨーク大会が開催された。小雨が降るなか入場口付近では会場前からファンが列を作っていた。会場となるグラウンドボールルームはかつてWWEのRAWでも使われているヴェニューで、立派なステージもあり多目的スペースとなっている。そのステージ上には当日券席が並べられていたが、試合開始10分前になっても三分の一ほどの客入り。フィラデルフィアでのテレビシューティング(HD Net)でも客入りが厳しいと聞いていたが、ドル箱のニューヨークでも苦戦しいるようだ。

試合の方は、第二試合にキングス・オブ・レスリング(クリス・ヒーロー&クロウディオ・キャスタニョーリ)対ブラバド・ブラザース(ランス&ハーレム・ブラバド)のタッグマッチ。デリリアスがコーチを努めるROHスクール出身というブラバド・ブラザース。まだ観ている方がハラハラするレベルの若手タッグ。一方のキングス・オブ・レスリングは来日時の購入したものと思われるお揃いの『ステーキハウスリベラ』スタジャンを着て入場。しかもセコンドのサラ・デル・レイまで同じでかなりお気に入りのようだ。勢いよく向かっていくブラバド・ブラザースだったが最後はキングス・オブ・レスリングの連携技にあっけなく沈んだ。実力差を見せつけるためのスカッシュマッチ。

第3試合に我らがネクロさん登場。がしかしいつもとどこか様子が違う。よく見るとあろうことか白い靴を履いていた。ネクロさん=裸足なイメージが…。これにはすこしがっかり。そしてネクロさんの後ろから間違って入ってきちゃった風のおじさんが一緒に入場。これまたよーく見たらなんとネクロさんが敬愛してやまないあのジプシー・ジョーさんだった。試合にもほんの少し介入したりと大活躍のジプシー・ジョーさん。それと反比例してジョーさんに対する客の反応があまりにも薄かったのが実に寂しい。試合の方はネクロさんが履いていた白い靴を片手に装着してエリック・スティーヴンスの頭をポコポコと殴りつける場面がピークの雑なハードコアマッチだった。最後はネクロさんがゴミ袋をジョーイ・ライアンの頭にかぶせて窒息させ、押し倒したところをトドメのチョーク攻撃でレフェリーストップ。片足だけ靴を履いたネクロさんの勝利。

第4試合は、デイヴィー・リチャーズ対エル・ジェネリコのリマッチ。試合中に野次を飛ばしていたファンにデイヴィーがキレて唾をはきかけ罵声を浴びせていた。体つきや気性の荒さ、そして殺伐とした雰囲気はかつてのダイナマイト・キッドを彷彿させる。良い意味でも悪い意味でも。試合はこの二人で盛り上がらないわけがなくメインにつぐ好勝負に。なによりジェネリコの受けの上手さが目についた。とにかく技を受けて受けて受けまくる。最後はキムラロックをがっちりと決めたデイヴィーの勝利。

ここでリングアナウンサーから5月8日のROHニューヨーク大会にモーターシティ・マシンガンズの参戦が発表され、観客からは大きな歓声があがった。

第5試合、ブリスコブラザーズ対ダークシティ・ファイトクラブのROHタッグタイトルマッチ。正直、やる前から結果が読めてしまうマッチメイク。無難な試合内容でブリスコブラザーズにはかつての勢いが見られない。最後はジェイドリラーを決めブリスコブラザーズの王座防衛。試合終了後にキングス・オブ・レスリングの二人が乱入してきて大乱闘に。ブリスコブラザーズを本気にさせるのはやはりキングス・オブ・レスリングしかいないのか。

第6試合には、ケニー・キング、ラッシュ・ブラウン、デリリアス、スティーブ・コリノの4人によるフォーコーナーサバイバルマッチ。コリノのタイツがいくぶん大きめなのが気になった。試合はすこしコミカルでオールドスクールな内容。デリリアスのコンディションがすこぶる良く見えた。技の仕掛けからコミカルな動きまで全てにおいてキレキレ。最後はラッシュ・ブラウンにフロッグスプラッシュを決めてデリリアスの勝利。

メインイベントは王者オースティン・エリーズ対タイラー・ブラックのROH世界タイトルマッチ。前回の60分ドローを踏まえて、今回はジム・コルネット、ケニー・キング、ロドリック・ストロングの三人がジャッジ(完全決着)をするためにリングサイドに座っている。ゴングと同時に観客からは『レッツゴータイラー!』や『オースティン サックス!』などのチャント発生。序盤はブラックが試合を優位にすすめていく。ニアフォールの応酬からブラックを場外へ投げおとすオースティン。オースティンの450スプラッシュを膝を立てて阻止するブラック。一進一退の攻防がつづく。終盤、リングサイドにいたケニー・キングが介入しようとするとロドリックがそれを阻止。するとブラックは介入を阻止してくれたロドリックにスーパーキックをぶちこむ。つづいてジム・コルネットまでもスーパーキックで場外へと吹き飛ばすと会場は大盛り上がり。最後はファイヤーバードスプラッシュでブラックの勝利。これによりタイラー・ブラックがROH新チャンピオンとなった。

この大会のなかで間違いなくベストバウトだったメイン戦。これはなぜ去年のファイナルバトルでやらなかったのかが疑問に残った。ここまで引っ張る意味がわからない。勢いやタイミングなどを考えれば、いっそジェリー・リンがチャンピオンになる前にタイラー・ブラックでも良かったのではないか。と、いろいろと考えさせられる今回のROHニューヨーク大会だったが、去年のファイナルバトルに比べて興行時間がかなり短くコンパクトになったのが好材料だった。つぎはロドリック・ストロングが王座に挑戦すると宣言したということで、また新しいROHのチャンピオン争いに期待したい。というか期待させて下さいお願いします。


【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】


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月刊 ネクロ・ブッチャー vol.6


1月23日 JAPW@ニュージャージー州ラーウェイ

「いつも心にネクロさんを!」を合言葉にやっております月刊ネクロ・ブッチャー。今回はJAPW(12周年記念大会)のメインイベントを飾るJAPW世界タッグタイトルマッチの模様をネクロさん中心にお届けします。

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Tシャツにボロボロジーンズそして裸足といういつものやさぐれスタイルで登場のネクロさん。チャンピオンベルトをぶん回しながら全速力(といってもびっくりするほど遅い)でリングイン。この試合はタッグタイトルマッチといってもタッグチームによるスリーウェイ(しかもエニウェアフォール)という観客席がぐちゃぐちゃになくこと必至のルール。なのでゴングが鳴ったと同時に場外乱闘という展開に。

先ずはネイト・ヘイトリッドに標準を定めたネクロさんはひたすらグーパンチ攻撃。息が上がると休んでまたグーパンチ攻撃といういつものパターン。チャンピオンベルトをヘイトリッドの背中に当てがいそのまま地べたにボディスラム。無責任すぎる。そして鉄柵にヘイトリッドの首を押し付けチョーク攻撃をしたあと二人とも客席へと雪崩れ込む。するとヘイトリッドが空き缶でいっぱいになったゴミ箱をネクロさんに投げつける。ゴン!という鈍い音と共に辺りはゴミだらけに。

ふらふらと売店の方へと移動する二人。大きめのテーブルを見つけてしまったネクロさんはヘイトリッドをテーブルとテーブルの間に挟み込んで胴締めグリグリ攻撃。ヘイトリッドの口から泡が。そこへパートナーのブロディ・リーが加勢に入るとグッタリとなったヘイトリッドを観客のいる雛段のてっぺんまで運んでいく。すると正かとは思ったが「落とせー!」とまた無責任なことを叫びはじめるネクロさん。観客も無責任に「ウォー!」と大歓声。

リーがヘイトリッドの首根っこをつかんで雛段下まで突き落とす。非道すぎ。蒲田行進曲か。ご満悦のネクロさんは虫の息のヘイトリッドをリーに羽交い締めにさせる。すると撮影クルーのカメラを奪い取り左手で撮影しながら右手でグーパンチ攻撃。村西とおるでございます、か。

リングに戻ると今度はニック・ゲイジに顔面パンチの雨あられ。ゲイジからチェアーショットを食らいヘイトリッドからはテーピングで首をしめられるネクロさん。バックドロップを後方一回転で着地するとゲイジ&ヘイトリッドにグーパンチローブロー炸裂。ここでネクロさんアップ。リング下に降りて観客に椅子をくれと指示するともう一つのタッグチームのヘビーヒッターズ(ハボック&モンスターマック)の背中に椅子攻撃。そしてなにを思ったのかコーナーポストによじ登ったネクロさんはリング下にいるゲイジ&ヘイトリッドめがけて回転しながらダイブではなく落ちる。

しかーし、場外で奮闘するネクロさんを尻目にリング上ではヘビーヒッターズがリーを攻め立てスリーカウント奪取。これによりタッグベルトが移動。惜しくもネクロさんチームはベルトを取られてしまった…。試合後、ネクロさんにまた日本でもやさぐれファイトが観たいと伝えると右手でピースサインをつくり無言で応えてくれた。男は黙ってピースサイン。もしかしたらまた日本でも、ネクロさんの勇姿が観られるかも。


【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】



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