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Sami Callihan

狂豪外国人サミ・キャラハン


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葛西純プロデュース興行新木場大会

2010年12月25日 
新木場1stRING
開場時間 18:30
試合開始 19:00~

《チケット料金》
全席指定5000円(当日500円増し)

メインイベント
葛西純 vs. サミ・キャラハン



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Sami Callihan’s newest obsession


“The New Horror” Sami Callihan talks about his obsession. It’s great promo.


EVOLVE 5: Danielson vs. Sawa
Sept. 11th, 2010
Rahway, NJ
Rahway Rec Center
275 E. Milton Avenue, 07065
Belltime: 4pm

Tickets now on sale in the EVOLVEwrestling.com Shop or by calling 267-519-9744.

Homicide will be a special guest at this card. He will be available for autographs.

The Main Event
Bryan Danielson (1-0) vs. Munenori Sawa (1-0)

Chasing The Leader
Chuck Taylor (3-0) vs. Mike Quackenbush (0-0)

WSU World Title Match (if Martinez is still Champion)
Mercedes Martinez defends vs. Amazing Kong

Special Challenge Match
Jimmy Jacobs (3-1) vs. Adam Cole (1-1)

Battle For 3
Sami Callihan (2-0) vs. Drake Younger (2-0)

Special Attraction Match
Kyle O’Reilly (2-1) vs. Ricochet (1-2)

Tag Team Rematch
Cheech & Cloudy (2-0) vs. Flip Kendrick & Louis Lyndon (1-3)

One Win On The Line
Brad Allen (2-1) vs. Johnny Gargano (2-2) vs. Gran Akuma (1-1) vs. Jon Moxley (0-1) vs. Frightmare (0-0) vs. Rich Swann (0-0)


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EVOLVE 4


7月23日 EVOLVE 4 @エースアリーナ ニュージャージー州ユニオンシティ

ブライアン・ダニエルソンが初参戦となるEVOLVE 4。150人も入ればいっぱいという工場の2階にある小さな会場で行われた。天井が低く、『ファイトクラブ』に出てきそうな怪しい雰囲気の会場には空調設備がなかった。しかし低温サウナのような蒸し暑さにもかかわらず会場は満員となった。ブッカーのゲーブ・サボルスキーが語っていたとおり、まるでミニECWアリーナのような雰囲気で、空調設備さえあればホームグラウンドとして使えそうな場所だ。

オープニングマッチはブロディ・リー対ジョン・モクスレーのヘビー級マッチ。両者とも味がある大型レスラーで、個人的に注目していたカードだったが、これが期待通りの素晴らしいオープニングマッチとなった。ゴングと同時にオーソドックスなラフ殺法の展開に。狭い場外へと流れこむとドスンドスンと殴りあう音が場内に響きわたる。単純だがこの逆水平チョップのみのパワー合戦だけでかなりお腹いっぱいになる。忘れていたプロレス初期衝動を再確認させてくれる好試合。最後は、両者がパイプ椅子をリングに持ち込んでノーコンテスト。モクスレーの表情(特にニタリ顔)が印象的だった。

予定されていた戸澤とのシングルマッチが急遽変更となったドレイク・ヤンガーは、リッチ・スワン、リコシェ、クリス・デッキンソンとの4ウェイマッチに。噂には聞いていたが、リッチ・スワンの飛び技が大変なことになっていた。まだカラダは細いが勢いがあって身のこなしは動物的。将来的には次世代ハイフライヤー界の有望株になりそうな末恐ろしいものを感じた。

クリス・デッキンソンとドレイク・ヤンガーが、顔面の張り合いからヒートアップして、感情むき出しのどつき合いへと展開。改めて思ったのが、デスマッチファイターの印象が強かったドレイク・ヤンガーだが、そのレスリングテクニックには荒削りながら目を引くものがあった。最後は、ドレイク・ヤンガーがリッチ・スワンからピン。ハイフライヤーの空中戦やゴツゴツしたりどつき合いなど、見所の多い試合となった。

第6試合のサミ・キャラハン対アリク・キャノンの試合がこれまた熱戦となった。入場と同時に「レッツゴーサーミー!レッツゴーキャーノン!」の観客によるチャント合戦が始まり、序盤は張り手とグーパンチの殴り合いから一進一退の攻防。場外乱闘に入っても両者一歩も引かない喧嘩マッチに。マットが敷かれていないコンクリートむき出しの入場ランプ付近で、サミがキャノンにブレーンバスターを決めると、お返しとばかりに今度はキャノンがサミにブレーンバスター。ドスンという鈍い音が狭い場内に響く。しかし最後はサブミッションでサミのタップアウト勝ち。爆竹のようにけたたましく痛さが伝わってくるような試合だった。サミはEVOLVEで2戦して負けなし。

第7試合、オシリアン・ポータルとアップ・イン・スモークのタッグ屋対決。なんども対戦経験のある2チームだけに、スピードとテンポが良く、息の合い方が尋常じゃない。EVOLVEのタッグチームロースターとして初めてエントリーするオシリアン・ポータルは、古代エジプト人ならではの魔術や飛び技を披露。惜しくもアップ・イン・スモークに負けてしまったが、オシリアン・ポータルの参戦により、これからのタッグチーム戦線がかなり楽しみになってきた。

セミファイナルのチャック・テイラー対ジミー・ジェイコブスの試合。これまで負けなし同士の対決は、予想以上の好試合となった。正直、ジミー・ジェイコブスのイメージは、ダークサイドに堕ちた陰鬱としたレスラーというあまり良い印象ではなかったが、この一戦で180度イメージが変わった。技を受けまくり、コミカルな動きも織りまぜながら感情を表にだしていく、そんなジミー・ジェイコブスなりの闘魂みたいなものを感じた。それに引っ張られるようにチャック・テイラーの動きもすこぶる良かった。最後はハイアングルパイルドライバーでチャック・テイラーがジミー・ジェイコブスを破り、3戦して未だ負けなしとなった。裏ベストバウトと言っていいほどの素晴らしい試合。

そして迎えたメインイベントは入場時から観客総立ちとなった。そしてお決まりの観客から大量のネクタイがリング上に投げ込まれる。静かな立ち上がりの両者はロックアップにはいかず、相手の出方をうかがうように軽くローキックを打ち合う。観客からは「レッツゴードラゴン!」チャントが鳴り止まない。

徐々にブライアンの右ローが効いてきたのかフィッシュの顔がみるみると歪んでいく。振り抜くようなローキックをフィッシュの左腿にヒットさせるブライアン。すでにキラーブライアンの形相に変わっていた。フィッシュをコーナに押し込んで蹴りの雨あられ。腰をガクッと落としてダウンしたフィッシュに休むことなく蹴りまくるブライアン。まさに鬼のような攻め。チカラを振り絞るように立ち上がったフィッシュは、逆にブライアンをコーナーに押し込み蹴りの連打。場外に降りたブライアンめがけてトペ。

中盤からはグラウンドの攻防にうつる。ブライアンのブリッジを崩そうと、フィッシュが勢いよく全体重を乗せるがビクともしない。容赦ないブライアンのローキックで、フィッシュに左太ももが真っ赤に変色していく。

痛めているフィッシュの左足をホールドして関節技に持ち込むと、そのまま両者ともゴロゴロと場外へ転落してしまう。しばらく場外で動けなかった両者だが、リングに戻るとまたブライアンがミドルキックの連打。フィッシュを吊り天井に決めようとするが、そのまま裏太ももにフットスタンプ。左足のダメージがかなりあるフィッシュは簡単には立ち上がれなくなっていた。

ブライアンがバックを取ってジャーマンスープレックスホールドを決めるがカウントツー。すかさずタイガースープレックスを放つがこれもツーで返される。必殺のキャトルミューティレーションからフィッシュを起こして肩口にエルボーを20回ほど振り下ろすブライアン。息もつけない展開に観客からは悲鳴のような歓声が上がる。そして、会場全体に「THIS IS AWESOME !!」チャントがこだまする。ふらふらの両者が最後のチカラを振り絞るかのように張り手合戦。最後はブライアンのレッグロッグが完璧に決まりフィッシュがタップアウト。

試合後のインタビューでマイクを向けられたブライアンは、

“Just a second.”
「ちょっとみんな聞いてくれ!」(ブライアン!ブライアン!とコールが収まらないので)

“Who came to indy show for the first time? Huge thanks. Thank you very much. Please help supporting these indy prowrestling  and come to the shows.”
「今日はじめてインディーの試合を観に来た人は?」(何人か手を挙げる) 「どうもありがとう。こういったインディーがプロレスを支えているから、これからもどんどん足を運んで欲しい」

“Here is the thing. Now I’m looking forward EVOLVE 5. I have one challenge to make.”
「ところで、僕はEVOLVE 5に目を向けているんだけど、挑戦したい人が一人いる」

“SAWA! I WANT YOU!!”
「澤宗紀!お前と試合がしたい!!」(客がどよめく)


死闘を制したブライアン・ダニエルソンは、次回EVOLVE 5(9月11日)の対戦相手に、バトラーツ澤宗紀を指名した。観客から大歓声が上がるなか、ブライアンは再び「SAWA!」と同じ名前を叫んだ。アメリカンドラゴンとやりすぎくらいがちょうどイイのなんともミラクルな対決。果たしてこのマッチメイクは本当に実現するのだろうか。澤宗紀からの返答が待たれるところ。


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サミ・キャラハン インタビュー


ここ最近、観に行く試合のほとんどにブッキングされているサミ・キャラハン。とにかく今が旬の選手であることには間違いはない。が!ただの旬の選手ではなく、見るごとに試合内容がどんどん良くなっているまさに成長株の筆頭なのです。そんな良い選手をマンハッタン・ドロップが見逃すはずはない!というわけで、早速インタビュー開始。

――プロレス歴は何年になりますか?

2006年1月からトレーニングを開始して、その年の3月にデビューしたんだ。

――え?!そんなに短期間でデビューしたのですか?

幸運にも、と言っても良いのかわからないけど、すぐにデビューできるプログラムでトレーニングしたおかげで、早くデビューできたんだ。

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――誰に師事したのですか?

最初に教わったのはシャークボーイ。それからオハイオのハートランド・レスリング・アソシエーションでレス・サッチャーとコディ・ホークに習った。あとタッグパートナーでもあったジョン・モクスリーにも色々と教わったよ。ジョンとは、俺がプロレスを始めた時からの付き合いなんだ。

――しかしシャークボーイというのは意外です。なぜシャークボーイを選んだのですか?

シャークボーイは初心者向けのプロレスコースを開催してるんだ。週3回の2ヶ月コースで、とにかく基礎をみっちり教え込む。値段は$500だったかな。俺はまだ大学生だったんだけど、クラスメートにプロレス習いに行こうぜ、って誘われたんだ。それで週に3回、片道3時間かけてシンシナティまで車で通った。あの頃はとにかくトレーニングのためなら!って無我夢中だったね。

――ところであなたはCZWにも上がっていることから、デスマッチレスラーと思われる事も多いかと思いますが、本来はどのようなレスリングスタイルなのですか?

よくデスマッチファイターだと思われるんだけど、それは本当に大きな間違い。今までのキャリアの中で、多分15回しかデスマッチをやったことがないと思う。ところが一番最初にCZWに行った時に、その時はスポット参戦だったんだけど、こんなに注目されてる団体なら何でもやります!という気分になっちゃって、デスマッチをやることになったんだ。でも去年の12月のケージ・オブ・デスでダニー・ハボックとデスマッチをやった時に背中を怪我して(と言いながら、すごい傷跡を見せる)もう潮時かな、と。肘にもガラスが入ったままだしね。ただデスマッチも楽しかったよ。デスマッチに嫌な思い出は全くない。だけどもっとレスリングに専念した方が俺自身の良さが生かせると思えるんだ。例えば今はハイフライヤーで跳んだり跳ねたりっていうのが流行ってるけど、それは俺のスタイルじゃない。もっとハードヒットで、技の一発で相手にダメージを与えて、関節技でタップアウトを取ったりKOしたりする、そういうのが俺のスタイルなんだ。

――確かにあなたのスタイルは、デスマッチではなくストロングスタイルだと思います。ではどういうプロレスラーに影響を受けていますか?

スタン・ハンセンとベイダーだね。友達がホーガンと言ってる中で、断固ベイダー支持だったよ!大きなレスラーが容赦なく叩き潰すあのスタイルがたまらなく好きなんだ。彼らは技術的にすごい技を出すわけでもないけど、一発一発に破壊力があって、とにかく説得力があるよね?それにあの存在感は凄い。そんなベイダーとハンセンのように、存在しているだけで恐怖を与えるようなレスラーを目指してるんだ。相手のレスラーだけじゃなく、リングの下にいるセコンドもビビってるでしょ?試合が終わって控え室に戻る時も大暴れして、会場にいる全員を怯えさせるって凄いことだよ。リング上だけを見て、プロレスの技術だけに注目をしてレスラーを評価する人が多いと思うけど、リングを下りてもリング上と同じ存在感を出せるのは本当に凄いことだと思う。俺は控え室を出てからリングでプロレスをし、そしてまた控え室に戻るまでの全ての動きや行動に注目してるんだ。その全てを引っくるめてこそプロレスラーを評価できると思う。そういう意味でもハンセンは最高のレスラーだと思うんだ。

――なるほど。ところで変な質問かもしれませんが、日本の鶴見五郎というレスラーはご存知ですか?

うーん、知らないなあ。どうして?

――実は、あなたのそのタイツが鶴見五郎のタイツにそっくりなんです。その形のタイツは珍しいですよね?

ああ、このタイツ?俺がもう一人すごく影響を受けたレスラーはタズなんだ。タズに影響を受けてこのタイツを履いてるんだよ。タズも俺のように体はそんなに大きくないけど、当たりも強いし、大きなスープレックスで相手を翻弄するでしょ?今までにトランクスタイプのタイツを履いていたこともあったけど、皆が履いてるからやめたんだ。他の人と同じじゃ意味がない。

――確かに最近はショートタイツにレガースという格好をしている人が多いですよね。

そう。タイツじゃなけなくて、プロレスのスタイルもそうだよ。今流行の大技をどんどん出して行くスタイルも別に嫌いではないけど、でもそれは僕のスタイルじゃない。技を出しまくるわけじゃなく、一つ一つの技に説得力のあるレスラーが俺の目指すものなんだ。俺は本当にオールドスクールタイプのレスラーが好きでさ。一目見てサミ・キャラハンだとわかる特徴のあるレスラーになりたいんだ。俺には俺のスタイルがある。技の一つにしても誰かの真似をするのではなく、俺自身の技を使いたい。誰かの真似をしたギミックも使いたくない。俺はプロフェッショナルのレスラーだから他の人の真似や流行っていることをするのではなく、サミ・キャラハンというレスラーをもっと磨き上げていきたいと思っている。だからトレーニングをする時も、リング上でも常に100%の力を出して、100%のサミ・キャラハンを出そうと努力している。ベイダーや日本にいた時のスコット・ノートン、それにスタン・ハンセンみたいな存在感のあるレスラーになりたいんだ。スタン・ハンセンが客席を練り歩くと皆が逃げ回るでしょ?ロープを持って、椅子を蹴散らしながら歩き回るだけで、そこにいる全員が本気で逃げまわるんだよ?凄いと思わない?俺もああいう風に怖がってもらえたらと思うよ。サミが来た!ってだけで、そこにいる全員が震え上がって、観客の全員が俺に注目したら最高だと思う。

――ところであなたはベビーフェイスですか?それともヒール?

どちらでもない。俺はサミ・キャラハンであって、ベビーでもヒールでもない。サミ・キャラハンというレスラーとして全力で試合をしてるだけだよ。今はだいたいベビーかヒールに分かれちゃってるけど、どちらでもない存在がユニークな一面として、珍しく思われてるんじゃないかな?

――最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

5年後のサミ・キャラハンを見て欲しい。プロレスが俺の人生だから、毎日しっかりとトレーニングをしてプロレスのための生活をしている。こうやって努力をすれば、きっと実を結ぶと信じてるよ。それにいつかは日本へも行きたい。まだまだ力不足なのはわかってるけど、5年後にはきっと皆に評価してもらえる存在になっていることを約束するよ。


この翌日、インタビューのお礼にと言って鶴見五郎の試合映像を教えたところ、「ゴローの試合見たけど、最高だよ!」との返事が返ってきた。プロレスラーなんだからプロレスができて当たり前。それ以上のプロレスラーとしての存在感が必要なんだと熱く語るサミには、どうやら80年代の鶴見五郎のスタイルはドンピシャだったらしい。とにかくハートの熱い男で、常に努力をしている様子は、試合を見る毎に良くなっていることからも判断できる。5年後とは言わずに、2年後3年後にはトップに登りつめていくのでは?と思わせる説得力を持つ男。唯一無二のレスラーになれるように、ぜひ頑張ってもらいたい!





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