たった今、現地デトロイトの中澤マイケルから試合速報が入りましたのでお伝えします。セミファイナルで行われた飯伏幸太&オースティン・エリーズ対ブリスコ兄弟の試合は、飯伏のムーンサルトムーンサルトでデトロイトのファンを沸かせものの、最後は兄ジェイ・ブリスコの必殺ジェイドリラーで飯伏を仕留め、ブリスコ兄弟の勝利に終わった。明日は最終日のシカゴでエル・ジェネリコとのシングルマッチが待っている。 【文・ジュードーチョップ】
たった今、現地デトロイトの中澤マイケルから試合速報が入りましたのでお伝えします。セミファイナルで行われた飯伏幸太&オースティン・エリーズ対ブリスコ兄弟の試合は、飯伏のムーンサルトムーンサルトでデトロイトのファンを沸かせものの、最後は兄ジェイ・ブリスコの必殺ジェイドリラーで飯伏を仕留め、ブリスコ兄弟の勝利に終わった。明日は最終日のシカゴでエル・ジェネリコとのシングルマッチが待っている。 【文・ジュードーチョップ】
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=vJDWlE6qgpA]
ROHの公式サイトでは最新情報や試合ダイジェストなどを動画配信しています。今回(ROH Video Wire 4/16/2008)は、現在ヒールチャンプのナイジェル・マッギネスがケビン・スティーンを破り王座防衛をした試合のダイジェスト、デリリアスとデイジー・ヘイズの動向、そしてVIDEOの最後の方に、飯伏幸太のボストン&エジソン大会ダイジェストが収められています。これは必見! 【文・ジュードーチョップ】
2008年4月11日ROHボストン大会
#1
DDTの飯伏選手アメリカマット初参戦、しかもROHという事で、はるばるボストンまで行って来ましたよー。飯伏選手関連の試合レポ、その他はジュードーチョップ氏に任せるとして、ボクはソコで拾ったおもしろネタでも書きますか。
夕方5時にボストン到着。「おー!ココだ、ココだ!ココが記念すべきアメリカ第一戦目の会場だ!」と会場の前でテンションも上がり気味で写真を一枚。数分後に「あ、ココじゃないって、、。」と本開場へ移動。飯伏選手のお付の人的な振りをして開場前の会場にしれーっと入る事に成功。若手レスラー、練習生たちがリングを組み立てております。ほほう、ROHのリングはこういう感じですか、、。
そうこうしている内に本日参戦予定のレスラー達が続々と会場入りしてきます。リングタイツ以外の選手たちも目に新鮮。じゃ、せっかくなので、、「ROHスーパースターズのおしゃれチェック!」をヒトツ。
まずはノア参戦を終えたばかり、日本帰りのクリス・ヒーロー。
青いYシャツに茶色のコーディロイパンツ。左手に大きなスポーツバッグ、そして右手で引っ張るのはでっかでかと「NOAH」と書かれたキャスター付きのバッグ!「オレ、ノア行ってきたんだぜ。」的なアピールでしょうか。いや、気持ちは良く分かる!レスラーのステータス、ノアオフィスからもらったノアのバッグ!「田上はスケベだ!」と言ってました。
次、ジャック・エバンス。
青いニットキャップに、ポイントに迷彩柄の入ったデカめのジャケット。ダボダボもパンツ。試合前のリングチェックで鳥人振りを発揮してました。リングチェックというよりもロープチェックだな、ありゃ。その後リングサイドでミーティング中のレフェリーの背中に蹴り、チョップ、ヘッドバッドなど各種暴行を加えてました。
次、ラッカス。
ROHではジャック・エバンスのタッグパートーナー。ギャングスタキャラは完全に地で行ってます。デッカイ黒とシルバーを貴重としたジャンパー。白いバンダナはバカボンのパパ風に前で縛ってます。あと目を引くのは首から下げたシルバーのブリンブリンネックレス。バカデカイ!さらに腕時計もシルバーのブリンブリン。着替えずそのままリングに上がってジャックとウォームアップしてました。
次、クローディオ。
背ぇデッカイ!白いYシャツの上に黒のジャケット、しゅっとしたジーンズで足元は革靴。ヨーロッパの選手だからでしょうか、イマイチ垢抜けない他の選手に比べ洗練された感じ。しばらく見ないなーと思ったら肩にボストンレッドソックスのユニフォームをかけて嬉しそうに戻ってきました。「ソレ着て試合に出てくるんじゃねーの?」と思ってたら案の定でした。それにしてもデカイなー身長。
次、ナイジェル・マッギネス。
ROHのヘビー級チャンピオンはジーンズにユニオンジャックのワッペンが付いたMA-1ジャケット。意外とシンプルでした。
次、エル・ジェネリコ。
素顔で登場。背番号に「6」とプリントされた青いTシャツにカーハートのカーキ色のパンツ。マスクマンの命であるマスクは無造作にポケットに突っ込まれてました。
次、デリリアス。
発する言葉が「ヴァーヴァーヴァーッ!」のみ!人気者マスクマンのデリリアス。黒いパンツに黒い革靴、黒いおしゃれなパーカー付きのジャケットを羽織り素顔で登場。男前。俳優みたいだ、、。
一番最後に会場入りしてきたのはこの二人、“極悪”ブリスコ兄弟!こわっ!顔こわっ!
極悪兄弟アニキのジェイは大き目のポロシャツにジーンズ。極悪兄弟、弟のマークはジャージにジーンズでした。カメラを向けるとニッコリしてくれたジェイ。マークはニコリともせず。こえー。
ラストはこの人!みんなのアイドル、そうネクロ・ブッチャー!
ネクロフリークの人には言わずもなが、毎度お馴染みのネクロファッションでしたよ今日も。アロハ&バンダナ。あのアロハの柄はなんだ?ハイビスカス?足元は白い靴下&どう見ても本皮ではなく合皮の茶色いクツ。憧れるぜ、、。かっこいいぜネクロ、、、。 【文・カズキ】
来週、DDTの飯伏幸太がROHに初参戦する。ディープなプロレスオタクが多いことで知られるROHのファンでさえ、実際の試合を見た人は少ないはず。もちろん、某プロレス雑誌にコラムを持っていることや、そのコラムの内容がぶっ飛んでいること、緑人間に会ったことなど知る由もない。そういうもう一つの飯伏の面白要素というのを知っているかどうかで、試合の見方や感想がまたかわってくるはず、だと思う。
例えば飯伏の試合を見て、「うわっ、コーナーポストからムーンサルトしてまたムーンサルトかよ!」という見た目だけの感想と、「飯伏って契約更改の条件が公園と海とスーパーマーケットで試合がしたい、なんだってよ!それであのムーンサルトムーサルトって、ちょ、どういうこと!」とでは、やっぱり面白レベルが違うと思う。ROHが好きで飯伏の試合を楽しみにしている現地のお客さん一人ずつに、「飯伏幸太についての面白情報すべて教えますパンフレット」を作って渡してあげたい。
とまあ、それくらい私個人としても今回のROH参戦は楽しみで仕方がない。一体どんな試合を見せてくれるのだろうか、更に言うと現地のファン達の度肝の抜かれっぷりに興味がある。アメリカインディーの中でも比較的レスリングのできる団体であるROH。そのROHの目の肥えたディープなプロレスファン達から、「ディス・イズ・オーサム!」と賞賛のチャントを叫ばれるときが、もう来週に迫ってきている。その光景を想像するだけでもお腹いっぱいで、実際にそれを見たらもうどうなってしまうのか、ナメクジみたく溶けてしまうんではないか、自分でも怖い。というか、感極まって泣くってことも十分にありえそう。
で、予定されている飯伏の全体戦相手が
ここで注目したいのが、初戦のデイビー・リチャーズ戦とドラゲーでも活躍しているエル・ジェネリコ戦。デイヴィー・リチャーズはかつてのダイナマイト・キッドを思わせる動きなので、ある意味これは初代タイガーマスク対ダイナマイト・キッドのタイガーデビュー戦を連想させる。させるというか、絶対にそういう展開にならざるを得ないはず。バッチバチのデビュー戦を期待したい。あと、個人的にはエル・ジェネリコとの試合がものすごいことになりそうな予感がする。思わず足をバタバタさせちゃうみたいな、なんていうかプロレスハイ的なことに。なので来週は飯伏の試合リポートをする予定です。頑張れゴールデンスター飯伏幸太! 【文・ジュードーチョップ】