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  • ポール・ターナー(ROHレフェリー) インタビュー

     

    2008年2月12日 ROHニュージャージー大会
    リングの上はオレが仕切る!ROHレフェリー軍団のナンバー2ことポール・ターナー氏がボクのすぐ横に座って何をするでもなくドリンクを飲んでいます。インタビューをお願いすると「え?オレでいいの?まいったなー。」とまんざらでもない様子。ひょっとしたら飯伏選手に同行して来たボクを日本のプレス関係者と勘違いしてるかもしれません。ま、その方がやり易いのでそのままインタビューに突入です。

    ――いつからROHにいるの?

    (ポール) 「2002年からだね。」

    ――好きな食べ物と、好きな飲み物は?

    (ポール) 「チキンとビール!ビールはミラーライトだねー。」

    ――子供の頃好きだったレスラーは?

    (ポール) 「やっぱりハルク・ホーガンかな。レッスルマニア3のホーガンvsアンドレ・ザ・ジャイアント!あの試合は凄かったなー。」

    ――今のレスラーで好きな選手は?

    (ポール) 「サモア・ジョーとCMパンク、ROHの卒業生だからね。この二人はボクたちの誇りだよ。頑張って欲しいな。」

    ――今まで自分がレフェリングをした試合で思い出深いのは?

    (ポール) 「モリシマvsナイジェル・マッギネスのROHヘビー級チャンピオンシップだね。」

    ――森嶋選手はどうだった?

    (ポール) 「ビッグ、ノンストップ、そしてシャイ!言葉はあんまり通じなかったけどナイスガイだったよ。」

    ――ネクロ・ブッチャーについて一言ぜひ。

    (ポール)「オレは好きだね。何をするか予想不可能だけどすごくナイスガイだよ。普段はジェントルマンなんだけどリングに上がると別人、2面性を持ってる。何が凄いって画鋲ばらまいたリングで裸足ってのが何よりも凄いね。」

    ――最強だと思う人物は?

    (ポール) 「空想上だったらスーパーマンかな。実在の人物だったら‥うーん、そうだなー、うん、彼だ!ケン・シャムロックが強いと思うよ。」

    ――人間以外だったら?

    (ポール) 「ベアー!熊が強いんじゃないかなー?」

    ――好きなエナジードリンクは?

    (ポール) 「AMP(今飲んでる)とレッド・ブル。」

    ――では最後に。人生最後の食事は何を食べたい?

    (ポール) 「‥うーん、(しばらく悩んだ末に)トマトソースのスパゲティーとパンがあれば充分かな‥。簡単に食べれるだろ?」

    ――今日はどうもありがとー!

    (ポール) 「こちらこそインタビューしてくれてありがとう。」

     

    このインタビュー後、リングに颯爽と登場したポールは中澤原マイケル選手の記念すべきROHデビュー戦を見事に裁いていました。切れの良いレフェリング、結構かっこいいですよ。   【文・カズキ】

  • ROH @Hammerstein Ballroom, NYの対戦カード発表

     

    今週末、マジソンスクエアガーデンの目と鼻の先にあるハマースタイン・ボールルームで、ROHが初めて興行をうつ。正直、思い切ったことをするなと思った。ちょっと会場としてはでかすぎじゃないのかなと。いままでマンハッタンの場合、ハマースタインの上階にあるグランド・ボールルームという会場を使っていた。かつては「マンデーナイト・ロウ」の収録にも使われていたところでキャパは1200程度。大きすぎず小さすぎずインディーっぽさが残るという意味で規模的にはギリのところ。

    で、今回のハマースタインは、WWEのPPV「ECWワンナイト・スタンド」や大物ミュージシャンのライブにも使われる会場でキャパは2500。単純に倍なわけで、遂にここまで来たかという気持ちと、おいおい大丈夫かという不安とで複雑なんだけれども、PPVは別にしてテレビ放映を持たないインディー団体としてはこれはかなりの賭け。きっといまが攻め時なのか。逆にこの場所で成功したらグンと弾みが付いて更に盛り上がっていくこと間違いなしなので、今週末のハマースタイン・ボールルームは見逃せない興行なのです。

     

    そこで、もう一週間を切ったハマースタイン興行の主要カードが発表になりましたので、簡単な予想コメントと一緒にお伝えしたいと思います。

    1) FIP World Heavyweight Title Match – One Fall – No Time Limit
    ロドリック・ストロング(王者)
    vs.
    エリック・スティーブンス
    vs.
    潮崎豪

    現在、王者ロドリックとエリック・スティーブンスはFIPベルトを巡って抗争中。そこへプロレスリング・ノアの潮崎豪がどう絡んでいくのか。潮崎とロドリックの強烈な逆水平チョップ合戦も注目の一つ。

    2) Special Tag Team Attraction – One Fall – 20 Minute Time Limit
    デイビー・リチャーズ & ロッキー・ロメロ
    vs.
    ケビン・スティーン & エル・ジェネリコ

    前ROHタッグ王者組のデイビー&ロメロが、いま上り調子のスティーン&ジェネリコを迎え撃つ。ここ大一番で繰り出すエル・ジェネリコの必殺技「Brainbustaaaaahhhhh!!!!!」が炸裂するのか。

    3) Tag Team Scramble – One Fall – 20 Minute Time Limit
    デリリアス & ペレ・プリモ
    vs.
    ブレント・オーブライト & クリス・ヒーロー with ラリー・スウィーニー & reality TV star ジョニー・フェアプレイ
    vs.
    ジャック・エバンス & ジグソー with ジュリアス・スモークス

    ラリー・スウィーニーとジュリアス・スモークスの個性派マネージャー対決に期待。

    4) Best In The World Collide – One Fall – 45 Minute Time Limit
    ブライアン・ダニエルソン
    vs.
    丸藤正道

    この一戦を観るために遠方からやってくるアメリカのプオタもいるはず。45分フルタイムもありえるか。

    5) Battle Of The Brawlers – One Fall – 30 Minute Time Limit – Non-Title
    森嶋猛(GHCヘビー級王者)
    vs.
    ネクロ・ブッチャー

    このサイトの顧問でもある我らがネクロさん。ネクロさんだからこそ成しえる超人的な技の受けを初見のノアファンにも堪能していただきたい一戦。ある意味これが裏メインとなること間違いなし。

    6) ROH World Tag Team Title Match – No Disqualification – One Fall – 45 Minute Time Limit
    ジェイ・ブリスコ & オースティン・エリーズ(ROHタッグ王者)
    vs.
    ジミー・ジェイコブス & タイラー・ブラック

    負傷のマークに代わってオースティン・エリーズが入ったことで因縁のジミー・ジェイコブス相手にかなりのラフファイトが予想される。急成長のタイラー・ブラックがどこまで王者タッグに食らいついていけるかも見どころ。

    7) ROH World Title Match – One Fall – 60 Minute Time Limit
    ナイジェル・マッギネス(王者)
    vs.
    クラウディオ・カスタニョーリ

    ヨーロピアンどうしの王座戦。クラウディオがヒールチャンピオンのナイジェルとの抗争に決着をつけることができるのか。時は来た!

    【文・ジュードーチョップ】

  • ネクロvs森嶋がついに決定!

     

    ROH April 17th Newswireより
    April 17th: Danielson has gone a different route with Morishima’s opponent. He wants someone that can beat Morishima up. 5/10 in NYC will see a first time ever battle of the brawlers as Takeshi Morishima fights The Necro Butcher. OUCH!

    明日はデトロイトで飯伏幸太&オースティン・エリーズvsブリスコ兄弟という盛り上がること間違いなしの試合が組まれているので、今からもうカラダがうずうずしてきて下痢になりそうな勢いなんですが、なんとそれに匹敵するような大ニュースが飛び込んできましたよ。来月ROHニューヨーク大会の対戦カードが発表されたのですが、それがなんとデスマッチジーザスこと現代のやさぐれプロゴルファー猿ネクロ・ブッチャーと、プロレスリング・ノアの森嶋猛とのシングルマッチが決定した模様。このカードには正直やられた。滅茶苦茶だ。あってはならないことだ。あーどうしよう。ハゲ頭vsさらさらヘアー。ネクロvs森嶋!!時は来た!!   【文・ジュードーチョップ】