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Amazing Red
アメージング・レッド復帰戦
- 2008-12-14 (日)
- Koneta | Pro Wrestling
2008年12月13日 JAPWラーウェイ大会
約3年振りとなるアメージング・レッド復帰戦。今年に入ってから何度か復帰の噂があったものの全て実現には至らなかったので、今回も試合開始まで本当に出てくるのか不安でした。が、今回は本当に復帰!ここ数年、従兄弟であるS.A.T.の二人の太り具合を見ているだけに、復帰をするものの実はすごく太っているのではないかと心配していたのですが、とりあえず体型は問題無い様子。
復帰戦はバトル・オブ・ライトヘビーウエイトという試合形式で、7人のレスラーでのエリミネーション戦。最初は相手の技をかわしてバックキックをする程度で大きな技は出さずに様子見といった感じ。
レッドの復帰を待ち望んでいた人にとっての最大の疑問点は、やはり「以前のように動けるのか?」と言うことだと思うのですが、正直な感想は「予想以上には動けているが、以前のようにかと聞かれればそうだとは言えない」になるのかなぁ。うーん、でももしかしたら以前のように動けているのかもしれない…。ご存じの通りレッド自身はハイフライング、ハイペースといったレスリングスタイルの先駆者で、活躍していた当時はそういうスタイルのレスラーの中では絶対的にトップの一人でした。但し現在はそういうスタイルはとても人気があり、他にも同じようなスタイルのレスラーが多く、ある意味誰もがハイフライヤーと言った状態。その中でブランクがあり、しかも7人でのエリミネーション戦という試合形式では、その動きはまだ判断できないというのが正直なところ。ただ全く動けないというわけではないし、期待外れということでは全然ないので、その点はご心配なく。動けるか否かという点では、十分に合格点、安心して良いと思います。
肝心の試合は、途中でトップロープを超えてのコークスクリュー式プランチャ(もしかしたらレッドの得意技インフレアードの変形?)を出した以外は特にこれと言ったハイフライは無し。ただ、技への入りは速いし、一つ一つの技に対する反応もとても良い。復帰戦としては全く悪くはないと思うのだけれど、以前のイメージが凄すぎただけに、そして彼のスタイルがある意味現時点での主流であるだけに、当時見ていたほどの衝撃が得られなかったのも事実。でも以前と変わらないレッドを見ることができ、ファンがとても喜んでいたのも確か。今後試合を重ねるにつれ勘も戻ってくるだろうし、しばらくは注目していこうと思っています。
【文・Shiori】
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ベロシティ・プロレスリング情報
- 2008-11-18 (火)
- Koneta | Pro Wrestling
ベロシティ・プロレスリング(VPW)とは、フィラデルフィアを拠点としたインディー団体で、先日ROHを退団したゲーブ・サポルスキーらと共にRFビデオ(プロレス専門のビデオ配給会社)を設立して2004年までROHのプロモーターを務めたことでも有名な、あのロブ・ファインスタインがブッカーなのです。そのベロシティ・プロレスリングが、12月20日にフィラデルフィアの旧ECWアリーナで興行をうつとのこと。今のところジェリー・リン対ケニー・オメガという楽しみなカードが発表になっている。そして、怪我でプロレスを半リタイア状態になっていたアメージング・レッドが、今後のVWPに参戦するのではという噂もあるという。ROHにも浅からぬ関係にあるロブ・ファインスタインの団体VWPと、新体制になったROHの行方を対比してみるというのも一つの見方ではあるが、実際の興行内容とは一体どういったものなのか、今後マンハッタンドロップでも注目してみたいと思います。
- Velocity Pro Wrestlin http://www.vpwrestling.com
【文・ジュードーチョップ aka Yama-chan】
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The S.A.T.(ジョエル&ホセ・マキシモ兄弟) インタビュー
- 2008-05-19 (月)
- Interview | Pro Wrestling
2008年5月17日 PWSニューヨーク大会
日本にも何度か行っているThe S.A.T。これはインタビューしないとダメでしょう!ということで早速二人を探していたら、ホセのほうから「ドウモー」と声を掛けてきました。これはチャンスとばかりに早速インタビューをお願いすると快諾してくれました。
(ホセ・マキシモ) 「コンニチハ!まずは僕達のファミリーを紹介するよ。彼と、彼。あとこっちにいるのは弟なんだ。彼もレスラーなんだよ。」
――ということは3人兄弟?
(ジョエル・マキシモ) 「いや、全部で5人。大家族だよ。サモア人みたいでしょ?(笑)」
――ラティーノは結構大家族ですよね?さて、今年の1月にレッスルジャムに出場しましたが、どうでしたか?
(ジョエル) 「とっても良かったよ。ドラゴンゲートの選手は、みんなレベルが高かった!日本に行く度に、いつも良い経験をすることができるよ。」
――今まで何度か日本に行っていますが、各団体で違いがありますか?
(ホセ) 「日本では、ゼロワン、WJ、ドラゴンゲートに行ったけど、どの団体も素晴らしいよ。」
(ジョエル) 「但し今回のドラゴンゲートに関して言えば、僕達のスタイルに凄く合っていたからやりやすかったね。ドラゴンゲートって基本的にルチャリブレ主体でしょ?スピードもあるし、タッグ戦も多かったからね。」
――具体的に、次の日本行きの予定はありますか?
(ジョエル) 「予定というか、希望だけどもう少し体を絞ってノアに出たいと思ってる。もちろんドラゴンゲートにもまた行きたいよ。日本ならどこでもOKさ!」
――ところであなた達のいとこでもあるアメージング・レッドについてちょっと質問しても良いですか?彼の近況はどうなっているんでしょうか?
(ホセ) 「彼はもう100%だよ。準備バッチリ!膝を怪我して2回手術したんだけど…。」
(ジョエル) 「(ホセの言葉を遮って)そう。全日本プロレスでのジミー・ヤン戦で怪我しちゃったんだ。」
(ホセ) 「それで約2年休んでたんだけど、今ではリハビリも完全に済んで100%だよ。そういえばアイツもノアに行きたいって言ってたなぁ。」
――ところであなた達の現在の主戦場はどこになるのですか?
(ジョエル) 「主に上がってるのはPWU(Pro Wrestling Unplugged)かな。あとはインディーを色々と。」
――そういえばあなた達はレスリングスクールも開催しているんですよね?
(ホセ) 「実はスクールはもう止めちゃったんだ。去年はWWEのダークマッチに出たりしてて、トレーニングする時間もなくなっちゃってさ。まあ色々とトラブルがあったりとかね。」
――去年会った時には生徒さん達を紹介してもらいましたが、残念ですね。
(ジョエル) 「今日の試合にも出てるんだよ。そうそう、僕達が次に出るのは7/26のPWUだよ。予定空いてる?一緒に行こうよ!」
――ありがとうございます!予定を確認してみますね。今後も応援しています。
(ジョエル&ホセ) 「ドウモアリガトウゴザイマシタ!」
ラティーノである二人はとても気さくで明るくて、フレンドリー。そんな選手はどうしても応援してしまいます。個人的に兄弟タッグは好きなので、もっと頑張ってもらいたいところ。ちなみにインタビュー中に出てくるPro Wrestling Unplugged(PWU)とは、バックシート・ボーイズのジョニー・カジミアが主催するフィラデルフィアで活動するインディ団体。スケジュールが合えば、取材しますのでお楽しみに。 【文・Shiori】
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