本日、中澤マイケルより試合のレポートが入っていないので詳細は不明ですが下記結果をお伝えします。19日シカゴで行われた最終戦の相手はドラゴンゲートでも大人気のエル・ジェネリコ。飯伏はトップロープからリーバースのウラカンラナそして最後はフェニックススプラッシュでエル・ジェネリコから勝利を奪った。飯伏は遂に最終戦にしてROH初勝利。 【文・ジュードーチョップ】
本日、中澤マイケルより試合のレポートが入っていないので詳細は不明ですが下記結果をお伝えします。19日シカゴで行われた最終戦の相手はドラゴンゲートでも大人気のエル・ジェネリコ。飯伏はトップロープからリーバースのウラカンラナそして最後はフェニックススプラッシュでエル・ジェネリコから勝利を奪った。飯伏は遂に最終戦にしてROH初勝利。 【文・ジュードーチョップ】
たった今、現地デトロイトの中澤マイケルから試合速報が入りましたのでお伝えします。セミファイナルで行われた飯伏幸太&オースティン・エリーズ対ブリスコ兄弟の試合は、飯伏のムーンサルトムーンサルトでデトロイトのファンを沸かせものの、最後は兄ジェイ・ブリスコの必殺ジェイドリラーで飯伏を仕留め、ブリスコ兄弟の勝利に終わった。明日は最終日のシカゴでエル・ジェネリコとのシングルマッチが待っている。 【文・ジュードーチョップ】
2008年4月12日ROHエジソン大会
飯伏ROH第二戦目の相手はクラウディオ・カスタニョーリ。舌がもつれそうな名前だ。彼はプロレス界ではめずらしいスイス人レスラーで、プロレスの師匠はクリス・ヒーロー。なのでしっかりとしたテクニック、それと強烈なヨーロピアンアッパーカット(エルボー)を得意とするタフなレスラーでもある。と、ここまで書いて思い出したのだが、試合前に対戦相手クラウディオに対する印象を飯伏本人に聞いてみたところ、「でかいですよね、かなり」と一言ポツリ。たしかにクラウディオはでかい。これだけの長身選手との対戦は初めてらしく緊張気味の飯伏。オースティン・エリーズの頭部負傷により急遽決定したこのカード。プロレススタイルが違うし一体全体どういう戦いになるのか、試合前は正直ジャッキー・チェンとジェット・リーが映画で共演するくらい想像つかなかった。
試合はインターミッション後すぐにはじまった。まずはロックアップから腕の取りあい。静かなスタート。観客もチャントするのも忘れて試合の流れを追っている。するとクラウディオのヨーロピアンエルボーが飯伏の胸板にハードヒット。ものすごい音が場内に響く。負けじと飯伏もキックで応戦。エルボー、キック、エルボー、キックの攻め合い。徐々に観客もヒートアップしていく。
前半から中盤にかけては試合巧者のクラウディオがほぼ一方的に攻め込んでいった。しかも一発一発が的確で強烈。飯伏のスタミナが徐々に奪われていくのが見て取れる。苦しみながらもその場ムーンサルトで反撃する飯伏だったが、またもやクラウディオのヨーロピアンエルボーでリング中央からコーナーポストまで「少林サッカー」みたくありえない体勢で吹っ飛ばされる。
しかし、一瞬のすきをついてクラウディオを場外へと追い込み、飯伏得意の三角跳びケブラータを決める。会場がどよめく。さらに場外乱闘はつづき、クラウディオを鉄柵(ROHの鉄看板)に叩きつけ地面にダウンさせたところへ、何を思ったのか鉄柵に飛び乗り、そこからフェニックススプラッシュを決める飯伏。え、あの、予測不能すぎるよねえ。もう凄すぎてこれには言葉を失った。あそこでフェニックススプラッシュを試みようとする発想がすごい。で、しかも完璧に決めてしまうという勝負強さ。ROHの掲示板では「Insane Phoenix Splash」という表現がされていて、まったくもって同感。実にクレイジー(もちろんいい意味で)だと思った。
両者リングに戻ると、すかさず飯伏の足をとってクラウディオの得意技ジャイアントスイングをしかける。10回以上ぐーるぐるぐーるぐる回される飯伏。試合後あの場面を振り返ってどうだったのか聞いてみると「回されている途中で腹筋がつりました」と、かなりのダメージだったことを証言。さらにフラフラの飯伏をコーナーポストに乗せようとするクラウディオ。しかしここからゴールデンスターの反撃開始。フラフラになりながらもムーンサルトムーンサルトをばっちりのタイミングで決める飯伏。ぴんと伸びた足、空中での姿勢、無駄のない動き、正確な着地、すべてが絵になる。
終盤に入って怒濤の反撃ラッシュをかけるクラウディオ。まだまだクラウディオのスタミナは切れない。最後はクラウディオのリコラ・ボムでピン。惜しくも飯伏は二連敗。しかしここで、ボストン大会の再現とばかりに観客からは「ROH!ROH!ROH!」、「プリーズカムバック!プリーズカムバック!」、「コータ!コータ!」チャントの嵐。声援に応えるようにリングの周りを一周しながら客とハイタッチをする飯伏。その背中がまた一段と大きく見えた。 【文・ジュードーチョップ】
ROH April 17th Newswireより
April 17th: Danielson has gone a different route with Morishima’s opponent. He wants someone that can beat Morishima up. 5/10 in NYC will see a first time ever battle of the brawlers as Takeshi Morishima fights The Necro Butcher. OUCH!
明日はデトロイトで飯伏幸太&オースティン・エリーズvsブリスコ兄弟という盛り上がること間違いなしの試合が組まれているので、今からもうカラダがうずうずしてきて下痢になりそうな勢いなんですが、なんとそれに匹敵するような大ニュースが飛び込んできましたよ。来月ROHニューヨーク大会の対戦カードが発表されたのですが、それがなんとデスマッチジーザスこと現代のやさぐれプロゴルファー猿ネクロ・ブッチャーと、プロレスリング・ノアの森嶋猛とのシングルマッチが決定した模様。このカードには正直やられた。滅茶苦茶だ。あってはならないことだ。あーどうしよう。ハゲ頭vsさらさらヘアー。ネクロvs森嶋!!時は来た!! 【文・ジュードーチョップ】