投稿者: Yama

  • クワック & ジグソー & 豊田 vs. アメージング・レッド& ザ・マキシモズ


    4月15日 CHIKARA キング・オブ・トリオス 2011 (一回戦)
    @アサイラムアリーナ ペンシルバニア州フィラデルフィア

    マイク・クワッケンブッシュ&ジグソー&豊田真奈美 vs. アメージング・レッド&ザ・マキシモズ

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    キング・オブ・トリオスには初出場となる豊田真奈美は、マイク・クワッケンブッシュ&ジグソーの現タッグ王者と組んで、今大会の中でも最も優勝に近いトリオとなった。TNAスターのアメージング・レッドと組むザ・マキシモズはオリジナルメンバーではなく、去年リタイアしたホセに代わってウィル・マキシモが加入。

    ジグソーがトペ・スイシーダ、豊田がコーナーからのミサイル・ドロップキックと、立ち上がりから空中戦の様相。クワックと豊田のツープラトン掌底が決まるなど、息のあった攻撃を見せる。しかし中盤からジグソーが捕まりローンバトルを強いられる。無駄な動きが一切無いアメージング・レッド。体調の良さをうかがわせた。ようやくジグソーからクワックにタッチ。クワックのスワントーンボム、豊田のムーンサルト・プレスと怒涛の攻め。

    そして最後は、ジグソーが大親友だったという故ラリー・スウィーニーのダイビング・エルボー・ドロップを決めてスリーカウント。場内は「Sweet ‘n’ Sour」の大チャント。ラリー・スウィーニーに捧げる勝利となった。

    マイク・クワッケンブッシュ&ジグソー&豊田真奈美が二回戦進出。


  • チーム・みちのくプロレス vs. チーム・ミネソタ


    4月15日 CHIKARA キング・オブ・トリオス 2011 (一回戦)
    @アサイラムアリーナ ペンシルバニア州フィラデルフィア

    チーム・みちのくプロレス(ザ・グレート・サスケ&ディック東郷&新崎人生) vs. チーム・ミネソタ(アリック・キャノン&ダリン・コービン&1-2-3 キッド)

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    この日のメインイベント、キング・オブ・トリオス2011の一回戦。1-2-3キッドの曲が流れると観客から「1! 2! 3!」の大チャント。この日のためにコスチュームを作り直し、当時のようにヒゲも剃っていた。この大会にかける意気込みを感じる。旧ECWにみちのくプロレスのテーマが流れると、チーム・みちのくプロレスが一人ずつ入場。新崎人生は手ぬぐいを観客に投げてからリングイン。「み!ち!の!く!」と、「ミ!ネ!ソ!タ!」チャントが交互に発生。

    東郷とアリック・キャノンの素晴らしい立ち上がり。観客から大きな拍手。サスケとダリン・コービンが、何の前触れもなく突然スローモーションに!すると観客までスローモーションで大声援。「ディ~ス!イ~ズ!オ~~サム!」とスローチャント。しかし1-2-3キッドだけは普通のまま。観客に「一体どうなってんの?」と聞きまくる。コービンからタッチをうけた1-2-3キッドは新崎を指名。15年以上の時を経て、再びリング上で対峙する二人。観客は大盛り上がり。新崎が拝み渡りから手刀を落とす。

    1-2-3キッドが東郷とサスケにダブルクローズライン。コービンが入ってくると、東郷がシルバーブレットを決める。アリック・キャノンがサスケにインディアンデスロック。サスケが新崎にタッチ。新崎はコーナーからコービンに手刀を落とす。代わったキャノンにトラースキック。コーナーからのダイビングショルダーアタックと怒涛の攻め。カウントツーでキャノンがキックアウト。

    新崎から東郷にタッチ。キャノンに逆水平チョップ、トラースキック。するとサスケが椅子をリング上にセット。再びコービンとスローモーションに!コービンを椅子に座らせるとサスケはコーナーに登る。じっくりとスローにアピールしてからトペコンヒーロ自爆。「あいたたたー!」と叫びながら悶絶するサスケ。場内大爆笑。1-2-3キッドが場外に落ちたサスケにダイヴ。新崎は1-2-3キッドに曼陀羅捻りを決める。

    するとサスケはコーナーから場外にいるコービンにダイビングアタックをするも華麗に自爆。場内「ホーリー!プー!」チャント。リング上ではコービンとキャノンが東郷にダブルで攻撃。新崎は1-2-3キッドに極楽固めを決めるがキャノンがカット。最後はディック東郷がペディグリーからのダイビングセントーンでコービンからスリーカウント。チーム・みちのくプロレスの勝利。

    チーム・みちのくプロレスが二回戦進出。


  • ザ・グレート・サスケ ワールドツアー


    [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=NeTRePr3Ci8[/youtube]

    [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=JjA8y7V5rcA[/youtube]

    これは、チカラプロ主催キング・オブ・トリオス2011の2日目終了後に行われたカラオケパーティーで、チームみちのくプロとして参戦していたザ・グレート・サスケが、ボン・ジョヴィの『It’s My Life』を大熱唱しているという貴重な映像だ。そのバーには選手やファンが約100人ほどが集まり超満員。

    サスケが店内に入るなり、「ボン・ジョヴィが歌いたい」といきなりリクエスト。それを聞いたスタッフや選手そしてファン達は大興奮。あのザ・グレート・サスケがボン・ジョヴィを歌うのかっ!と騒然となったのである。しかも選手の中には豊田真奈美や1-2-3-キッドことショーン・ウォルトマンの姿も。

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    で、歌が始まると店内は一気に異常なテンションとなった。当然だが英語の歌詞なので店にいる人ほぼ全員が大合唱。そしてまた「サスケ!サスケ!」の大チャントまで発生。ライブハウス状態と化していた。これはもうカラオケという名のワールドツアーだった。フィラデルフィアのバーで東洋人のマスクマンが、チカラプロのTシャツを着ながらボン・ジョヴィを歌うというミラクルすぎるシチュエーション。ここに居合わせた人たちはこのことを一生語り続けるだろう。ザ・グレート・サスケ最高!


  • King of Trios 2011 starts tomorrow!


    [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=mI9VObox-bw[/youtube]


    King of Trios 2011

    April 15 – 16 – 17, 2011
    The Asylum Arena
    7 West Ritner Street in South Philadelphia, PA

    Friday & Saturday belltime = 7:30 pm
    Sunday belltime = 4:00PM

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    4th Annual Fan Conclave
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  • 葛西純 vs. ダニー・ハボック


    4月9日 CZW @アサイラムアリーナ ペンシルバニア州フィラデルフィア

    <CZWウルトラバイオレントアンダーグラウンド王座戦> 葛西純(C) vs. ダニー・ハボック

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    対角線上のコーナーにガラスボードが2枚。リングサイドにも有刺鉄線が巻きつけられたガラスボードが椅子にセットされてある。先にダニー・ハボックが入場。すこし緊張した表情。次にこの日デスマッチ2試合目の葛西は、ココバットの「DEVIL」で入場。レフェリーは李日韓。

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    ゴングが鳴るとロックアップ。ハボックが葛西をガラスボードに投げようとするがこらえる。葛西がリバースしてハボックをガラスボードに投げる。「バッコーン!」という音と同時にガラスの破片が客席まで飛び散る。ハボックは背中から腰にかけて流血。葛西は硝子の破片を手にとってハボックの額にこすりつける非道攻撃。観客から「You Sick F***!」チャント。

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    リング中央に椅子を置いてハボックをボディスラム。カウントツーでキックアウト。再びガラスを手にしてハボックの額にグリグリ。観客から悲鳴が上がる。葛西はハボックの脚を取り、粉々になった硝子の破片の上をずるずると引きずる。ハボックが「ウガー!」と悲鳴を上げる。

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    ハボックは葛西をガラスの破片の上にブレーンバスター。葛西は何事も無かったかのようにスクッと立つ。葛西はハボックをコーナーに詰めてスーパプレックスを狙いにいくが失敗。逆に葛西を持ち上げ、そのまま対角コーナーのガラスボードめがけランニングパワーボム。ガラスが粉々に砕けてあたりは血だらけ。軽い殺人現場。

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    たまらず葛西は場外へエスケープ。赤いランニングシャツを着ているかのような葛西の背中。このあたりから顔面蒼白になっていく。

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    場外の葛西を追いかけるハボック。葛西を捕らえると、リングサイドに設置してあるガラスボードの下に寝かせ、リング上からダイブ。葛西はガラスシャワーを浴びる。リングに戻ると、コーナーの葛西にランニングエルボー。ノーザンライトスープレックスが綺麗にきまるが葛西はそれをツーでキックアウト。

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    逆に葛西はバックドロップ、DDTと怒涛の攻め。続けて場外にセットしてあるガラスボードをコーナーに置いてハボックをバックドロップ。角度は浅めだが地味に痛そう。すると突然葛西がズボンを脱ぎはじめる。

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    股間に「猿」の文字が現れる。満面の笑みをうかべる葛西。。完全に狂っている。「オーイェー!」と叫びながらリック・ルードばりに腰をくねらすと観客は大爆笑。

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    葛西のリバースタイガードライバーはツーでキックアウト。セクシーに食い込んだ葛西のケツからも血が流れる。葛西がゴーグルを手にコーナーに登ると「シェー!」のあとパールハーバー・スプラッシュ。

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    しかしハボックがツーでキックアウト。すると葛西はリング上に椅子を置いてその上にガラスをセット。手鼻攻撃。ハボックをガラスの下に寝かせると葛西へコーナーポストへ登る。

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    葛西がもたついている間にハボックが脱出する。葛西を下におろすとハボックは捻りの入ったムーンサルト。粉々になったガラスが血の色で染まっていく。両者大の字。

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    フラフラになりながらも必至で立ち上がる両者。エルボーの打ち合いは五分と五分。葛西の背中がまた一段と赤い。

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    葛西のリバースタイガードライバーはツーでキックアウト。ここで会場から「This Is Awesome!!」の大チャント発生。そして有刺鉄線が巻かれたガラスボードを葛西がセットする。葛西はコーナーに登ってまたリバースタイガードライバーを狙うが失敗。

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    逆にハボックが雪崩式のデスバレードライバー。カバーに入るハボックだったが、なんと葛西がカウントワンでキックアウト!観客が一斉に立ち上がり大拍手。狂猿最後の粘りを見せる。

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    信じられないといった表情のハボック。最後はハボックが、血で染まったガラスの破片にデスバレードライバーをきめてスリーカウント。ハボックがCZWウルトラバイオレントアンダーグラウンド新王座に就いた。

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    観客はスタンディングオベーション。しばらく拍手が鳴り止まない。葛西はフラフラになりながらロープに掴まり立ち上がる。意識が朦朧としているのか足に力が入らずよろけてしまう。まだ信じられないといった表情でUVUベルトを受け取るハボック。するとコーナーポストに登りベルトを高々とあげる。まだ拍手は鳴り止まない。葛西は手を差し出しながらヨロヨロとハボックのところへ歩み寄る。ハボックもそれに応えようと近寄る。すると突然葛西がキス!ハボックをキ●ガイと認めた瞬間である。葛西がリングを降りて花道を帰ろうとすると、観客から「Please Come Back! Please Come Back!」の大チャントが送られた。