[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=mU6wQKzPFeY[/youtube]
ブライアン・ダニエルソンとの試合を終えて、ニューヨークの街をパトロール中の澤宗紀に、突然怪獣達が襲いかかる!ワーオ!デンジャラス!ニューヨークは危険がいっぱい!
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[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=mU6wQKzPFeY[/youtube]
ブライアン・ダニエルソンとの試合を終えて、ニューヨークの街をパトロール中の澤宗紀に、突然怪獣達が襲いかかる!ワーオ!デンジャラス!ニューヨークは危険がいっぱい!
12月25日開催の葛西純プロデュース興行新木場大会で、狂豪外国人選手とだけ発表されていた葛西純の対戦相手に、サミ・キャラハンが正式に決定した。
サミ・キャラハンは、シャークボーイ(元TNA)のトレーニングを受け2006年にデビュー。その後ハートランド・レスリング・アソシエイション(HWA)やIWAミッドサウスなどに参戦。2008年にはチカラプロ主催のヤングライオンズ・カップ、IWAミッドサウス主催のテッド・ペティ・インヴィテイショナル・トーナメント(TPI)にも出場。翌年のCZW主催ケージ・オブ・デス11ではダニー・ハボックと対戦。
2010年にEVOLVE参戦。12月にはFIP主催のジェフ・ピーターソン・メモリアル・カップで優勝を果たしている。主要タイトルは、CZWアイアンマン王座、JAPWタッグ王座、xWxタッグ王座など。
デスマッチファイターとしてはケージ・オブ・デス11でのダニー・ハボック戦が印象に強い。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=YtSZ0P0-sUM[/youtube]
現在はほとんどデスマッチを行っていないサミ・キャラハンだが、初来日となる試合が葛西純とのシングルマッチとあって気合の入れ様というか狂い様はMAXであることは間違いない。アメリカでもデスマッチ界のリヴィングレジェンドとして有名な葛西純と、狂豪外人サミ・キャラハンのデスマッチという枠を越えた狂人対決に期待が高まる。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=bQWQCZdgA9U[/youtube]
葛西純プロデュース興行新木場大会
2010年12月25日
新木場1stRING
開場時間 18:30
試合開始 19:00~
《チケット料金》
全席指定5000円(当日500円増し)
メインイベント
葛西純 vs. サミ・キャラハン
12月11日 CZW ”ケージ・オブ・デス12” @フィラデルフィア Asylum Arena (Former ECW Arena)
超満員札止め(1,189人)となった会場は立ち見が出るほどの盛況ぶり。そのセミファイナルにCZWウルトラバイオレント・アンダーグラウンド王座のベルトを掛け、王者ニック・ゲージと特攻ヤンキーこと宮本裕向が対戦。先ずは宮本がラダーを担ぎながら氣志團の「ワン・ナイト・カーニバル」で入場。喧嘩番長の刺繍が鈍く光る。次にニック・ゲージがベルトを腰に巻いて入場。一段と大きい歓声がわき起こる。
この時点で観客は総立ち。ニック・ゲージがリングインすると「ニック・ファッキン・ゲージ!」チャントが自然発生。CZWのヌシとも言えるゲージの人気は想像以上に高い。リングアナから「ユーコー!ミヤモートー!」とコールされると、観客から黄色と黒の紙テープが投げ入れられる。
ここでCZWワイヤードTV王者のドリューが突如リングイン。マイクで「この試合はクリーンにいく!いいかー!オレが裁いてやる!」と勝手にレフェリーを務めはじめる。さらに「ノーウエポン!ノーウルトラバイオレンス!」と叫ぶと観客からは大ブーイング。ドリューはハードコアやデスマッチを一切認めないクリーンなファイトを信念とするキャラクターの為か、CZWのファンからは完全にヒール扱いなのだ。
ゴングが鳴らされ試合開始。序盤はバックの取り合いからチェーンレスリングの展開。ゲージがセコンドからホチキスを取ると、ドリューがそれを取り上げる。 観客からは「We Want Blood !!」チャント発生。徐々に客のいら立ちが目立ちはじめる。すると我慢できなくなったゲージがドリューをボディスラム。この一発が効いたのかドリューはセ コンドに担がれて退場。元のレフェリーがリングインすると同時に、ボブワイヤーネットや画鋲バットなどの凶器も投入される。観客から「イエーイ!」と分かりやすい反応。
リング上でメンチを切る両者。張り手とエルボー合戦の末、場外にセットしてあったボブワイヤーネットに宮本がゲージをボディスラム。「グワァー!」という鈍い叫び声が上がる。さらに宮本は身動きが出来なくなったゲージにコーナーからエルボードロップ。ボブワイヤーネットが完全に破壊される。
宮本はノックアウト状態のゲージを場外へと連れ出す。しばらく場外を練り歩いたあと、イス攻撃でゲージの動きを止めテーブルの上にセットする。すると宮本は二階を指差し小走りに階段を登っていく。そこは男子便所の上の高さ5メートルはある階段の踊場。観客からは「止めろー!」という叫び声が上がる中、ゲージが蘇生して踊り場にいる宮本を追いかける。
追いつかれてしまった宮本は、ゲージにタコ殴りにあい大ピンチに。非情にも二階から投げ落とされそうになる宮本。ジャッキー映画のワンシーンさながら、手すりに掴まって必至に耐える宮本。しかし力尽きた宮本は下にあったテーブルに背中から落下。「バッコーン!」という音と同時に「ホーリーシット!ホーリーシット!」チャント発生。宮本はピクリとも動かない。
その宮本を強引に起こそうとするゲージ。どこから持ってきたのかコップに入ったビールを流血した宮本の顔面に投げつける。さらにグッズ販売のテーブルに宮本をボディスラム。辺りにDVDが散乱する。
ようやくリングに戻った両者。ゲージは画鋲付きバットで宮本をタコ殴り。画鋲がリング上に散乱すると、今度は有刺鉄線バットで宮本のおでこにグリグリ攻撃。
有刺鉄線バットが効いたのかコーナーでグロッキー状態の宮本。ロープに振られるもハンドスプリングエルボーで切り返す。ゲージをコーナーに押しこみパイプ椅子を使ってダブルニー。さらに座り込んだゲージにドロップキック。コーナポストからのウラカンラナと畳み込んでいくがゲージがそれをツーでキックアウト。今度はゲージの顔面ウォッシュからパイルドライバー2連発。するとゲージが場外にあった巨大ラダーをリング上に乗せるも、蘇生した宮本がそのラダーをスライドさせてゲージにぶつける。場外のゲージにトペコンヒーロ炸裂。
ここが勝負と見た宮本はファイヤーサンダーでゲージを捕獲。巨大ラダーをセットする宮本。躊躇なく巨大ラダーを登っていく。「ウォーーー!」という歓声で地響きが起きる。
天井に頭がつきそうな高さから宮本独特のふわっと浮くようなムーンサルトプレス。宮本の膝がえぐい角度でゲージの肩口にヒット。
そのままスリーカウントが入り宮本裕向が勝利。日本人初となる第15代ウルトラバイオレント・アンダーグラウンド王者が誕生。CZWのファンからは外敵であるはずの宮本へ大きな拍手が送られる。
日本のヤンキーがアメリカのヤンキーをぶっ倒した瞬間、会場内は悲鳴と歓声が入り混じるなんともいえない空間になっていた。純粋なCZWファンにとってニック・ゲージの敗北はショックに違いない。ゲージもこのままでは終わらないだろう。これでベルトが日本へ流出するとなると、日米デスマッチ合戦に拍車がかかりそうな様相である。それと、前回IWAイーストコーストのデスマッチトーナメントに出場していることもあるが、アメリカでの宮本の認知度の高さに驚かされた。日の丸のハチマキをしめて熱心に応援するアメリカの宮本ファンもいるほどだ。全米のデスマッチ好きが注目する大会で、これだけの試合を見せることが出来た宮本裕向はただ者ではない。日本のデスマッチファイターここにありを印象付けた一戦だったと思う。
2010年度、東スポプロレス大賞の最優秀試合賞(飯伏&ケニー vs. 田口&デヴィット 新日本プロレス両国大会 IWGPジュニアタッグ選手権)を受賞したケニー・オメガに、その感想を聞いてみた。
ケニー :ホントーに嬉しいよ!あのIWGPジュニアタッグの試合は自分にとって特別な試合だったんだ。人生には色々なハイライトがあると思うんだけど、例えば最愛の人と出会ったりとか、赤ちゃんが生まれたりとか。そういった意味で今回の受賞はプロレスラーとしての最高のハイライトだよ。それくらい自分にとってベストモーメントなんだ。そうそう、それとね、この受賞とは関係ないかもしれないけどこれだけは言わせて欲しい、またnkwに出たいっ!!