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  • ROHスーパースターズのおしゃれチェック!

     

    2008年4月11日ROHボストン大会

    #1
    DDTの飯伏選手アメリカマット初参戦、しかもROHという事で、はるばるボストンまで行って来ましたよー。飯伏選手関連の試合レポ、その他はジュードーチョップ氏に任せるとして、ボクはソコで拾ったおもしろネタでも書きますか。

    夕方5時にボストン到着。「おー!ココだ、ココだ!ココが記念すべきアメリカ第一戦目の会場だ!」と会場の前でテンションも上がり気味で写真を一枚。数分後に「あ、ココじゃないって、、。」と本開場へ移動。飯伏選手のお付の人的な振りをして開場前の会場にしれーっと入る事に成功。若手レスラー、練習生たちがリングを組み立てております。ほほう、ROHのリングはこういう感じですか、、。

    そうこうしている内に本日参戦予定のレスラー達が続々と会場入りしてきます。リングタイツ以外の選手たちも目に新鮮。じゃ、せっかくなので、、「ROHスーパースターズのおしゃれチェック!」をヒトツ。

    まずはノア参戦を終えたばかり、日本帰りのクリス・ヒーロー。
    青いYシャツに茶色のコーディロイパンツ。左手に大きなスポーツバッグ、そして右手で引っ張るのはでっかでかと「NOAH」と書かれたキャスター付きのバッグ!「オレ、ノア行ってきたんだぜ。」的なアピールでしょうか。いや、気持ちは良く分かる!レスラーのステータス、ノアオフィスからもらったノアのバッグ!「田上はスケベだ!」と言ってました。

    次、ジャック・エバンス。
    青いニットキャップに、ポイントに迷彩柄の入ったデカめのジャケット。ダボダボもパンツ。試合前のリングチェックで鳥人振りを発揮してました。リングチェックというよりもロープチェックだな、ありゃ。その後リングサイドでミーティング中のレフェリーの背中に蹴り、チョップ、ヘッドバッドなど各種暴行を加えてました。

    次、ラッカス。
    ROHではジャック・エバンスのタッグパートーナー。ギャングスタキャラは完全に地で行ってます。デッカイ黒とシルバーを貴重としたジャンパー。白いバンダナはバカボンのパパ風に前で縛ってます。あと目を引くのは首から下げたシルバーのブリンブリンネックレス。バカデカイ!さらに腕時計もシルバーのブリンブリン。着替えずそのままリングに上がってジャックとウォームアップしてました。

    次、クローディオ。
    背ぇデッカイ!白いYシャツの上に黒のジャケット、しゅっとしたジーンズで足元は革靴。ヨーロッパの選手だからでしょうか、イマイチ垢抜けない他の選手に比べ洗練された感じ。しばらく見ないなーと思ったら肩にボストンレッドソックスのユニフォームをかけて嬉しそうに戻ってきました。「ソレ着て試合に出てくるんじゃねーの?」と思ってたら案の定でした。それにしてもデカイなー身長。

    次、ナイジェル・マッギネス。
    ROHのヘビー級チャンピオンはジーンズにユニオンジャックのワッペンが付いたMA-1ジャケット。意外とシンプルでした。

    次、エル・ジェネリコ。
    素顔で登場。背番号に「6」とプリントされた青いTシャツにカーハートのカーキ色のパンツ。マスクマンの命であるマスクは無造作にポケットに突っ込まれてました。

    次、デリリアス。
    発する言葉が「ヴァーヴァーヴァーッ!」のみ!人気者マスクマンのデリリアス。黒いパンツに黒い革靴、黒いおしゃれなパーカー付きのジャケットを羽織り素顔で登場。男前。俳優みたいだ、、。

    一番最後に会場入りしてきたのはこの二人、“極悪”ブリスコ兄弟!こわっ!顔こわっ!
    極悪兄弟アニキのジェイは大き目のポロシャツにジーンズ。極悪兄弟、弟のマークはジャージにジーンズでした。カメラを向けるとニッコリしてくれたジェイ。マークはニコリともせず。こえー。

    ラストはこの人!みんなのアイドル、そうネクロ・ブッチャー!
    ネクロフリークの人には言わずもなが、毎度お馴染みのネクロファッションでしたよ今日も。アロハ&バンダナ。あのアロハの柄はなんだ?ハイビスカス?足元は白い靴下&どう見ても本皮ではなく合皮の茶色いクツ。憧れるぜ、、。かっこいいぜネクロ、、、。   【文・カズキ】

     

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  • 初めてのカイジュウビックバトル

     

    今年の二月、ピータンダーZのケンゴさんに誘われて、怪獣大戦闘(Kaiju Big Battel)を見にニューヨークのウェブスターホールへ。会場に入るなり周りの雰囲気がいつもと違う。暑苦しくない。プオタのプの字も見あたらない。オタクはオタクでもオサレなオタクというのか暑苦しくないオタクっていうの。アメリカのプロレス会場につきものな度を超したデブな方というのがほとんど見あたらない。この客層の違いにはかなり興味を引かれた。

    ま、カイジュウビッグバトルをジャンル別けすること自体が無意味な気もするし、いきなり締めの言葉みたいで恐縮なんだけども、詰まる話しプロレスって一体何なのってことだと思う。なんかそういう大きな疑問を私の小さな脳の中でぐるぐると駆けめぐらせながら見たショーの感想はというと、DVDで見るよりも実物の方が一段とチープさ伝わってきて素晴らしくいい。正直、試合内容には納得できないところもあるにはある。けど、それを差し引いても余りあるエンターテインメントっぷりにプチ感動した。その晩も夢の中に「ウミボウズ」ていうトゲトゲの怪獣が出てきてゴロンゴロンと側転してしまうほど。

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    このショーをプロデュースしているボーデン兄弟の頭の中はどうなっているのだろうか。ただのオタクじゃないってことは確かなようだけれども、かなり気になります。次回、追ってまたレビュー書きます。   【文・ジュードーチョップ】

     

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  • ネクロ・ブッチャーとクリス

     

    CHOOSE DEATH! みんなに愛され続けるMr.はちゃめちゃハードコアと言えばもちろんこの人!そう、愛の幸せ配達人ことみんなのアイドル、ネクロ・ブッチャー!わーわーわー!見る人全てを和ませる、正に癒し系レスラーの代表格。みんなネクロが大好きだ!大好きに決まってる!大好きと言え!言ってくれ!頼む!

    そんなネクロのおっさんとボクのバンド、ピーランダーZが初めて出会った時のお話をヒトツ。

    テキサス州のデントンっていうなーんにも無い小さな街。その小さな街の更に寂れた一角、線路脇にライブハウスがぽつんと一軒。その名をRubber Gloves。小さな街の寂れた場所にも拘らず毎回満員のお客さんが集まりかなりの盛り上がりを見せるお馴染み&お気に入りのハコです。

    さてさてそんなRubber Glovesで働いているスタッフにクリスなる人物が。仮面ライダーV3のTシャツがお気に入りで、何かとボクらの面倒を見てくれるモジャモジャ頭のナイスガイ。その日も無事にライブが終了、汗だくになってぜーゼー言っているとクリスがやって来て「お前らプロレス好きなんだよな?ネクロ・ブッチャーって知ってるか?」「おっ!お前もプロレス好きなのかよクリス!いやー今回のツアー中もオハイオ州のインディー団体があーだこーだ、どーのこーの、、、。」「だーっ!んな事どうでもいいんだよ!ネクロ・ブッチャー知ってるのか知らねーのかどっちなんだよっ!?」「うーん、、あー、、知ってるけど、、、何なんだよ、、?」「来てるんだよ!ココに来てるんだよ!!お前らのショウ見てたんだよ!」「わーっ!」絶叫です。

    クリスに紹介してもらったネクロはすでにベロベロ。第一印象は「、、、何だこの酔っ払いのヒッピーは、、。」お馴染みのバンダナにアロハ、眼鏡姿でした。ちなみにその時にネクロからもらったヨレヨレの文字で書かれたEメールのアドレスは間違っていました。

    で、また次のツアー。クリスと再会。「ネクロは元気?最近もこのハコに遊びに来てんの?」と聞くと「オレ今ネクロと一緒に住んでんだ。」「わーっ!」マジで!?「、、、アイツはただの酔っ払いのヒッピーだよ、、。」との事でした。

    で、またまた次のツアー。クリスと再会。「ネクロは元気か?」いつもの質問。「おう!今日のお前らのライブ見に来るぞ!」「わーっ!」ライブ前にクリスを交え作戦会議。「ライブ中にネクロをステージに引っ張り上げようぜ!」ライブも終盤に差し掛かり会場もモリモリに盛り上がる中、ステージ下のネクロはすでにベロベロ。「そろそろでしょう。」とクリスへのアイコンタクトが作戦開始の合図。嫌がるネクロを無理矢理ステージに押し上げ、ピーランダーレッドの赤いカツラをまず被せ、更にはベースギターまで抱えさせ演奏までさせちゃいました!最初は「やめろ!やめてくれ!」とちょっとシャイなところを見せていたネクロのおっさんも、いつの間にかノリノリのベロベロでベースをかきむしっています。赤いカツラ被ったままで。お客さんも「わははー!ネクロがベース弾いてるぜー!」ってゲッラゲラ笑っていました。いやーでもネクロが楽しんでくれて本当に良かったなー。とは言っても一番楽しかったのはボクらなんですけどね。

    またライブ見に来てくれよ、ネクロ!

    【文・カズキ】

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