タグ: インディープロレス

  • 飯伏幸太ROH初参戦速報/ Ibushi ROH tour – Boston result

     

    現地時間4月11日に行われたROHボストン大会でDDTの飯伏幸太選手が初参戦。デイビー・リチャーズを相手に好勝負を繰り広げた。序盤は張り手と蹴りの応酬、三角跳びケブラータやムーンサルトムーンサルトなどの飛び技でアメリカプロレスファンの度肝を抜いた。最後は惜しくもキムラロックで負けはしたものの、会場からは「プリーズカムバック!プリーズカムバック!」の大合唱。鮮烈なるデビュー戦をやってのけた。試合を終えた飯伏に感想を一言。飯伏 「いやー面白かった!」   【文・ジュードーチョップ】

    尚、この日の模様は『Top Rope Photography』にて写真など見ることができます。

    Top Rope Photography
    http://topropephotography.com

    ROHボストン戦の写真
    http://moneyshot123.110mb.com/images/roh41108/default.html

     

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    (写真撮影:中澤原マイケル)

  • 飯伏ROHツアー (栄養補給編)/ Ibushi ROH tour – Energy drink

     

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    ROH初参戦となるボストンへ出発する直前、怪しげな特大栄養ドリンクを買う飯伏。この時点では全くと言っていいほど緊張感ゼロ。

    飯伏 「いやー本当にこれから試合にでれるんですかね」

    マイケル 「心配ないですよ」

    【文・ジュードーチョップ】

  • 初めてのカイジュウビックバトル

     

    今年の二月、ピータンダーZのケンゴさんに誘われて、怪獣大戦闘(Kaiju Big Battel)を見にニューヨークのウェブスターホールへ。会場に入るなり周りの雰囲気がいつもと違う。暑苦しくない。プオタのプの字も見あたらない。オタクはオタクでもオサレなオタクというのか暑苦しくないオタクっていうの。アメリカのプロレス会場につきものな度を超したデブな方というのがほとんど見あたらない。この客層の違いにはかなり興味を引かれた。

    ま、カイジュウビッグバトルをジャンル別けすること自体が無意味な気もするし、いきなり締めの言葉みたいで恐縮なんだけども、詰まる話しプロレスって一体何なのってことだと思う。なんかそういう大きな疑問を私の小さな脳の中でぐるぐると駆けめぐらせながら見たショーの感想はというと、DVDで見るよりも実物の方が一段とチープさ伝わってきて素晴らしくいい。正直、試合内容には納得できないところもあるにはある。けど、それを差し引いても余りあるエンターテインメントっぷりにプチ感動した。その晩も夢の中に「ウミボウズ」ていうトゲトゲの怪獣が出てきてゴロンゴロンと側転してしまうほど。

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    このショーをプロデュースしているボーデン兄弟の頭の中はどうなっているのだろうか。ただのオタクじゃないってことは確かなようだけれども、かなり気になります。次回、追ってまたレビュー書きます。   【文・ジュードーチョップ】

     

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  • カード変更のお知らせ 飯伏の対戦相手は誰?

     

    ROHのフォーラム(掲示板)でブッカーのゲーブ氏自らオースティン・エリーズの負傷とカード変更の発表があった。

    Hey everyone,

    Sorry about lack of newswires and articles for the main page. We’ll have some up by morning. I just spoke to Austin Aries. He has suffered a head injury and needs to take this weekend off. We are hopeful that he will be back in action by Detroit and Chicago, but he is being cautious and won’t return until he is ready. Obviously, he was in major matches in both Boston and Edison so the cards have to be somewhat re-booked. This process is what has slowed down the newswires and articles. We’ll have a newswire by morning with new matches for both Boston and Edison. Thank you for your patience and for understanding.

     

    オースティン・エリーズが頭部の負傷により、参戦予定だったボストン大会とエジソン大会を欠場。これにより12日に予定されていた飯伏との試合もカード変更になるとのこと。 変更カードは未だ発表されていない。あまりにも急すぎる。こんだけ急だと不安よりもむしろワクワクしてくる。というか、オースティンの怪我が心配。頭部の負傷って怖いなと思った。いまのところ、そのフォーラムには飯伏の対戦相手にタイラー・ブラックを推す書き込みが増えている。そ、それかなり見たい。メカマミー対木人ケンとは180度真逆の意味でものすごく見てみたい。その変更される対戦相手とは一体誰なのか…。   【文・ジュードーチョップ】

  • 飯伏幸太 / Kota Ibushi

     

    来週、DDTの飯伏幸太がROHに初参戦する。ディープなプロレスオタクが多いことで知られるROHのファンでさえ、実際の試合を見た人は少ないはず。もちろん、某プロレス雑誌にコラムを持っていることや、そのコラムの内容がぶっ飛んでいること、緑人間に会ったことなど知る由もない。そういうもう一つの飯伏の面白要素というのを知っているかどうかで、試合の見方や感想がまたかわってくるはず、だと思う。

    例えば飯伏の試合を見て、「うわっ、コーナーポストからムーンサルトしてまたムーンサルトかよ!」という見た目だけの感想と、「飯伏って契約更改の条件が公園と海とスーパーマーケットで試合がしたい、なんだってよ!それであのムーンサルトムーサルトって、ちょ、どういうこと!」とでは、やっぱり面白レベルが違うと思う。ROHが好きで飯伏の試合を楽しみにしている現地のお客さん一人ずつに、「飯伏幸太についての面白情報すべて教えますパンフレット」を作って渡してあげたい。

    とまあ、それくらい私個人としても今回のROH参戦は楽しみで仕方がない。一体どんな試合を見せてくれるのだろうか、更に言うと現地のファン達の度肝の抜かれっぷりに興味がある。アメリカインディーの中でも比較的レスリングのできる団体であるROH。そのROHの目の肥えたディープなプロレスファン達から、「ディス・イズ・オーサム!」と賞賛のチャントを叫ばれるときが、もう来週に迫ってきている。その光景を想像するだけでもお腹いっぱいで、実際にそれを見たらもうどうなってしまうのか、ナメクジみたく溶けてしまうんではないか、自分でも怖い。というか、感極まって泣くってことも十分にありえそう。

    で、予定されている飯伏の全体戦相手が

    • 4月11日ボストン大会 対 デイヴィー・リチャーズ
    • 4月12日エジソン大会 対 オースティン・エリーズ
    • 4月18日デトロイト大会 飯伏&TBA 対 ブリスコ兄弟
    • 4月19日シカゴ大会 対 エル・ジェネリコ

    ここで注目したいのが、初戦のデイビー・リチャーズ戦とドラゲーでも活躍しているエル・ジェネリコ戦。デイヴィー・リチャーズはかつてのダイナマイト・キッドを思わせる動きなので、ある意味これは初代タイガーマスク対ダイナマイト・キッドのタイガーデビュー戦を連想させる。させるというか、絶対にそういう展開にならざるを得ないはず。バッチバチのデビュー戦を期待したい。あと、個人的にはエル・ジェネリコとの試合がものすごいことになりそうな予感がする。思わず足をバタバタさせちゃうみたいな、なんていうかプロレスハイ的なことに。なので来週は飯伏の試合リポートをする予定です。頑張れゴールデンスター飯伏幸太!   【文・ジュードーチョップ】