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King of Trios

チーム・みちのくプロレス vs. クワック&ジグソー&豊田


4月16日 CHIKARA キング・オブ・トリオス 2011 (二回戦)
@アサイラムアリーナ ペンシルバニア州フィラデルフィア

ザ・グレート・サスケ&ディック東郷&新崎人生 vs. マイク・クワッケンブッシュ&ジグソー&豊田真奈美

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この日のメインイベントとなるトーナメント二回戦。チーム・みちのくプロレスは新崎人生のテーマ曲で入場。対する豊田真奈美は赤いガウンでリングイン。リング上で対峙する両チーム、観客たちは早くもスタンディング状態。ゴングが鳴らされサスケとジグソーがロックアップ。サスケはジグソーをキャメルクラッチで締め上げる。両者タッチで、新崎とマイク・クワッケンブッシュ(クワック)が腕の取り合い。

ディック東郷と豊田が入る。睨み合う二人に観客から「ホーリー!プー!」の大チャント。東郷が強烈な逆水平チョップ。豊田も負けじとコーナーからミサイル・ドロップキック。「ト・ヨ・タ!ト・ヨ・タ!」の大チャント。新崎とジグソーが入る。新崎はジグソーの腕を取り、拝み渡りから手刀を落とす。

東郷とマイクが入る。東郷はロープに振ろうとするが、マイクがその場に座り込んで阻止。東郷、クワック、ジグソーが連携技を決めると、まさかの欽ちゃんジャンプ!そしてサスケを残して他全員が場外へ。サスケは場外へ逆トペ。続けざまに豊田がコーナーポストから場外へダイヴ。観客からは「CHIKARA!CHIKARA!」チャント。

ジグソーがチーム・みちのくプロレスに捕まってしまう。新崎がジグソーにボディープレスを決めると、今度はサスケがストンピングの雨あられ、東郷がシルバーブレットとやりたい放題。ジグソーは東郷を場外に落とすとトペ・スイシーダ。東郷のカラダがぐちゃりと仰け反る。クワックと豊田はサスケをコーナーに振り、「ショー!テー!」と叫んでダブルの掌底。豊田はサスケにローリングクレイドル!ぐわんぐわんと回りすぎ!カウントツーでサスケがキックアウト。

すると、サスケはまたしても場外から椅子を持みリング上にセットする。椅子の角に豊田を寝かせ、コーナーポストへ登るサスケ。勢いよくセントーン・アトミコを狙うが華麗に自爆。「あいたたたー!」と叫びながら悶絶。「オー!ノー!」という声と共に場内爆笑の渦。豊田はサスケにセントーンを決めるものの、東郷がカット。そこにジグソーが入り東郷と睨み合い。

ジグソーが東郷に急角度のブレーンバスター、トラースキックと攻め立てる。東郷はジグソーをクロスフェイスでがっちりと固めギブアップを狙いにいく。ジグソーは東郷をコーナーに吊るしミサイルキック。新崎とクワックがリングに入る。新崎はクワックに念仏ショルダータックル。念仏パワーボムを決めようとするが、豊田が入って阻止。新崎は豊田に曼陀羅捻り(逆回転式ドラゴンスクリュー)を決め、続けて念仏パワーボムを狙おうとするが、クワックが入って阻止。クワックはサスケにコーナー上段からハリケーンラナを決める。

クワックはサスケにコーナートップからスワントーンボムを狙うが自爆。サスケはクワックをボディスラムで寝かせ、コーナーに登ってセントーン・アトミコを狙うがまたまた自爆!見事なまでの自爆合戦。クワックはブラック・トルネード・スラムを狙うがサスケが持ちこたえて失敗。今度はみちのくドライバーを決めるが、サスケがツーでキックアウト。

クワックはサスケに必殺のチカラ・スペシャルを仕掛ける。すると新崎がカットに入りクワックに地獄突き。しかしクワックは鬼の形相で持ちこたえて見せる。しかし新崎はクワックの首に手をかけそのままチョークスラム。東郷がクワックにペディグリー。のびているクワックにサスケのセグウェイが決まる。新崎は、カットに入ろうとする豊田に極楽固め。東郷は、同じくカットに入ろうとしたジグソーをフェイスロックでがっちりと決めると、サスケがクワックにサンダーファイヤー・パワーボム。そのままスリーカウントが入りチーム・みちのくプロレスの勝利。

観客はスタンディングオベーション。「ミー!チー!ノー!クー!」の大きなチャントが止まらない。敗れたマイク・クワッケンブッシュ、ジグソー、豊田真奈美にも大きな拍手が送られた。

チーム・みちのくプロレスが準決勝進出。


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チーム・大阪プロレス vs. ザ・スローバックス


4月15日 CHIKARA キング・オブ・トリオス 2011 (一回戦)
@アサイラムアリーナ ペンシルバニア州フィラデルフィア

チーム・大阪プロレス(小峠篤司&原田大輔&アルティメット・スパイダーJr.) vs. ザ・スローバックス(ダッシャー・ハットフィールド&シュガー・ダンカートン&マット・クラシック)

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マット・クラシックはリングインすると直ぐにブリッジをしはじめる。同じチームのシュガー・ダンカートンとダッシャー・ハットフィールドにも腕立て伏せをするように怒鳴りつける。ゴングが鳴るとダンカートンと小峠が先発。観客を煽ってばかりいてなかなか試合をしようとしないダンカートンに、「いいから早くレスリングしろよ!」と厳しいツッコミを入れるクラシック。

ダンカートンがロープに振ると、小峠は高速ロープワークを披露。負けず嫌いのダンカートンは、ロープワークでどっちが速いか競争しようと提案する。結果、途中コケそうになりながらも小峠の圧勝。観客からは大歓声。懲りないダンカートンは、次はシュート対決だと提案する。すると手本を見せてやると何故かクラシックがシュート。オールドスクールな投げ方で見事シュートを成功させる。小峠もトライすると一発で成功。いやいやもう一度やってみろと再度シュートさせると、ボールはダンカートンの頭に直撃。観客はドリフばりに大爆笑。

アルティメット・スパイダーJr.(USJ)にタッチ。USJはダンカートンとハットフィールドをスパイダーネットで捕獲。二人を引き寄せ正面衝突させる。観客にはスパイダーネットが完全に見えている。USJはクラシックにもスパイダーネットを放つが効き目なし。お前は一体何をやってるのか?とクラシック。いにしえのプロレスラーにはスパイダーネットは通用しなかった。クラシックはUSJにベアハッグ。カットに入ってきた原田にアイアンクロー。がっちりと決まって抜け出せない。するとクラシックは原田をコーナーに追い込んでアンドレばりのヒッププッシュ連発。

クラシックは小峠と原田を一度にブレーンバスター。ダンカートンとハットフィールドがUSJにツープラトン攻撃。原田と小峠が場外へダイヴする間、クラシックは踏み台昇降。試合中もトレーニングを欠かさない。するとクラシックがコーナーポストに登りはじめる。場外へダイヴしようとするクラシックに観客から「危ないから止めてくれ!」とコール。足をがくがくさせながらトップロープからセカンドロープへと降りてくるクラシック。最後はエプロンから超スローのダイヴを決行。観客から「ホーリー!プー!」の大チャント発生。

リングに戻ってダンカートン、ハットフィールド、小峠、原田の逆水平チョップ合戦。ハットフィールドはUSJにジャックハマー。続けてクラシックがUSJにブレーンバスター。クラシックはコーナーからUSJにダイビングボディープレスを狙うが見事に失敗。フラフラになったクラシックをUSJが丸め込んでスリーカウント。チーム・大阪プロレスの勝利。

チーム・大阪プロレスは二回戦進出。


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チーム・ドラゴンゲート vs. ザ・スペクトル・エンヴォイ


4月15日 CHIKARA キング・オブ・トリオス 2011 (一回戦)
@アサイラムアリーナ ペンシルバニア州フィラデルフィア

チーム・ドラゴンゲート(スペル・シーサー&戸澤陽&KAGETORA) vs. ザ・スペクトル・エンヴォイ(ウルトラマンティス・ブラック&フライトメア&ハロウウィキッド)

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アメリカのファンに大人気の戸澤。入場するとコーナーポストで雄叫び。人気なら負けないウルトラマンティス・ブラックにも大声援が送られる。試合の方は、両チームとも終始スピーディーな攻防を見せた。最後はスペル・シーサーがフライトメアにヨシタニック(前方回転エビ固め)を決めてスリーカウント。チーム・ドラゴンゲートの勝利。負けてしまったウルトラマンティス・ブラック率いるザ・スペクトル・エンヴォイは、宿敵キザーニー&オバリヨン&コダマとの直接対決が消えてしまった。

チーム・ドラゴンゲートが二回戦進出。


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クワック & ジグソー & 豊田 vs. アメージング・レッド& ザ・マキシモズ


4月15日 CHIKARA キング・オブ・トリオス 2011 (一回戦)
@アサイラムアリーナ ペンシルバニア州フィラデルフィア

マイク・クワッケンブッシュ&ジグソー&豊田真奈美 vs. アメージング・レッド&ザ・マキシモズ

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キング・オブ・トリオスには初出場となる豊田真奈美は、マイク・クワッケンブッシュ&ジグソーの現タッグ王者と組んで、今大会の中でも最も優勝に近いトリオとなった。TNAスターのアメージング・レッドと組むザ・マキシモズはオリジナルメンバーではなく、去年リタイアしたホセに代わってウィル・マキシモが加入。

ジグソーがトペ・スイシーダ、豊田がコーナーからのミサイル・ドロップキックと、立ち上がりから空中戦の様相。クワックと豊田のツープラトン掌底が決まるなど、息のあった攻撃を見せる。しかし中盤からジグソーが捕まりローンバトルを強いられる。無駄な動きが一切無いアメージング・レッド。体調の良さをうかがわせた。ようやくジグソーからクワックにタッチ。クワックのスワントーンボム、豊田のムーンサルト・プレスと怒涛の攻め。

そして最後は、ジグソーが大親友だったという故ラリー・スウィーニーのダイビング・エルボー・ドロップを決めてスリーカウント。場内は「Sweet ‘n’ Sour」の大チャント。ラリー・スウィーニーに捧げる勝利となった。

マイク・クワッケンブッシュ&ジグソー&豊田真奈美が二回戦進出。


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チーム・みちのくプロレス vs. チーム・ミネソタ


4月15日 CHIKARA キング・オブ・トリオス 2011 (一回戦)
@アサイラムアリーナ ペンシルバニア州フィラデルフィア

チーム・みちのくプロレス(ザ・グレート・サスケ&ディック東郷&新崎人生) vs. チーム・ミネソタ(アリック・キャノン&ダリン・コービン&1-2-3 キッド)

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この日のメインイベント、キング・オブ・トリオス2011の一回戦。1-2-3キッドの曲が流れると観客から「1! 2! 3!」の大チャント。この日のためにコスチュームを作り直し、当時のようにヒゲも剃っていた。この大会にかける意気込みを感じる。旧ECWにみちのくプロレスのテーマが流れると、チーム・みちのくプロレスが一人ずつ入場。新崎人生は手ぬぐいを観客に投げてからリングイン。「み!ち!の!く!」と、「ミ!ネ!ソ!タ!」チャントが交互に発生。

東郷とアリック・キャノンの素晴らしい立ち上がり。観客から大きな拍手。サスケとダリン・コービンが、何の前触れもなく突然スローモーションに!すると観客までスローモーションで大声援。「ディ~ス!イ~ズ!オ~~サム!」とスローチャント。しかし1-2-3キッドだけは普通のまま。観客に「一体どうなってんの?」と聞きまくる。コービンからタッチをうけた1-2-3キッドは新崎を指名。15年以上の時を経て、再びリング上で対峙する二人。観客は大盛り上がり。新崎が拝み渡りから手刀を落とす。

1-2-3キッドが東郷とサスケにダブルクローズライン。コービンが入ってくると、東郷がシルバーブレットを決める。アリック・キャノンがサスケにインディアンデスロック。サスケが新崎にタッチ。新崎はコーナーからコービンに手刀を落とす。代わったキャノンにトラースキック。コーナーからのダイビングショルダーアタックと怒涛の攻め。カウントツーでキャノンがキックアウト。

新崎から東郷にタッチ。キャノンに逆水平チョップ、トラースキック。するとサスケが椅子をリング上にセット。再びコービンとスローモーションに!コービンを椅子に座らせるとサスケはコーナーに登る。じっくりとスローにアピールしてからトペコンヒーロ自爆。「あいたたたー!」と叫びながら悶絶するサスケ。場内大爆笑。1-2-3キッドが場外に落ちたサスケにダイヴ。新崎は1-2-3キッドに曼陀羅捻りを決める。

するとサスケはコーナーから場外にいるコービンにダイビングアタックをするも華麗に自爆。場内「ホーリー!プー!」チャント。リング上ではコービンとキャノンが東郷にダブルで攻撃。新崎は1-2-3キッドに極楽固めを決めるがキャノンがカット。最後はディック東郷がペディグリーからのダイビングセントーンでコービンからスリーカウント。チーム・みちのくプロレスの勝利。

チーム・みちのくプロレスが二回戦進出。


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