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  • 飯伏ROHツアー編集後記 / Our thoughts on Ibushi ROH tour

     

    管理人の私が言うのも何だが、気がつけばこのブログ内容がネクロ・ブッチャーと飯伏という外見的には似ても似つかない二人だけの特集ブログみたいになっている。外見こそ対照的だが、レスラーの魅力としては共通するものがある、と思う。それは、「ネクロなら、または飯伏なら、これから何か凄いことをしてくれるんじゃないのか」という期待度の高さに他ならない。もっと言うと、プロレス以外でもワクワクさせてくれる何かを持っているという点において、いまのところこの二人はズバ抜けている。ワックワクなのである。

    とくに飯伏幸太というレスラーの魅力にやられっぱなしで、小学生のころジャッキー・チェンに狂っていた勢いに近いものがある。ジャッキーがやることは全て肯定みたいなやられっぷり。ぶっちゃけ自分でもどうかしていると思う。週プロのコラムを読んでも分かるように、飯伏独特のホンワカとした何とも言えない脱力な魅力というのも、実際に会って話してみると破壊力が倍増する。もうワックワクのフッニャフニャ。本当にプロレスが好きで好きでしょうがなくて、小学生時代に朝礼台からフェニックススプラッシュをやって肋を折ったり(しかも二回)、高校時代にラグビーをしていたのもプロレスラーになるため、新空手やキックをやっていたのもプロレスラーになるため、というその全てにおいてブレがない。キャッチフレーズ的な意味でではなくて、本当にプロレスをするために生まれてきたんだなあと。

    で、高木三四郎大社長の『俺たち文化系プロレス DDT』にも書かれているように、新人の試合ではタブーとされている飛び技を連発する試合を、その技をしっかりとした形でできるのであれば隠す必要なんてないと容認してしまう高木三四郎の懐の深さが半端ないと思った。いまの飯伏はDDT所属だからこそ在るというか、究極の放任主義というか、とにかく高木三四郎がいなければ飯伏幸太はプロレスのゴールデンスターという星のしたに生まれてきたのにもかかわらず、プロレスラーになっていなかったかもしれない。

    今回、飯伏のROH参戦に帯同させてもらって感じたことは、飯伏のすごさ以上に高木三四郎のすごさだった。いや、言い過ぎじゃなく本当に。   【文・ジュードーチョップ】

     

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  • クリス(ネクロ・ブッチャーの元ルームメイト ) インタビュー

     

    2008年春の「Green Green ツアー2008」の途中で立ち寄ったテキサス州デントンのライブハウスRuber Gloves。その日の対バン、地元のバンドLast of the Interceptorsのフロントマン、クリス。かつてはRubber Glovesのスタッフでもあった彼は以前にネクロのおっさんと一緒に住んでいたとの事で、これは何やら面白い話が聞けるかも、、という事でネクロの元ルームメイト、クリスに突撃インタビューを敢行しました。ライブ前にさくっと。

    ――いつからネクロを知ってる?

    (クリス)   「どこから来たのかはよくわかんねーけど、2~3年前くらいからかなー、、。ここデントンでよくレッスルしてて、俺もその頃リングアナやってた関係で仲良くなったんだよね。」おお、クリス!あんたリングアナやってたのかよ!それもまたビックリ!

    ――どのくらいの期間一緒に住んでいた?

    (クリス)  「んー、、6ヶ月くらいかなー、、。いつも二人でビール飲んだりTVゲームしたりしてたよ。」

    ――ネクロの部屋には何があった?

    (クリス)  「あいつ、アクションフィギュアが好きでさー、X-Menとかスパイダーマンとかのフィギュアがいっぱいあったよ。」

    ――ネクロの好きな音楽は?

    (クリス)  「ボブ・マーリー(即答)。ボブばっかり聞いてたよ。」ヒッピーっぽいねー。「そうそう。」

    ――好きな映画は?

    (クリス)  「映画はわかんねーけど、そういえばDALLAS(80年代のTVドラマシリーズ。ソープオペラ物)のDVDボックスセット買ってたよ。普通買うか?あはは。」

    ――好きな女優は?

    (クリス)  「知らない。」

    ――普段は何を食べてる?

    (クリス)  「アイツ、ベジタリアンなんだよね。魚は食うけど肉は全く食べない。」おお!初耳!肉とかガンガン食いそうなイメージだったのに。

    ――冷蔵庫に何が入ってた?

    (クリス)  「ビールいっぱい!ビールしか入ってなかったよ。あとは豆の缶詰だな。料理はしてなかったなー。」

    ――家では何着てた?

    (クリス)  「短パンにTシャツ。あとはスウェットとか。」あー普通だね。「うん、普通。」

    ――酒は何が好き?

    (クリス)  「ビールだな(即答)。いや、うーん、、(しばらく考える)」結局ビールでしょ?「うん、やっぱりビールだ。」

    ――甘いものは好き?

    (クリス)  「分かんね。」

    ――口ぐせとかあった?

    (クリス)  「いっつも言葉の最初に”ヘイ メーン”って言ってたな。そうだ”ヘイ メーン”って言ってた、言ってた。ははは。」

    ――好きな食べ物は?

    (クリス)  「豆のブリトー(即答)。」

    ――シャンプーは何を使ってる?

    (クリス)  「何かよーオレガノ入りのシャンプーでさー、風呂がスパゲティーソースくさいんだよ。何でシャンプーにオレガノ入ってんだ?」いや知らねーし、、。

    ――最近結婚したらしいけど奥さんに会った事はある?

    (クリス)  「ああ、ナイスな彼女だったよ。結婚式には行ってないけど。」ネクロよりもネクロと結婚した奥さんの方がハードコアだって言われてるけど、、。「その通りだな。」

    ――年に一度のジャマイカ旅行の費用を稼ぐ為にレッスルしてるって聞いたことがあるんだけど、、。

    (クリス)  「あはは。バナナ食って、煙くゆらせて、ビール飲んでのんびりしたいんだろ。」まんまだね。「うん、まんまだな。」

    ――何かおもしろエピソードある?

    (クリス)  「背中が痛い痛いって言うから何事かと思ったら ”多分背中にガラスの破片が入ってるッぽいから取ってくれ”ってピンセット渡されてよー、、。俺にほじくれって言うんだよ。”んな事出来ねーよ!病院行けよ!”って言ったんだけど俺の元カノが”私がやる!”って背中をピンセットでほじったら3cmくらいのガラスが出てきたよ。病院行けよ!って。」

     

    「最近はネクロと連絡を取ってない」とクリス。今度ネクロのおっさんと話す機会があったらよろしく言っとくよ。今日はありがとう。「あはは、いつでもOKだよ。」   【文・カズキ】

  • クリス・ヒーロー インタビュー / Chris Hero Interview

     

    2008年4月11日ROHボストン大会
    試合前のクリス・ヒーローをとっ捕まえミニインタビューを敢行しました。

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    ――好きな音楽は?

    (クリス)  「カニエ・ウエストやループ・フィアスコが好きだね。あとはArt Brute、Atreynなんか最近よく聞くよ。今日車の中で聞いてたアルバムは“When Punk Goes Crump”。」

    ――好きな食べ物は?

    (クリス)  「プロテインシェイク!ははは!あとはチキンが好きだな。チャイニーズレストランではいつもジェネラルツォズチキン(アメリカのテイクアウトチャイニーズレストランの定番メニュー。鶏のから揚げに甘辛いソースを絡めたモノ)を食べるよ。あとはメキシカンも好きだね。」

    ――子供の頃憧れたレスラーは?

    (クリス)  「アルティメット・ウォリアー!」
    うーん、、分かるような気がする、、。

    ――印象に残ってる試合は?

    (クリス)  「オハイオ州のデイトンで見たリック・フレアー対ハルク・ホーガンかな。初めてライブで見たプロレスなんだ。」

    ――対戦したいレスラーは?

    (クリス)  「川田利明とやりたいな。川田が一番好きな選手だよ。」

    ――対戦したくないレスラーは?

    (クリス)  「金だけの為にレッスルをする人達かな。レスリングは選手と選手で作るアートだと思う。」

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    ――ネクロ・ブッチャーについて一言。

    (クリス)  「ネクロとはもう15回くらい対戦してるんじゃないかな?ハードレスラーだよ彼は、、。いろんな人が彼をキ●ガイ(日本語で言ってました)って言うけど実はすごくインテリジェントなんだ。飛び級で15歳で高校を卒業したんだぜ、すごいだろ?」
    ネクロについての新事実発覚!15歳で高校卒業!まさに神童!

    ――じゃ最後の質問。人生最後の食事は何を食べたい?

    (クリス)  「うーん、、、バッフェ!そうバッフェが良いな、色んなものを沢山食べれるし。ラスベガスのフラミンゴってホテルのバッフェが最高だ!35ドルでちょっと高いけどね。」
    庶民的な答えありがとう!

    ――さっき持ってたノアのロゴ入りのバッグは?

    (クリス)  「(めっちゃ嬉しそうに)ノアのオフィスから貰ったんだ!」

    試合前にも拘らず快くインタビューに応じてくれたクリス・ヒーロー。どうもありがとう!「三沢のエルボーはキツイ!」と言ってました。   【文・カズキ】

  • ネクロ・ブッチャーvsロドリック・ストロング / Necro Butcher vs Roderick Strong

     

    2008年4月12日 ROHニュージャージー大会

    今日のネクロはトランプ柄のアロハで登場。クラウディオに「ナイスシャツ。」と言われ嬉しそうです。今日も前日同様全くウォームアップする気配無し。各選手がリングの上で試合前の調整をする中、アロハ姿のままポケットをぱんぱん叩き「ケータイが無くなっちゃた、、。」と呟きながら会場内をウロウロしています。

    もうすっかりネクロとも顔なじみになりました。「昨日はありがとう。」とインタビューのお礼を言うと「ノープロブレム。今日も楽しんで行けよ。」とピース。そういえばネクロってオレより2歳年上なだけなんだよなー、、。貫禄あるなー、、。

    さて試合の事書きますか。ネクロの入場と同時にに大ネクロコール発生!さすが!リングインした後は紙テープがそこそこ飛んできます。本日の対戦相手はロドリック・ストロング。ゴングが鳴ったのかどうかも分かんないまま、いきなりの場外戦。おおっ!グッズ売り場が危ない!やる気か?グッズ売り場ぐちゃぐちゃにする気か?うう、しない、、。

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    それにしても今日のロドリックはなーんか殺気立ってる感じがするんですけど気のせいでしょうか?「ドゴッ!ドゴッ!」ってかなりマジナックルをネクロに喰らわしてるし、、。本当に「ドゴッ!ドゴッ!」って音が聞こえてきます。ネクロも負けずにゴミ箱で反撃。しかしすぐにロドリックの倍返しwithパイプイス!「バガンッ!」フルスイングのイス攻撃を脳天に喰らったネクロは流血&昇天。わわわ、、大丈夫かネクロ、、?今のはちょっと凄すぎる、、。てかロドリック目がヤバい、、。「殺らなきゃオレが殺られちまう、、。」てな心境なんでしょうか?ネクロがぶっ倒れてる間にリング下に大量のイスを積み上げるロドリック。ふらっふらのネクロを無理矢理エプロンに引っ張り上げ断崖式の川津掛け!技のチョイスしぶっ!自分も痛い!もちろん会場「どっかん!」

    その後も場外戦が延々と続きます。二人が移動する度に一緒にお客さんも民族大移動(含むオレ)。

    やっとリングに戻り、コーナーにロドリックを追いつめたネクロは天龍ばりにグーパンチ(マジ)と逆水平の乱れ打ち、肩車から前方回転エビ固め、タイガードライバーなどを繰り出しフル回転!会場「どっかん!」&大ネクロコール!コーナーポストにロドリックを座らせてパイプイスで一撃!出るか?出るのか?出ました!雪崩式フランケンシュタイナー!、、、いや失敗してる!グダグダ!

    再びしばしの場外乱闘後、リング下から引っ張り出したテーブルをリング上に設置するロドリック。そこへ突然ロドリックと絶賛抗争中のエリック・スティーブンスが乱入。テーブルに思いっきり叩き付けられるロドリック。もちろんテーブルが真っ二つ!そして「ここぞ!」とばかりにグッタリしているロドリックに覆い被さるネクロ。カウントを入れるレフェリー。「1、2、3!」ネクロ勝利!会場「どっかん!」

    血まみれで客席に向かい投げキッス&ピースをキメるネクロ。かっこいい、、。今日は画鋲も有刺鉄線も無かったけど充分です。お腹いっぱい、、.

    試合後オレンジのアロハに着替えて出て来たネクロ。試合前と試合後の服が違う、、。結構おしゃれなのかも、、。「アロハいくつ持ってるの?」と聞くと「わからん。とにかく一杯持ってる。」との事。更に「そんなに高いモンじゃない。」という追加情報も頂きました。

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    更にその後大事件発生!
    帰ろうとしていたネクロを捕まえ「是非マンハッタンドロップの顧問(スーパーバイザー)になって欲しい。」と無理を承知でお願いした所「あーいいよ。」と快諾!ネクロ顧問、これからもヒトツよろしくおねがいします!「5月のニューヨーク大会終ったら飲みに行こうぜー。」だって。もちろんです、顧問!是非お共させて頂きます!   【文・カズキ】

  • ジョシュ・プロヒビション インタビュー(後編) / Josh Prohibition Interview

     

    ――対戦したい大物レスラーっている?

    (ジョシュ)  「アレックス・シェリーともう一度試合したいな。」

    ――奥さんのアマンダは元気?

    (ジョシュ)  「元気だよ!」奥さんのどこが好き?「彼女は本当にやさしい人なんだ。常に自分の事よりも他人の事を考えて行動するんだ。」それだけ?「あとは可愛いところかな。」はい、正解。

    ――奥さんはジョシュがレッスルする事をどう思ってる?

    (ジョシュ)  「俺が彼女と出会った時にはもうレッスルしてたから止めろとは言われないけど、、。」けど?「やっぱり心配みたいだよ。試合が終わって家に帰ると必ずTシャツをめくられて、胸がチョップの跡で赤くなってないかチェックされるんだ。怪我とかするのが嫌みたいだね。」まーそりゃ心配するよね。「まーね。」

    ――バックヤードレスリング(BYW)について教えてくれる?

    (ジョシュ)  「肩を壊して野球を止めてからは本当に抜け殻みたいになって落ち込んでいたんだ。野球はアノ頃の俺の全てだったからね、。でもエナジーっていうかパワーは体の中にあるんだよ。野球以外で発散できる何かは無いか?って自分達の裏庭でレスリングごっこを始めたのがBYW。ひまつぶしに始めたようなもんだよ、本当に。ハチャメチャな事やって、ソレをビデオで撮影してみんなで見て大笑いしたり、ウェブ上にアップしたりして遊んでたんだ。Just for Fun、それだけさ。そんな事をしてたらカルフォルニアのTVプロデューサーから「今すぐカルフォルニアに来てくれ!」って連絡があって、ソレからは全てがあっという間に進んで行ったよ。ローリングストーンやスピン(アメリカの超メジャー雑誌)にも載ったし、ビデオも300万本以上売れた。プレイステーション2のゲームにもなったしね。」本当にあのヒット振りはすごかったよね、、。僕もジョシュ達と知り合う前からBYWの事は知ってたしね。「でも俺達には一切お金が入ってこなかったんだ、、。」え?まじで?「いろんな細かい契約とかあって気付いた時にはもう遅かったよ。当時の俺達はただのカレッジステューデントだったからね。」もったいねー!「だろ?ま、しょうがないよ、ははは。」ははは、ってアンタ、、。「BYWはとにかくデンジャラスだったよ。いろいろ無茶な事もやった。でも真剣にレスリングを学び始めてからは一切やらなくなったんだ。本当のレスリングを知れば知るほど遊びでやるもんじゃないって分かってきたんだ。今思うとレスリングに対してディスリスペクトな行為だったかもしれないな、、。」でも楽しかったでしょ?「イエス!最高におもしろかったよ!」

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    ――現在地元のクリーブランドで「PWO」って団体を主宰してるって聞いたけど?

    (ジョシュ)  「そう、俺の師匠、CAPWのJ.T.ライトニングが引退したからPWO(プロレスリングオハイオ)を立ち上げたんだ。J.T.ライトニングが一線を退くっていうから新しく始めたのに、PWOを立ち上げた途端にカムバックして来たんだ。それでいろいろ文句つけて来るんだよ「裏切った!」とかさー、、ぶつぶつ、、。」まーまー、、。PWOの説明を続けて、、。「そうだったな。ビッグネームはまだいないけどオハイオのローカルレスラーを集めてがんばりながらやってるよ。もちろんマットも参加してくれてる。ケーブルテレビ局のDirect TV と契約してるから毎週全米に放送もされてるよ。ファンも確実に増えてきてるし、小さいけど会場も毎回満員さ。今はスターを育ててる最中ってトコかな。今年の4月からチャンピオンシップを決めるトーナメントを行う予定。」

    ――ジョシュは出るの?

    (ジョシュ)  「モチロン俺も参加するよ。」

    ――PWOのレスラーを教えて。

    (ジョシュ)  「OK!まずは俺の一押し、Johny Gargano(ジョニー・ガルガノ)コイツはまだ20歳で若いんだけどスターになる素質を持ってる。あとはBaine (ベイン)とCronus (クローナス)。ベインはでかいぜー!クローナスもまだ21歳と若いけどコイツの筋肉はすごいよ!」みんな地元のレスラー?「イエス!全員クリーブランド出身だよ。応援してやってくれよ。」

    ――さて、みんなのアイドルことネクロ・ブッチャーについて聞きたいんだけど、、。

    (ジョシュ)  「(突然吹きだす)ネクロ?、、いいよ、、くっくっくっ、、。(でもすぐに真顔になって)ネクロについてだな?ネクロはそーだなー、、たまにレスリングの事をフェイクだっていう人達がいるけどネクロはマジだ。あの人は常にマジだ。殴れば殴り返してくるし、蹴れば本気で蹴り返してくる。他の人はわかんないけど、俺にはブルーザー・ブロディを彷彿させるよ。怖いな、あぁ本当に怖い。Just a Wildman、奴は本当のワイルドマンだよ。」

    ――他のレスラーはネクロの事をどう言ってる?

    (ジョシュ)  「試合をしたくないって言ってるよ。」わはは、やっぱり。「みんな怖がってる。でもソコにはちゃんとリスペクトもあるんだ。怖さとリスペクト、もしネクロとレッスルしなきゃならなくなったら、その日は本当にタフな夜になるよ。」

    ――カナダでウルティモ・ドラゴン選手や獣神サンダーライガー選手といっしょのイベントに参加した事があるよね?誰と対戦したの?

    (ジョシュ)  「ウルティモのところの若手選手、オカダと試合をしたよ。いい選手だったな。試合後にウルティモとライガー、それにプロモーターとマットと俺で中華料理を食べに行ったんだけど、ウルティモがサメのヒレのスープを頼んで俺達にも勧めてくれたんだけど、、」あーフカヒレのスープね。さすが高いモン注文するなー。「そうそう、すごい高いスープだったよ。でもサメなんか食べた事なかったし、しかもサメのヒレだろ?すごく食べたくなかったんだけど断ったら失礼だと思ってがんばって食べたよ。」おいしかったでしょ?日本や中国じゃ超高級食材だよ。「うん、うまかった。」彼らの素顔見た?「見たよ。」どうだった?「ノーコメント!ははは。」正解。

    ――じゃ最後の質問。人生最後の食事には何を食べたい?

    (ジョシュ)  「寿司!ビッグビッグプレートの寿司とサッポロだね!」わはは、本当に好きなんだね。

    ――今日はありがとう。楽しい話がたくさん聞けたよ。

    (ジョシュ)  「こちらこそありがとう。ライブ楽しみにしてるよ!」

    普段はどちらかというと物静かなタイプのジョシュなんだけど、やっぱりレスリングの事になるとかなり饒舌に。BYWを始めてから10年が経ち、今では自分で団体を立ち上げ後進の指導もするジョシュ。がんばって欲しいなー。日本にも来て欲しいし。関係者の皆さん、クリーブランドに一押しのレスラーがいますよ!   【文・カズキ】