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MANHATTAN DROP

Yuko Miyamoto is coming to CZW


Japanese death match fighter, Yuko Miyamoto, is coming to CZW to challenge UVU Championship.He started death match in June 2006 and is considered to be one of the best death match fighter in Japan. He is a former bike gang and known for his ‘outlaw’ style of death match. How do fans here in US will see his unique death match style?


CZW presents
Cage of Death XII
Dec 11th @ 8PM
Asylum Arena

The Cage of Death Match:
SUICIDE KINGS (Vortekz, Danny Havoc, Devon Moore and Dysfunction) vs. CULT FICTION (Masada, Brain Damage, tHURTeen) and Drake Younger

CZW vs. Big Japan for the Ultraviolent Underground Championship
Nick F’n Gage (c) vs. Yuko Miyamoto

CZW World Heavyweight Championship
Jon Moxley (c) vs. Homicide

Special Challenge
“The New Horror” Sami Callihan vs. Robert “Ego” Anthony

Tag Team Tournament Finals
PHILLY’S MOST WANTED (Joker and Blk Jeez) vs. THE OSIRIAN PORTAL

CZW Junior Heavyweight Championship
Adam Cole (c) vs. A.R. Fox

Best of the Best Open Scramble
Ruckus vs. Jonathan Gresham vs. Alex Colon vs. Gran Akuma vs. Ryan Mcbride vs. Rich Swann


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ニック・ゲージから宮本裕向へ


gage_miyamoto

CZWの名物イベント毎年恒例のケージ・オブ・デスが12月11日フィラデルフィアで開催される。その名のとおりケージに囲まれた逃げ場のないリング上でウルトラバイオレントな試合を繰り広げるケージ・オブ・デス。今年はメインのケージ・オブ・デスマッチの他にCZWの各タイトルマッチが組まれている。中でも注目なのが、王者ニック・ゲージ対宮本裕向のCZWウルトラバイオレント・アンダーグラウンド王座戦(UVU Championship)。

今年8月に亡くなったJCベイリーが初代王者のUVU王座は、ザンディグ、ネクロ・ブッチャー、ブレイン・ダメージ、サムタック・ジャックといった錚々たる歴代デスマッチファイター達の血が染み込んだベルト。そのCZWデスマッチの歴史とも言えるベルトに、日本の特攻ヤンキー宮本裕向が挑戦するとあって、アメリカのデスマッチファンからも注目されている。そして王者ニック・ゲージは宮本裕向に対して鼻息荒いプロモを公開。

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「CZWは俺の縄張りだ!ミヤモト!お前の顔を切りきざんでやる!」と早くも臨戦態勢のニック・ゲージ。一体どんな試合になるのか今から楽しみである。


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EVOLVE 6


11月20日 EVOLVE 6 @エースアリーナ ニュージャージー州ユニオンシティ

薄暗い会場内は映画『ファイト・クラブ』のワンシーンのような怪しい雰囲気に包まれていた。空調は止まりトイレも詰まって使用できないというハードコアな環境の中、今年最後のEVOLVEが開催された。司会はレニー・レナード、解説にはROHを離脱したばかりのオースティン・エリーズが務めた。

ドレイク・ヤンガーとサイラス・ヤングのオープニングマッチ。髪の毛を金髪に染めたドレイク・ヤンガーが捨て身技を連発。それに応えるようにサイラス・ヤングもきわどい攻めを見せる。ノンストップの攻防から最後はサイラス・ヤングがスプリングボード・ムーンサルトを決めてドレイク・ヤンガーから勝利。オープニングに相応しい素晴らしい試合。

第二試合は、リッチ・スワン、ARフォックス、トニー・ニース、スコット・リードによるフォーウェイマッチ。リッチ・スワン以外の三人はEVOLVE初出場というフレッシュなメンバー。なかでも伸びのあるドロップキックのARフォックスと、次世代ハイフライヤーの筆頭リッチ・スワンは飛び抜けて輝いていた。ピッカピカだった。

勢いの止まらないARフォックスは、場外へシューティングスタープレスを狙いにいくも失敗。かなり危険な角度からコンクリートの地面に叩きつけられる。その若さが仇となってしまった。場内が騒然となるなかむっくりと立ち上がるARフォックス。大事には至らず試合を続行する。最後は驚異の粘りでARフォックスがトニー・ニースから勝利。

試合の合間に、ラリー・ダラスが両手に女性を抱えニヤニヤしながら現れる。ありえないほどの開襟でいんちき臭さ満点。

第三試合は、これまで勝ち星のないボビー・フィッシュと、前回のEVOLVE5でリコシェ相手に素晴らしい試合内容を見せたカイル・オライリーとのシングルマッチ。ボビー・フィッシュの重い蹴りに対しスピードとキレのある打撃で対抗するカイル・オライリー。最後はボビー・フィッシュが勝利への執念を見せオライリーに辛勝。これでフィッシュはEVOLVE初勝利。負けはしたもののカイル・オライリーの急成長ぶりには目を見張るものがあった。

第四試合、すっかり若手から中堅になりつつあるアップ・イン・スモークと、スーパー・スマッシュ・ブラザーズのタッグマッチ。クラウディがプレイヤー・ウノにコード・レッド(連携式カナディアンデストロイヤー)を決めてアップ・イン・スモーク組の勝利。

第五試合、EVOLVE初出場のホミサイドは未だ勝ち星のないジョン・モクスレーと対戦。なんでもアリの”Relaxed Rules”とアナウンスされると場内は大盛り上がり。先に入場したホミサイドはリング上で仁王立ち。続いてモクスレーがリングインすると、しばらく睨み合ったあと何やら罵り合いがはじまる。試合前からユーチューブなどで口撃戦が繰り広げられていた両者。会場内がただならぬ雰囲気に。

試合開始と同時にぶん殴りあいがはじまる。ホミサイドがブッチャーばりの地獄突きを打ち込むと、モクスレーはうつ伏せにしたホミサイドの首を両手でチョーク攻撃。お返しとばかりに口の中へ手を入れ頬をびろーんと引っ張るホミサイド。まるでストリートファイトである。そんな中でも冷静なモクスレーは、テーピングをしたホミサイドの左肩に照準を定めていく。

思いっきりロープへ叩きつけたり踏んづけたりと散々ホミサイドの左肩を痛みつけたあと場外戦へ。ホミサイドがひな壇の間に落っこちたモクスレーにトペを敢行。会場備え付けの大きな扇風機を見つけたホミサイドは、電源コードでモクスレーの首を締め上げながら顔面に噛みつき攻撃。トペでスイッチが入ったのか久しぶりの極悪モードに。完全に目が飛んでいる。

客席を練り歩く二人。モクスレーをテーブルに寝かせてシャッターに登りそこからホミサイドがダイヴ。テーブルがぐんにゃり。モクスレーがパイプ椅子でホミサイドの左肩をバコバコと殴りつける。動きが止まったホミサイドをフェンスに叩きつけると頑丈なはずの鉄製フェンスが大きな音を立てて倒れる。

パイプ椅子で執拗にホミサイドの左肩を痛めつけるモクスレー。更に脇固めで締め上げていく。コップキラーで一発逆転を狙ったホミサイドだったがモクスレーがそれを上手くかわす。そして最後はモクスレーのチキンウィングフェイスロックがガッチリと決まりレフェリーストップ。しかしホミサイドはタップアウトしていないと主張。

試合後も怒りがおさまらないホミサイドはレフェリーに暴行を加える。「試合は終ってねー!かかって来い!」と叫びながらモクスレーを挑発するホミサイド。しかし試合後はルールに則って一切手出しはしないと無抵抗を決める。その態度がまたホミサイドの怒りを買ってしまいドライバーと木槌でモクスレーの股間をぐりぐりと攻撃する。両手を後ろに回して無抵抗を主張するモクスレー。その顔面にカツカツとフォークで刺しまくるホミサイド。額に大きなたんこぶを作り流血したモクスレーはリング上で大の字。極悪モードのホミサイドは誰も手がつけられない。この暴行で次回から出場できない可能性が出てきてしまったホミサイドだが一体どうなるのだろうか。もの凄い迫力だけれども正直やりすぎです。

第六試合、先日来日が決まったリコシェと、ROHにも参戦しているアダム・コールのシングルマッチ。リコシェがキレのある空中殺法を武器にアダム・コールから勝利。

第七試合は、ジミー・ジェイコブスとジョニー・ガルガーノのシングルマッチ。ジェイコブスは自身のツイッターアカウントがプリントされたタイツを着用。ジェイコブスがリングインすると観客からは大声援で迎えられる。

前回のEVOLVE5から不審な動きをみせるジョニー・ガルガーノ。観客からはブーイングを浴びる。低い天井を利用した鉄骨ぶら下がり戦法はジェイコブスに軍配が。最後はジミー・ジェイコブスがコントラ・コードにいくところを上手く丸め込んでガルガーノの逆転勝利。

試合後、あのいんちき臭いラリー・ダラスがプレイボーイ・モデルのレビー・スカイと一緒にリングイン。ラリー・ダラスは「これからこのオレがジョニー・ガルガーノのスポンサーになる」とマイクで宣言すると観客から大ブーイング。これでラリー・ダラスがスポンサーとなってマネージメントをする選手は、チャック・テイラーとジョニー・ガルガーノの二人となった。

メインイベントは、EVOLVE初出場のオースティン・エリーズと、そのエリーズに貧乏学生と馬鹿にされたチャック・テイラーとのシングルマッチ。ROHを離脱して間もないエリーズは、あのノラリクラリとしたボンクラなキャラクターのままなのかと思いきや、劇画のような本来の顔つきとキレのある動きが戻っている。

静かな立ち上がりの両者。オースティンは理詰めの攻めで徐々にテイラーの動きを止めにかかる。オースティンの攻めに対して呼吸を整えながら必至で食らいついていくテイラー。どことなく表情が冴えない。得意の場外へのトペが決まるとオースティンの一方的な攻めがつづく。

それでも意地を見せるテイラーはオースティンの膝へミサイルキック、スプリングボード・ムーンサルトと畳み掛ける。しかし勢いに勝るオースティンはここで勝負に出る。ラスト・チャンスリー(片腕を決めた鎌固め)でタップアウト寸前までいくが決まらず、テイラーを場外へと放り投げるとオースティンが場外プランチャ。

テイラーの粘りもここまで。四つん這いになったテイラーの頭をサッカーボールキック。続けざまに急角度のブレーンバスター。最後はエリーズのラスト・チャンスリーがガッチリと決まりテイラーから勝利。試合後、マイクを取ったエリーズは、試合中にテイラーの右肩が外れていたことを告白。肩の脱臼というアクシデントにも関わらず最後まで試合を続けたテイラーに観客から拍手が送られる。セコンドに肩を担がれながら帰っていくテイラーは無言だった。思い通りの試合が出来なかったからか下を向きながら勝ち名乗りを受けるオースティン。にしても、あのカッコいいオースティンが帰ってきたのは嬉しいかぎりだ。


いままでのEVOLVEとは、どこか空気が違って感じられた。やはりそれは度がすぎるほどのハードコアな試合を見せたホミサイドの存在感が大きいかもしれない。この一年、若手主体とした新しいプロレスの流れを模索してきたEVOLVE。そこにかつてROHでチャンピオンにもなったレスラーが2人も参戦したことで生まれる歪み。試合スタイルが一辺倒になりがちだったEVOLVEにとって、今回のホミサイドとオースティン・エリーズの参戦は好材料だったように思う。その他にARフォックスのレスリングセンスには驚かされた。勢いだけではない素晴らしい素質を持っている。数年後が楽しみだ。忘れてならないのはホミサイドの凶器攻撃を最後まで受けきったジョン・モクスレー。彼のレスラー然とした身のこなしと雰囲気がとても色っぽく感じた。モクスレーとチャック・テイラーにはEVOLVEを引っ張っていくだけのチカラがあるように思う。次回の開催はまだ未定だが、ラリー・ダラスのいんちき臭さも含め、これからもEVOLVEから目が離せない。


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Aries (pro wrestler) vs. Taylor (poor college student)


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Austin Aries released another promo in response to Chuck Taylor’s promo.

EVOLVE 6: Aries vs. Taylor
November 20th, 2010
Union City, NJ
Ace Arena
725 Sip Street, 07087
Belltime: 8pm

Tickets now on sale in the EVOLVEwrestling.com Shop or by calling 267-519-9744.

The Main Event
Chuck Taylor (3-1) vs. Austin Aries (0-0)


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