11月9日 Lucha VaVOOM @ウェブスターホール ニューヨーク州マンハッタン


ちょうど半年ぶりのルチャ・バブーン。前回と同じウェブスターホールにお客さんの入りは7割ほど。いきなりオープニングマッチにダーティー・サンチェスが登場。ハゲ頭に髭のマスク、白のタンクトップ、そしてチン毛がボーボーとい出オチ感たっぷりのキャラクター。もちろんルードス。



対するテクニコスのクレイジー・チキンズが登場。場内に四つ打ち音が流れるとそれに合わせて観客が大騒ぎ。クレイジー・チキンズが本当にクレイジーな飛び技を連発。観客のいるフロアーにサンチェスを投げ落とすと、クレイジー・チキンズは躊躇なくトペ。最後はダーティー・サンチェスがうんこを漏らすというまさかの展開に。ドリフかっ。

プロレス→ダンサーの踊り→プロレスという流れは前回と同じ。池畑慎之介ばりの色気でフラフープを回しまくる男性ダンサー。

見事にシックスパックのエル・ボンベロ登場。キレキレの動きと股間を強調したタイツで女性ファンを魅了する。もう既に公表しているので中身をバラしてしまうと、EVOLVE 1で澤宗紀と対戦したTJPなのだ。


ひよこ仮面のリル・チキン登場。チュパカブラを相手にミゼット特有の早い動きを見せる。ルチャ・バブーンのエース的存在だ。

ショーの最後は風船にダンサーがすっぽり入ってしまうというネタ。僕の小規模な生活の妻みたいな体型のダンサーに思わず目が釘付け。
前回と比べて全体的に質がかなり落ちたように感じた。プロレスを見慣れていないお客さんにはこれでいいのかもしれないが、やはりルチャと名前が付く以上もっとルチャスタイルを全面に出して欲しかった。前回が鍋焼きうどんなら今回は素うどんみたいなそんな物足りさを感じてしまうようなショーだった。しかし、バーレスクダンサーの踊りとルチャリブレという相性の良さは、やりようによればいくらでも化けられるのではないか。非常に勿体無い気がしてならなかった。とか言いつつ次も絶対に行きます。