• 2010年最優秀試合賞受賞のケニー・オメガ


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    2010年度、東スポプロレス大賞の最優秀試合賞(飯伏&ケニー vs. 田口&デヴィット 新日本プロレス両国大会 IWGPジュニアタッグ選手権)を受賞したケニー・オメガに、その感想を聞いてみた。

    ケニー :ホントーに嬉しいよ!あのIWGPジュニアタッグの試合は自分にとって特別な試合だったんだ。人生には色々なハイライトがあると思うんだけど、例えば最愛の人と出会ったりとか、赤ちゃんが生まれたりとか。そういった意味で今回の受賞はプロレスラーとしての最高のハイライトだよ。それくらい自分にとってベストモーメントなんだ。そうそう、それとね、この受賞とは関係ないかもしれないけどこれだけは言わせて欲しい、またnkwに出たいっ!!



  • 宮本裕向がCZW新チャンピオンに!


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    12月11日フィラデルフィアで開催されたCZW “ケージ・オブ・デスXII” セミファイナル、王者ニック・ゲージ対宮本裕向のCZWウルトラバイオレントアンダーグラウンド王座戦は、巨大ラダーからのムーンサルトプレスでニック・ゲージを破り、宮本裕向が王座を奪取した。これによりCZWウルトラバイオレントアンダーグラウンドのベルトが日本に初めて流出することになる。試合のレビューは後日また詳しく。


  • Lucha VaVOOM 11/9/2010


    11月9日 Lucha VaVOOM @ウェブスターホール ニューヨーク州マンハッタン

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    ちょうど半年ぶりのルチャ・バブーン。前回と同じウェブスターホールにお客さんの入りは7割ほど。いきなりオープニングマッチにダーティー・サンチェスが登場。ハゲ頭に髭のマスク、白のタンクトップ、そしてチン毛がボーボーとい出オチ感たっぷりのキャラクター。もちろんルードス。

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    対するテクニコスのクレイジー・チキンズが登場。場内に四つ打ち音が流れるとそれに合わせて観客が大騒ぎ。クレイジー・チキンズが本当にクレイジーな飛び技を連発。観客のいるフロアーにサンチェスを投げ落とすと、クレイジー・チキンズは躊躇なくトペ。最後はダーティー・サンチェスがうんこを漏らすというまさかの展開に。ドリフかっ。

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    プロレス→ダンサーの踊り→プロレスという流れは前回と同じ。池畑慎之介ばりの色気でフラフープを回しまくる男性ダンサー。

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    見事にシックスパックのエル・ボンベロ登場。キレキレの動きと股間を強調したタイツで女性ファンを魅了する。もう既に公表しているので中身をバラしてしまうと、EVOLVE 1で澤宗紀と対戦したTJPなのだ。

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    ひよこ仮面のリル・チキン登場。チュパカブラを相手にミゼット特有の早い動きを見せる。ルチャ・バブーンのエース的存在だ。

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    ショーの最後は風船にダンサーがすっぽり入ってしまうというネタ。僕の小規模な生活の妻みたいな体型のダンサーに思わず目が釘付け。


    前回と比べて全体的に質がかなり落ちたように感じた。プロレスを見慣れていないお客さんにはこれでいいのかもしれないが、やはりルチャと名前が付く以上もっとルチャスタイルを全面に出して欲しかった。前回が鍋焼きうどんなら今回は素うどんみたいなそんな物足りさを感じてしまうようなショーだった。しかし、バーレスクダンサーの踊りとルチャリブレという相性の良さは、やりようによればいくらでも化けられるのではないか。非常に勿体無い気がしてならなかった。とか言いつつ次も絶対に行きます。


  • おかえりなさいスウィーニーさん


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    10月23日に開催されたチカラプロのトルネオ・シベルネティコ戦(8対8イリミネーション)で、あのラリー・スウィーニーが久しぶりに登場した。2008年のROH日本公演では胡散臭いマネージャーとして来日したこともあるラリー・スウィーニーは半ば喧嘩別れの状態でROHから離脱。その後は目立った活躍のなかったスウィーニーだったが、2009年のROHファイナルバトルで解説者として突如復帰。しかしそれからは継続して出場する機会に恵まれずそのままフェードアウトしてしまう。

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    それから約1年経ったチカラプロのリングにサプライズで現れたスウィーニーは、思いっきり太っていた。だがそれがまたイイ。しかもICW-ICWA Texarkana Television Championshipのベルトをさりげなく持参してくるところが思わせぶりで胡散臭い。特にベルトの説明もなく何がしたいのかさっぱりだ。

    んがしかし、スウィーニーの人気は未だ健在だった。イリミネーションマッチのトップバッターで登場したスウィーニーは、エルボードロップでピンキー・サンチェスから勝利を奪うと、観客からの大声援がしばらく鳴り止まないほどだった。これからチカラプロに絡んでくるような気配は一切ないのだが、願わくば次はあの怪しいマネージャーとして帰ってきて欲しい。おかえりなさいスウィーニーさん。


  • マイク・クワッケンブッシュのカニ歩き


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    11月21日に行われたチカラプロのフィラデルフィア大会で、チカラプロ代表のマイク・クワッケンブッシュは、先日亡くなられた愚乱・浪花選手の追悼の意味を込め、「ナー!ニー!ワー!」と叫びながらカニ歩きを披露した。愚乱・浪花選手の大ファンだというマイク・クワッケンブッシュ。訃報の知らせを聞いた際にはショックを隠しきれない様子だった。他にも同団体にはクロウディオ・キャスタニョーリがカニ歩きエルボーを時折使うなど、愚乱・浪花ファンのレスラーはアメリカでも少なくない。