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  • キング・オブ・トリオス2010 参加選手(Part.4)


    4月23日、24日、25日の三日間で開催されるチカラプロ主催のキング・オブ・トリオス2010。Part.1Part.2Part.3、に 引き続いき、選手紹介のラストはこの4チーム。


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    大日本プロレスから、関本大介、星野勘九郎、岡林裕二らが“TEAM BIG JAPAN WRESTLING”としてKOT初エントリー。星野はチカラプロ初参戦、関本と岡林は2008年10月の“Chikara Global Gauntlet”以来2度目の参戦となる。大会屈指のパワー系トリオとあって、軽量級が中心のチカラプロ勢にとってはかなりの苦戦をしいられると予想。順当に行けば、決勝で“BRUDERSCHAFT DES KREUZES”(アレス、トゥルサス、ク ロウディオ)とのヘビー級のぶつかり合いが実現する。日本人離れした関本のぶっこ抜きジャーマンがいつ炸裂するのか。アメリカのインディーファンも注目している。


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    アイスクリーム・ジュニア、カレー・マン、エル・イホ・デ・アイスクリームからなる“TEAM DELICIOSO”は、カサンドロの欠場によりしばらく行方不明だったカレー・マンが急遽加入してできたフード系マスクマントリオ。頭にアイスコーンが乗っているのがアイスクリーム・ジュニア、アイスコーンがアゴに引っ付いているのがエル・イホ・デ・アイスクーム。この二人はロス・アイスクリームスとして現在チカラプロで活躍中。そしてカレーライス(福神漬け付き)のマスクでお馴染みのカレー・マン。この反則とも言えるエッジ立ちすぎなキャラクターと、コアなファンも唸らせるほどの実力を兼ね備えたフード系トリオが、果たしてどのように対戦相手を料理するのか。美味しいとこ取り確実。


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    “TEAM OSAKA PRO”は、小峠篤司、原田大輔、タダスケの急造トリオ。チカラプロには今回が初参戦。既に1回戦の対戦相手にルードストリオの“THE UNSTABLE”が決まっており、かなりの苦戦が予想される。アメリカでの知名度はゼロに近いが、大阪プロレスの看板を背負っているだけに負けられない。袂を分けたパートナー通しがアメリカ行きのためだけに結成した急造チームだけあって仲間割れが心配される。


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    EVOLVEに参戦中のジョニー・ガルガノ、同じくEVOLVEのタッグチームディヴィジョンにアエロフォームとして参戦中のフリップ・ケンドリックとルイス・リンドンで結成した“GARGANO + AEROFORM”。若さを武器にやりたい放題のジョニー・ガルガノと、新世代ハイフライヤーの中でもトップクラスのフリップ・ケンドリック、そしてエセ東洋人キャラなら全米一のルイス・リンドンという個性的すぎるトリオ。なかでもルイス・リンドンの胡散臭さは一見の価値はある。一度波に乗ったら手がつけられない爆発力を秘めているだけに大物食いの可能性も。


  • キング・オブ・トリオス2010 参加選手(Part.3)


    4月23日、24日、25日の三日間で開催されるチカラプロ主催のキング・オブ・トリオス2010。Part.1Part.2、に引き続いき、選手紹介Part.3はこの4チーム。


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    “BRUDERSCHAFT DES KREUZES”からもう1チームがエントリー。リンス・ドラド、ティム・ドンスト、ピンキー・サンチェスの若手ルードストリオ。プエルトリコ出身のリンス・ドラド(黄金の山猫仮面)はメンバー唯一のKOT優勝経験者。ルードスに寝返ってしまったティム・ドンストは、若手の登竜門としても知られるチカラ・ヤングライオンズ・カップで優勝。ピンク・アントことピンキー・サンチェスは、去年10月のトルネオ・シベルネティコ(8人対8人のイリミネーションマッチ)にカーペンター・アントとして出場し、勝利をおさめている。この飛ぶ鳥を落とす勢いで今年のキング・オブ・トリオスも制してしまうのか。ピンキー・サンチェスの弾けっぷりに要注目。


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    本場メキシコのルチャドールがキング・オブ・トリオスにやってくる。その名も、“TEAM MEXICO”。そのまんま捻り無し。なんと言っても芸術的な飛び技の持ち主で、チカラプロ初見参のバリエンテ(CMLL)が、このチームのカギとなることは間違いない。そして現在チカラプロのトレーナーも努めるホルヘ・“スカイダ”・リベラ先生の、変幻自在なジャベ(メキシカンストレッチ)も見どころの一つ。それに飛び技ではチカラのレスラーにも負けないターボの存在も忘れてはならない。


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    “FIRST FAMILY”は、ライアン・クルスとダーリン・コービンのタッグチーム“ノース・スター・エクスプレス”に、IWA-MSやEVOLVEにも参戦しているアリック・キャノンが加わった常連トリオ。いずれもミネソタ州出身で今回が3度目のエントリーとなる。モヒカン頭がトレードマークのアリック・キャノンは、コミックな動きも難なくこなす隠れた実力派レスラー。ノース・スター・エクスプレスの二人は典型的なアメリカのバカ外人。しかしながら息のあった連携攻撃の破壊力は、参加トリオの中でトップクラス。ダーリン・コービンの愛すべきキャラクターはジワジワとくるものがある。バカ外人最高。


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    エル・アレブリヘ、クイヘ、エル・オリエンタルの“TEAM PERROS DEL MAL”。ド派手なコスチュームに小太りのエル・アレブリヘ。相棒のクイヘは身長約109㎝体重32㎏という驚愕のミニレスラー。それにAAAやプロレスリング・ノアにも参戦経験のあるエル・オリエンタルが加わって見事な凸凹マスクマントリオが誕生。体格的にはかなり分が悪いが、驚異的な逃げ足の速さを持つクイヘならなんとかなるはず。逃げて逃げて逃げまくれ!


  • キング・オブ・トリオス2010にカレーマン参戦


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    ツイッター(chikarapro)のつぶやき情報によると、TEAM DELICIOSOで参戦予定だったカサンドロ姐さんが足の怪我により欠場、その代わりとしてカレーマンの出場が決定した模様。パッタリと消息を絶っていたホットでスパイシーなカレーマンが、アイスクリームコンビと電撃合体してしまうというアメージングな展開に。しかもオリエンタル、クイヘ&アリブリヘの、TEAM PERROS DEL MALとの対戦が決定済み。クイヘとカレーマンとの異色過ぎる絡みが楽しみなところ。ま、たしかにカレーライスの後にはアイスクリーム食べたくなるけれどもカレーマンの加入にはしてやられた。カレーセットか。


  • キング・オブ・トリオス2010 参加選手(Part.2)


    4月23日、24日、25日の三日間で開催されるチカラプロ主催のキング・オブ・トリオス2010。Part.1に引き続いき、選手紹介Part.2はこの4チーム。


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    ジグソー、イクイノックス、ヘリオスの“THE FUTURE IS NOW”は、いまチカラプロの中でも一番脂の乗りきったテクニコストリオ。ここぞというときの爆発力は抜群のジグソー、理詰めで試合を作っていくテクニシャンのイクイノックス、狂った空中殺法が武器のヘリオス、この三人は素顔でもリングに上がっている。本来のチカラを発揮できれば決勝へとコマを進める可能性は十分にある。今大会のダークホース。


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    アレス、トゥルサス、クロウディオ・キャスタニョーリからなる“BRUDERSCHAFT DES KREUZES”は、謎の新興ルードス軍団(BDK)のトップスリーにして今大会優勝候補の筆頭でもある。フィンランドに伝わる水の巨人がモチーフと思われるトゥルサスはチカラプロ一番の巨体。チカラプロの現タッグチャンピオンでもあるアレスとクロウディオの連携プレーで相手を痛めつけておいて、最後にトゥルサスが巨体をいかした圧殺攻撃でトドメを刺すというのが必殺パターン。この勢いを止められるのは一体誰なのか。


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    “THE JACKSON 3”は、マット・ジャクソン&ニック・ジャクソンのヤングバックスに、一番下の弟のマラカイ・ジャクソンが加わったジャクソン3兄弟トリオ。ヤング・バックスの二人は、PWG、チカラプロ、ROH、ドラゴンゲートUSAなどで活躍(現PWGタッグチャンピオン)。現在はジェネレーション・ミーとしてTNAに在籍している。マラカイ・ジャクソンの実力派未知数だが、息のあった三兄弟の連携技が期待できる。


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    “THE THROWBACKS”としてタッグを組んでいたダッシャー・ハットフィールド、シュガー・ダンカートンに加え、あのマット・クラシックが電撃加入してできたスーパー先祖返りトリオ。揃いも揃って卑怯なほど見た目が怪しすぎる。やはりなんといってもマット・クラシックがいにしえのレスリングテクニックで対戦相手をどのように料理するのかが見もの。胡散臭さに加えて実力も兼ね備えるトリオだけに、もしかしたらもしかする可能性も…。


  • キング・オブ・トリオス2010 参加選手(Part.1)


    毎年恒例となったチカラプロ主催のキング・オブ・トリオス(King of Trios)。今年は4月23日、24日、25日の三日間で開催される。キング・オブ・トリオスはトーナメント形式で行われ、6人タッグマッチの頂点を決めるチカラプロの一大イベント。そうきたか!と思わせる多彩で奇抜な参加選手のチョイスでも知られる。そこで、今回は参加トリオの簡単なプロフィールを紹介してみようと思います。先ずはこの4チームから。


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    グラン・アクマ、チャック・テイラー、イカルス、からなるルードス(ヒール)トリオ“F.I.A.T.”は、去年のキング・オブ・トリオス2009決勝で、クロウディオ・キャス タニョーリ、デイヴ・テイラー、ブライアン・ダニエルソンという最強チームを破り初優勝を果たしている。このチームの要であるチャック・テイラーは、PWGやEVOLVEでもじわじわと評価を高めているいま注目のレスラー。調子に乗らせると怖いトリオ。


    team2

    ファイヤー・アント、ソルジャー・アント、グリーン・アントからなるテクニコス(ベビー)のTHE COLONY”。見ての通りアリ三人組。テクニコスの中では絶大な人気を誇る。ヤラれてもヤラれても這い上がるアリ魂には心打たれるものがある。謎の軍団BDK(Bruderschaft des Kreuzes)の勢いを、どこまで食い止めることが出来るのか。ずばり今年のキング・オブ・トリオスはアリ軍団の奮起がカギとなる。


    team3

    ハロウウィキッド、マイク・クワッケンブッシュ、フライトメアのテクニコストリオ “TEAM FRIGHTING”。大柄でいて器用なハロウウィキッドと、チカラプロの創設者であり愚乱・浪花 の大ファンでもあるマイク・クワッケンブッシュの安定感に加え、Wrestling Observer 2009 AwardsRookie of the Yearを 受賞した期待の新人フライトメアが入ることで、今大会屈指のチームバランスとなった。小柄ですばしっこく何が飛び出すか予想不可能なフライトメアの動きに注目。


    team4

    ヴィン・ジェラルド、スティグマ、コリン・デラニーからなる“THE UNSTABLE”は、掴みどころの無いダラダラファイトが特徴のルードス。こんな無気力なルードスがいてもいいじゃん的な振る舞いがファンのヒートを買っている。うだつの上がらない三人組にアントンなら「お前はそれでいいや」と言うはず。いや言わない。