キング・オブ・トリオス2010 参加選手(Part.1)


毎年恒例となったチカラプロ主催のキング・オブ・トリオス(King of Trios)。今年は4月23日、24日、25日の三日間で開催される。キング・オブ・トリオスはトーナメント形式で行われ、6人タッグマッチの頂点を決めるチカラプロの一大イベント。そうきたか!と思わせる多彩で奇抜な参加選手のチョイスでも知られる。そこで、今回は参加トリオの簡単なプロフィールを紹介してみようと思います。先ずはこの4チームから。


team1

グラン・アクマ、チャック・テイラー、イカルス、からなるルードス(ヒール)トリオ“F.I.A.T.”は、去年のキング・オブ・トリオス2009決勝で、クロウディオ・キャス タニョーリ、デイヴ・テイラー、ブライアン・ダニエルソンという最強チームを破り初優勝を果たしている。このチームの要であるチャック・テイラーは、PWGやEVOLVEでもじわじわと評価を高めているいま注目のレスラー。調子に乗らせると怖いトリオ。


team2

ファイヤー・アント、ソルジャー・アント、グリーン・アントからなるテクニコス(ベビー)のTHE COLONY”。見ての通りアリ三人組。テクニコスの中では絶大な人気を誇る。ヤラれてもヤラれても這い上がるアリ魂には心打たれるものがある。謎の軍団BDK(Bruderschaft des Kreuzes)の勢いを、どこまで食い止めることが出来るのか。ずばり今年のキング・オブ・トリオスはアリ軍団の奮起がカギとなる。


team3

ハロウウィキッド、マイク・クワッケンブッシュ、フライトメアのテクニコストリオ “TEAM FRIGHTING”。大柄でいて器用なハロウウィキッドと、チカラプロの創設者であり愚乱・浪花 の大ファンでもあるマイク・クワッケンブッシュの安定感に加え、Wrestling Observer 2009 AwardsRookie of the Yearを 受賞した期待の新人フライトメアが入ることで、今大会屈指のチームバランスとなった。小柄ですばしっこく何が飛び出すか予想不可能なフライトメアの動きに注目。


team4

ヴィン・ジェラルド、スティグマ、コリン・デラニーからなる“THE UNSTABLE”は、掴みどころの無いダラダラファイトが特徴のルードス。こんな無気力なルードスがいてもいいじゃん的な振る舞いがファンのヒートを買っている。うだつの上がらない三人組にアントンなら「お前はそれでいいや」と言うはず。いや言わない。